だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

4年ぶりです。その後、いかが?

2005-03-17 22:05:40 | 映画
またまたおデブちゃんに夢と希望を与えてくれる映画が、やってきます。そう!あの「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月」です。待ってました!あれから4年の歳月が流れました。早い~。

仕事もキャリアもバッチリなのに、恋人いない暦30年のブリジット。片想いの上司(←大ウソつきのどうしょうもないヤツ!)より、幼なじみの弁護士(イカサないヤツと思い込んでいたけど、実はやさしいロマンチストだったの~)を選んだ前作。見事、本物の恋人をGET。その後の展開を見ることができるんです♪超~うれしい♪

キャストも前作と同じ。ブリジットにレニー・ゼルウィガー、どうしようもない上司にヒュー・グラント、そして幼なじみの弁護士にコリン・ファース。監督はビーバン・キドロンに変更。

ブリジットは大物弁護士のマークとラブラブの毎日。しかしハッピーならハッピーなりの疑惑・嫉妬・勘違いに悩まされるという仕組み。これが世の常。案の定、ブリジットもマークに???がいっぱい。

かつて英国美青年映画なるものが大流行の時がありました。「アナザー・カントリー」←ルパート・エバレット、コリン・ファース主演「モーリス」←ジェームス・ウィルビー、ヒュー・グラント主演「マイ・ビューティフル・ランドレット」←ダニエル・デイ・ルイス主演などなどです。私もハマりました。劇場に何度足を運んだことか!その彼らはすでにベテラン俳優。

ヒューもコリンもそんな履歴がありました。ヒューは美青年から、ハリウッドに出てすっかりラブコメのハンサムスターに!一方、コリンは英国のTVドラマ「高慢と偏見」(95)で人気沸騰。実はこの作品で演じたミスター・ダーシーのファンになった作者が、原作のマークにダーシーという役名を付けたというのは有名な話。そして映画化に際しては、コリン・ファースをはじめから決めていたんです。うむ、納得!

とにかく、勘違いブリジットのその後を楽しみにしています。本物の恋じゃなくて、本物の愛をGETできるかな~。素敵なお尻のダーシーにも早く会いたい!
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その薬、効きますか?

2005-03-16 21:48:09 | 映画
見たい!これは絶対見たいです。いい顔してるのに狂気の男を演じると、誰よりもキレてるレイ・リオッタ。変な顔してるのに過去にキリストなんて演じたことがあるウィレム・デフォー。このふたりが共演です!タイトルは「コントロール

いったい何をコントロールするのかというと… リオッタ演じる凶悪殺人犯が、自分の命と引き換えに、ある医学プロジェクトに参加することに → そのプロジェクトとは、ある大手製薬会社が開発した新薬「アナグレス」を投与する実験台になること → デフォー演じる博士のもと、リオッタの人間性に変化が → 狂気をコントロールすることはできるのか?

しかしそんなに簡単に変るはずはない。変化は本物か、偽装か。う~ん、知りたい!まさにふたりの個性派スターの心理操作戦映画。おまけに私の大好きなスティーヴン・レイ(彼については3月10日のブログをどうぞ)も出てます。わぁ~、きゃあ~、必見だ~!!

監督についても一言。監督はティム・ハンターと言います。映画はまだ少ないですが、なんといってもTV「ツイン・ピークス」で、デヴィッド・リンチ監督とともにメイン監督を務めた人。期待~。きっとリンチ風の作品になっているはず♪あっ、ヒロインは「S.W.A.T」「バイオ・ハザード」のタフで美人のミシェル・ロドりゲス。こちらもうれしい♪さあ、見に行こうっと。


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大好きな、猫たち

2005-03-13 20:47:15 | 演劇
久しぶりに舞台の話を。猫好きの私は何回この舞台を見たことか…。そうです!劇団四季の「CATS」。四季の舞台は1983年の初演から見ています。地方公演にも行きました。NYにも見に行きました。何回見ても楽しい舞台ですね~。

今、映画でも人気の「オペラ座の怪人」も作った、アンドリュー・ロイド・ウェバーの代表作のひとつです。原作はT・S・エリオットの「Old Possum's Book of Practical Cats」(1939)。エリオットが孫のために書いた本で、「ポッサムおじさんの猫とつき合う法」というタイトル、皆さんも読むことができますよ!

