白竜というアラスカ（←実えんどう←グリーンピース）

■苗 2010年11月24日



11月10日に種蒔きをした白竜は、発芽までは暖かい職場の事務所の中に置き、

発芽後は、職場の日当たりの良い事務所の外に出し、

夜は、事務所の中に取り込むことを繰り返していたら、こんなに伸びている。

えんどうはそんなに大きくならなくてよかったのにね。


我が家で育てている11月14日に蒔いた、あまいえんどう（スナップえんどう）は、

未だ発芽もしていない。


葉っぱミックスやレタスミックスは、あたたか過ぎて徒長気味？

ていうか、発芽後 日当たりのよい所に出すのが遅れたからかも？


温度管理が、なかなか難しい。





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１株だけ残していた葉っぱミックスのポット苗が、ベビールーフの域を超えてしまった。

これも、株分けしたら 水菜も青梗菜もそれなりに大きく育つかもね？


ところで、その赤い葉っぱは何？

レッド小松菜？レッドパクチョイ？レッドからし水菜？レッドマスタード？

いろいろあって、楽しい！

観葉植物のようなきれいな葉っぱ

■レタスミックス 2010年11月24日



夜に冷え込む日があると、ロロロッサの葉っぱの色が

艶が出て濃くなって、まるで観葉植物のよう！


レタスミックスの様々な色合いが、とても目にも心地好く、食べても美味しい！





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ほら、きれいデショ！


あちこちのあだりばえのディルは、だいぶん大きくなって、

もう、来年からは種蒔きの必要も無さそうね。





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不耕起畑のあちこちで

■チャービル 2010年11月23日



不耕起畑ばかりでなく、土のある所そこらじゅうに生えている、

チャービル（セルフィーユ）。



雨が降る度に、こういう あだりばえのものが ぐんぐん育つ気がする。

あれっ？こんなに？っていう驚きを感じさせてもらっている。





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人参と大根とごぼうの種蒔き

■根菜の畝づくりと種蒔き 2010年11月23日



11月3日に深く掘り、台所の乾燥残渣や発酵米糠を埋め込んだ場所に、

高畝を作り、大根や人参の種蒔きをする事にした。





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この畝に種蒔きをしたものは、「 おしん 」 と 「 Ｄｒ.カロテン５ 」 で、

種蒔きのギリギリ適期範囲内か？





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心配なので、使い古しを洗って仕舞っていた不織布をベタがけし、

寒冷紗（←これも使い古し）を被せた。





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その上に、もう一枚ポリフィルムを被せ、

昼間気温が上がる時間には、ずらして裾が開けられるように、

再度、フィルムの上から支柱を留めておいた。



これで、夜の防寒対策はまあまあかな？





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サラダむすめという超極早生ごぼうを、11月6日に準備していた畝に種蒔きをした。

不織布を被せるところまでで お仕舞い。

ポリフィルムのトンネルを被せるのは、週末の仕事。

雑草袋堆肥づくり

■雑草袋堆肥 2010年11月23日



以前に、雑草堆肥づくりの事を何度か書いたが、

その事は、いまだに地道に続けている事でもある。


草取りをする時に、大きな袋を持ち、その中に土も一緒に詰め込んでいき、

間に、時々米糠等を入れ足す。

満タンになったら、どこかその辺りに放置し、嵩が減ればまた草を足し、

良い堆肥になるまで待つだけの事。

２年も置けば、完全にふかふかの土になっている。


先日も、証拠写真も撮らず、畑に混ぜ込んでしまった。



↓ これは、思い出して撮った、途中経過の写真。





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あちこちに放置した袋 ３個分ほどを 纏めたもので、

まだまだといったところ。


これもいずれ 完熟堆肥になってから混ぜこむ予定。

雨が降ったら

■椎茸 2010年11月23日



昨日は、朝からしとしとと１日中雨降りだった。

気温もさほど下がらず、椎茸の生育条件にピッタリの環境だったようで、

今朝一番に見に行くと、こんなにうじゃうじゃ。


大きくなるスピードの速い事…。





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今日も、お土産に持っていってあげよう。





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紅心大根とドデカ大根

■紅心大根 2010年11月22日



一昨日アップしたものと違う、少し大きめの紅心大根を採ってみたら、

葉っぱから遠い下の方の皮は白く、ほぼ種袋の写真通りの風体だった。（笑）

中も赤いので、まあこんなもん？？


さっそく、夕食に千切りサラダで食べてみると、

甘～い！！





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↓ こっちは、昨日アップした我が家の椎茸と物々交換した大根。


蒜山大根だと思っていたら、大山（だいせん）の麓で栽培された大根だった。

その辺りで栽培されるこれと同じ品種の大根が、ローソンのおでんに使われているらしい。

（食べた事は無いけどね…）


比較の為に置いた、我が家の打木赤皮甘栗南瓜が小さく見えるね。

長さは47ｃｍひげ根の先まで60ｃｍほどもある。ひぇ～。長すぎるぅ。


黒っぽい土は、火山灰だから…。美味しいだろうなっ。





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こっちも、お暇な時に覗いてみてね！

落花生

■落花生 2010年11月22日



ペパーチリの間に埋めていた落花生が 少しついているようなので、

今朝抜いてみると、残念ながら まだまだ小さな実だった。

とは言え、そのままにしていても もう そんなに大きくならないよね。





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２株で１回茹でるくらいしかないが、洗ってみると けっこう色白美人さん。





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去年は、ピーナツバターを作って美味しかったが、

もう２株、掘り残しを足しても、十分な量でもないか…。



ところで、落花生の茹でたものも美味しいが、

やっぱり、皮つきの炒り落花生が好き！

売っているように、パリッとした香ばしい炒り落花生が作れないものか？



たったこれだけを目の前に、笑われそう。(-_-;)

苗

■育苗中 2010年11月22日



左は ボリジとバーネット。

少しずつハーブを増やし、こぼれ種で更新したいと思っている。


右は 金魚草の苗。

花壇に長年植えていたものが、いつの間にかすたれて跡形も無いので、

種を買って蒔いたもの。

ポット上げして、ビニール温室で冬越しさせた方がいいかも？





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古い種のチマサンチ（播種 11月14日）が、やっと発芽したもよう。


トレイに入れている土は、養分の全くない 差し芽種蒔き用の粗目の土と、

種蒔き用の培養土で、前記のものは間違って買ったもの。

左側の明るい色の方の土がそうだが、試しにどちらの方が種蒔きに向くか、実験中。


右のあまいえんどう（スナップえんどう 播種 11月14日）は、発芽は未だ。

写真は無いが、白竜というネーミングのアラスカ（播種 11月10日）は、

だいぶん前に 発芽している。（後日アップシマス！）





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キヌサヤえんどう

■兵庫絹莢（キヌサヤえんどう） 2010年11月21日


昨日準備した予定地に、キヌサヤえんどうの種蒔きをした。

「 兵庫絹莢 」 というネーミング。

行きつけの種苗店での購入。





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瓶の底で窪みをつくり、１ヶ所に３粒ずつ、

畝幅が十分に取れなかったので、30cm間隔で千鳥に種蒔きをし、土を被せた。





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今回は、落ち葉堆肥を細かく砕いて、被せた。





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今回使用した落ち葉堆肥は、去年の年末から落ち葉を集めて作ったもので、

一昨年の物ほど十分な出来ではなく、堆肥の中にはカブトムシかクワガタの幼虫がザクザク入っており、

これを、イチイチ取り除くのが大変な作業だった。


こんなものがいると云う事は、未熟堆肥ってことね。(-_-;)





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