夏野菜真っ盛り？

■夏野菜でベジアート 2013年10月3日


未練たらしく残している夏野菜を、今季最後のベジアート。

って、自分で言うかなぁ？(^^ゞ





気付いたら、穂紫蘇が黒い種になってしまうところだった。

残念、もっと早く摘んで、塩漬けにすればよかった。




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毎年、甘とう美人が、どの野菜よりも勢いよく、

長く食べられる。

今年は、時間がなくて手入れ出来ず、

放任栽培になっている。




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同じく、バナナピーマンやペッパーチリやレッドホルンや

イエローホルンなども放任栽培になっているので、実が小さい。




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虫除け網ハウスの中に、雨よけトンネルをして育てているトマトの畝。

他の畑のトマトは、全部撤去したが、ここと鉢植えはまだ残したまま。

初めの頃は、蔓おろしをして、脇芽欠きもして育てていたが、

いつの間にか放任栽培になっている。




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中玉や小玉のトマトは、脇芽かきをせずとも案外よく育つものだ。

季節的なものなのか、ミニトマトや中玉トマトが、

真夏よりも甘く感じられる。


アマルフィの誘惑は、少し甘過ぎる感じ。

オレンジパルチェは、程よい酸味も感じられ、

バランスがよくなった様だ。




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空芯菜を食べ切れず、こんなに茂り、防虫網が持ち上がっている。(^^ゞ

網の中には、カメムシがいっぱい。(-_-;)
（写真をクリックして確認してみてね！(^_-)-☆）

空芯菜を撤去したいが、カメムシを退治してからでないと大変な事になりそう。




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というのは、↓　この安納芋に大移動しそうだからだ。

今年、さつま芋にカメムシが少なかったのは、

近くに空芯菜があったからではないだろうか？

所謂、空芯菜がバンカープランツの役割を果たしている

ということになるのだろう。




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最後に、晴黄85と晩輝120（白菜）。

今のところ虫被害も無く順調そうだ。（*^_^*）




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