■茗荷の葉ほか 2015年9月29日
第一区域の茗荷は、日当たりのよい場所なので簾で覆って栽培している。
夏場日が高い時には陰になるが、秋になると効果が無くなってしまうので、
柿の木の下の区域の茗荷よりも、葉っぱが早く枯れてしまうのだ。
やはり自然の陰で育つ方が環境的にはいいのだろう。
ということで、倒れ始めた葉っぱを、抜いて被せた。
来春までには、これがいい具合に堆肥化することだろう。
6月16日に植え付けた 紅あずま・ベニアズマ(農林36号)。
植え付け後、肥料も何もしなかったし、防虫網を被せたまま。
玉葱跡地に、マルチをそのまま利用して植え付けている。
100日少々経ったところで試し掘り。
節の数が少ないので、多くは望めないと思う。と 過去ログにも書いていたが、
案の定だ。
1株掘っただけだが、2個入っていただけだ。(-_-;)
9株育ったので、2個ずつだとしたら、18個しか採れないかも?(^^ゞ
サイズ的には立派なものだが…。
やはり、節の数多い芋づるを植え付けないといけないね!!
9月10日に蒔いた、不耕起区域の間引きを少し。
間引いたのは、愛真紅1号、京なじみ、紅心大根、わさび菜等々。
おつゆに実にして美味しかった。(*^_^*)
ハーブを少し摘んで、
じゃが芋の、デジマとシャドークイーンとノーザンルビーを剥いて、
手羽中と一緒にレモン塩ソテー。(の写真は後ほど採れたてメニューの方に…)
変な形のジャンボなオレンジパプリカだったので、いろんな角度から撮ってみた。(^^ゞ
第一区域の茗荷は、日当たりのよい場所なので簾で覆って栽培している。
夏場日が高い時には陰になるが、秋になると効果が無くなってしまうので、
柿の木の下の区域の茗荷よりも、葉っぱが早く枯れてしまうのだ。
やはり自然の陰で育つ方が環境的にはいいのだろう。
ということで、倒れ始めた葉っぱを、抜いて被せた。
来春までには、これがいい具合に堆肥化することだろう。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
6月16日に植え付けた 紅あずま・ベニアズマ(農林36号)。
植え付け後、肥料も何もしなかったし、防虫網を被せたまま。
玉葱跡地に、マルチをそのまま利用して植え付けている。
100日少々経ったところで試し掘り。
節の数が少ないので、多くは望めないと思う。と 過去ログにも書いていたが、
案の定だ。
1株掘っただけだが、2個入っていただけだ。(-_-;)
9株育ったので、2個ずつだとしたら、18個しか採れないかも?(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
サイズ的には立派なものだが…。
やはり、節の数多い芋づるを植え付けないといけないね!!
9月10日に蒔いた、不耕起区域の間引きを少し。
間引いたのは、愛真紅1号、京なじみ、紅心大根、わさび菜等々。
おつゆに実にして美味しかった。(*^_^*)
ハーブを少し摘んで、
じゃが芋の、デジマとシャドークイーンとノーザンルビーを剥いて、
手羽中と一緒にレモン塩ソテー。(の写真は後ほど採れたてメニューの方に…)
変な形のジャンボなオレンジパプリカだったので、いろんな角度から撮ってみた。(^^ゞ