このミュージカルの面白さは、猫たちが夜になると決まった場所に集まって集会をしているという、猫好きなら誰でも知っている習性を「実はこんなことをしていたのかぁ~」と教えてくれる、発想!。集まった猫たちの自己紹介を、歌とダンスで見せてくれる意外性。猫たち自身が語る、猫たちの秘密。猫たちの目線で見た大きながらくたのセット。たまらなく楽しめちゃうんです♪

久々に見た四季の役者たちは、すっかりメンバーチェンジしていましたが、さすがにこの作品はダンスが命!なかなかしっかり踊れていました。(←長年のファンはちょっとうるさい)女性陣は細身の人が多かったですが、全身が出る衣装ですから男性陣はもう少し細い方がきれいかも…。

メイクも衣装もだいぶ変って、「CATS」は進化しているって感じ。今日は本当に楽しかったです。これで少しストレスが消えた?帰宅してすぐに我が家の猫に、「ご挨拶」しました。←意味わかる?それから、いろいろなグッズも買い込んでしまいました。エヘヘ。また、見よう~っと。
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ジュネとトトゥ、復活。

2005-03-12 22:13:13 | 映画
普段、英語圏の映画中心に見ている私。香港、中国、インド、イタリア、ドイツなどなど、確かに他の国の映画も見ますが、ちょっと苦手なのがフランス映画。「なぜ?」って聞かれると困るのですが…。そんな私が見た最近のフランス映画は「アメリ」「8人の女たち」位。ともに予告編を見て、見ようかな~と。

で、「アメリ」ですがとってもお気に入り!ジャン=ピエール・ジュネ監督作品は「エイリアン4」で見て、どんな作品を作るのか知りたくて「ロスト・チルドレン」を見たのですが、これがダメでした。ダークな映画は大好きなのに、この作品は途中で挫折。それなのに予告編で見た「アメリ」は、見たい!と強く思いました。ちなみにDVDも「アメリ缶」を購入。オホホ。

そのジュネ監督の最新作が「ロング・エンゲージメント」 「アメリ」のオドレイ・トトゥ主演。3年ぶりのコンビ復活ですね。マチルドとマネクは幼なじみの恋人同士。第一次大戦下、戦死と伝えられたマネクを捜し求めるマチルドの奇跡を描いています。

ふたりは強い力で結ばれ、不思議な愛の直感でパズルのように次々と謎を解いていくマチルド。アメリとは違う少女のような純真さ、愛を信じる心。感動の結末を信じて、ぜひ見たいと思っています!「アメリ」に夢中になった人は、必見ですよ~。

なお、音楽はデヴィッド・リンチ監督作品で有名なアンジェロ・バダラメンティが担当。このことでも、この作品のムードが伝わりますね!まずは、ロング・エンゲージメントで、見てましょう。
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夢はいつか叶う!

2005-03-11 20:59:34 | 映画
私は猫を飼っています(=^・^=) もうだいぶ年を取ってきましたが、まだまだ元気♪今も膝の上で丸くなっています。いつも思うのですが、何を考えているのかわかったら楽しいのになぁ~、猫も話ができたらいいのになぁ~と頭を撫でながら、思っています。

そんな不可能(?)な希望が叶うのが、映画。1995年の「ベイブ」 ご覧になりましたよね~。かわいかったですね~。なんたってピンクの子ブタのベイブが、しゃべるんですもの。もちろん他の動物たちも話します。私は劇場でオリジナル(←字幕スーパーね)を見て、DVDを買って日本語吹き替えを見ましたが、かわいいですね。もう~、大好きです。98年に続編の「ベイブ 都会へ行く」が、作られています。

その「ベイブ」のスタッフがまたまた作りました!今度はシマウマです。「レイシング・ストライプス」 嵐の中、サーカス団に置き忘れられたシマウマの赤ちゃんが、農場主一家に拾われます。ストライプスと名づけられたシマウマは、自分は馬だと思い、レースに出るのを夢見るのです。

ストライプスをはじめ、動物たちはアニマトロニクスとCGで描かれていて、その技術の素晴らしさは、まるで本物のように感じてしまうほど!すごいですよね。

声の出演者もすごいです。ストライプスは全米で人気のティーン・アイドル、フランキー・ムニックス〈←ウム、知らないな~)他、ダスティン・ホフマン、ウーピー・ゴールドバーグ、マイケル・クラーク・ダンカンなど、オスカー俳優も登場。まずはオリジナルで見たいですよね!

春です。花粉症で苦しみつつ、春を感じにぜひレイシング・ストライプスを見に行きましょう♪
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泣きたいゲームとは?

2005-03-10 22:53:48 | DVD
またまた欲しいDVDが出ます♪長いこと待っていました。タイトルは「クライング・ゲーム」(92) 監督、製作者として有名なニール・ジョーダン作品です。初めに彼の作品を紹介しますね。

「狼の血族」(84)←赤ずきんちゃんをベースにしたダーク・ホラー・ファンタジー!!「モナリザ」(86)←コールガールと運転手となった刑務所帰りの男とのミステリアスなストーリー。「プランケット城への招待状」(88)←ピーター・オトゥール他豪華キャストのロマンチック・コメディ。「俺たちは天使じゃない」(89)←ロバート・デ・ニーロとショーン・ペン共演のリメイク作。オリジナルはハンフリー・ボガード主演でした。

「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパィア」(94)←トム・クルーズ、ブラピのアレです。「マイケル・コリンズ」(96)←アイルランド独立のために闘った男たちの実話。リーアム・ニーソン主演、他豪華なキャスティングが魅力の大作。「IN DREAMS/殺意の森」(98)←アネット・ベニングが予知夢を探っていくスリラー。「ことの終わり」(99)←グレアム・グリーン原作の異色ロマンス。かつての恋人が去った訳を知ることに…。

などなど、ニール・ジョーダンファンの私は語るのが止まりましぇん。あっ、「ダブリン上等!」(03)の制作も担当しています。

で、「クライング・ゲーム」ですが、ジョーダン作品に常連のスティーヴン・レイが主演。私は(地~味な)彼の大ファンなんです!ハンサムではないし、いつも悩んだような暗い顔をしているのですが、すごく誠実で真面目な感じのレイの人間性がたまらなく好きなのです。IRA闘士のレイと拉致された英国兵の交流が前半で、後半は思いがけないロマンスものに…。しかも大いなる秘密を秘めて…それは見てのお楽しみ♪困ったように照れるIRA闘士役のレイにまた会える喜び!
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怪優の怪演

2005-03-09 20:59:52 | 映画
3月5日の「コメディより、インディーズ」で、私と同じ誕生日のユアン・マクレガーの映画の話をしました。もうひとり、私と同じ誕生日の俳優がいます。その人の名は、クリストファー・ウォーケン!好きなんです。この怪優が!

1943年3月31日ニューヨーク州ロングアイランド生まれ。16歳でブロードウェイデビュー。その後、大学を出てから舞台で活動。71年「ショーン・コネリー/盗聴作戦」で映画デビューし、78年の「ディア・ハンター」でアカデミー助演男優賞を獲得。出演作品はシリアスドラマからコメディ、アクション、SF、ホラー、サスペンス、アニメの声、などなど多彩。

当然、役柄もいろいろ。「ディア・ハンター」はもちろんですが、私は「デッドゾーン」(83)「ゴッド・アーミー/悪の天使」(94)「タイムトラベラー」(99)が、特にお気に入り♪大体、ウォーケンが出ている作品、ウォーケンが演じる役はちょっと変っている?だから好き!?

で、最新作は絶好調のニコール・キッドマンの主演作品「ステップフォード・ワイフ」 ロードショー公開は終わっているので、未見の方は二番館公開やDVD〈発売になったら)で見て下さいね。原作は「ローズマリーの赤ちゃん」で有名なアイラ・レヴィンのスリラー。実はこの映画は1975年にキャサリン・ロス(「卒業」のヒロイン)主演のオリジナル版があります。(今回はリメイクだったんですね~)オリジナルはストレートなSFミステリー作品として作られているようです←未見のため。

新作の監督はフランク・オズですし、共演者がマシュー・ブロデリック、ベッド・ミドラー、グレン・クロース、そしてウォーケンと超豪華。ウォーケンは物語の要となる「意味あり」の役。これは見てのお楽しみ♪そして期待を裏切らないウォーケンの怪演を楽しみしょう。ウフフ。
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ありがとう、さようなら

2005-03-06 20:46:00 | 映画
大好きな映画を見る劇場は、長年の思い出が詰まった第2の居場所。(各劇場に自分のいつもの席あり。当然よね~!)2003年6月30日に閉館した東急文化会館には思い出がありすぎて、ぽっかり空いた跡地を見ると懐かしさとむなしさがこみ上げてきます。

パンテオンや渋谷東急、かつての東急名画座、大昔の全線座、そして同じく大昔の日比谷映画、有楽座、千代田劇場…などなど。今また、通いつめた劇場がなくなります。日比谷映画とみゆき座です。お向かいの東京宝塚劇場が建て直されてから、いつかはこの日が来るだろうとは思っていましたが、東宝本社ビルが建て替えられるのです。

そのため、日比谷映画とみゆき座、芸術座がなくなります。平成19年11月完成予定で地下3階/地上19階の新ビルを約50億円かけて建設、映画館は入らないそうです。演劇用の劇場は入りますが、芸術座の名前は残らないかもとのこと。

そんなみゆき座に行って「さよなら」を言ってきました。本当に長い間「ありがとう!」「哀しいです」 ところでみゆき座の名前は、現在の「スカラ座2」が「日比谷みゆき座」と名前を引き継ぐようです。これはうれしい♪

みゆき座は上映中の「プリティ・プリンセス2」の後、「閉館記念名作上映会」をやります。1本300円での公開です。作品は「サイダーハウス・ルール」「スクール・オブ・ロック」「フィラデルフィア」「恋愛小説家」「博士の異常な愛情」「ナチュラル」「リバー・ランズ・スルー・イット」「ロミオ+ジュリエット」「ロミオとジュリエット」「ジョニーは戦場に行った」の10本。

新旧、織り交ぜての上映ですね。私はもう行かないと思いますが、大好きな劇場がなくなるのは本当に淋しい。映画はやっぱり劇場で見続けたいと思っています。はい。
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コメディより、インディーズ。

2005-03-05 21:45:17 | 映画
この作品については、なんの知識もなくてあまり語れないのですが、主演のユアン・マクレガーと誕生日が同じ私としては、ファンなのでチェックしてみました。(あっ、同じなのは日付だけです、はい)ちなみはユアンは1971年の3月31日生まれ、スコットランド出身です。

その映画とは「猟人日記」知ってます?原作はアレグザンダー・トロッキの「ヤング・アダム」とか。う~ん、知らない…。監督はユアンと同じスコットランド出身のデヴィッド・マッケンジー。う~ん、知らない…。ダメね~。

実はこの作品はヘンリー・ミラーと並ぶ、英国を代表するビートニク作家、トロッキのポルノ小説なのです。1950年代のグラスゴーの運河に浮かぶ若い女性の水死体。遺体を引き上げた作家志望のジョー(ユアン)は、人妻のエラに想いを寄せる… それが突然の感情で、しかも殺人とも関係があるらしい?いったい、ジョーとは?エラとは?

なにしろ作家も、原作も知らなかったので多くを語れません。しかしこの作品のユアンは「人生で最高の演技!」と評されたり、ユアン自身も「今の英国に必要なのはこの作品だ!」と思って出演したり、評判はかなり良いのです。

エラ役は「オルランド」や「ザ・ビーチ」の個性派、チィルダ・スウィントン。また主題歌を歌っているのは、デヴィッド・バーン。やはりかなりのインディーズ映画ですね~。たぶん、見たいけど劇場には行かないでしょうね。レンタルDVDを待ちたいと思います。たまには、こんなこともあるんです。ひとまず猟人日記で、見てみますか。
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100本目です♪

2005-03-04 22:03:18 | 映画
イタリアの名女優、大輪の花、まさにひまわりのような人。それがソフィア・ローレンです。私のような映画ファンにとって、ソフィア・ローレンの名は懐かしく、そしていつまでも美しい花のような人なのです。そのソフィア・ローレンが、映画に戻ってきました!

1934年9月20日イタリアのローマ生まれ。第2次大戦を母娘で耐え、1949年 ナポリの海の女王コンテストに入賞。ローマに戻って映画「クォ・ヴァデイス」のエクストラとなったのがきっかけで、映画の世界に。1954年の「河の女」で有名になり、1961年の「ふたりの女」でアカデミーとカンヌの主演女優賞を受賞。

また、同じイタリアのマルチェロ・マストロヤンニとの共演作が多く作られました!その1本が1969年の「ひまわり」 見渡す限りのひまわり畑の中を歩くソフィア・ローレンは、今も強く印象に残っています。1990年代にも何本か出ていますが、今回の作品は出演100本目の記念作品!必見です。

映画は「微笑みに出会う街角」 共演のミラ・ソルヴィーノ(「魅惑のアフロディーテ」のオスカー女優)とデボラ・カーラ・アンガーの3人の女性の生き方をじっくりと描いています。彼女たちの秘められた謎が、ひとつになる時…。ウゥ~、見たいですね~。

男性陣も素晴らしいです。ジェラール・ドパルデュー、マルコム・マクダウェル、ピート・ポスルスウェイト、クラウス・マリア・ブラウンダウアーと、ひとりひとりが主役級です。豪~華♪では久々のソフィアに会いに行きましょう!微笑みに出会う街角ですよ。
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