檸檬の防寒対策

■リスボン（檸檬） 2010年12月26日



昨冬、寒さで葉が落ちてしまい、全滅かと思った檸檬が 夏には復活。

今年も、葉っぱが黄色っぽく変色し、去年と同じようになってしまいそうな兆し。





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遅れ馳せながら、今日防寒対策を行なった。





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天井部には、ピオーネの屋根にも使用している骨組みに不織布を被せて、

支柱に括りつけて、西と北側の側面には、ポリフィルムを張った。





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去年は、天井と四方をポリフィルムで覆ってしまい、

昼間には蒸れていたのではないかと思い、今年は この程度にしたが、


果して防寒対策になっているのだろうか？

子宝草

■子宝草 2010年



左の写真が、我が家に嫁入りした時、11月2日の子宝草で、

右の写真が、11月26日の様子。





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そして、↓ 左が12月4日、右が今日の写真。





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これは、春 暖かくなったら、８鉢に株分け出来そうよ！

暖かい、縁側でぬくぬく栽培中。

ふっ飛んでしまったよー

■干し人参 2010年12月25日



早く乾かそうと思い、細切りにして キッチンペーパーの上に干した方の人参は、

しっかり乾いていたのに、昨日の強風で ペーパーごと 吹き飛ばされてしまった。（泣）


細かい網を使用した干し網だったが、細かい野菜は網をすり抜けそうで、

ついペーパーを敷いたのだが、これが裏目に出たようだ。


でも、無駄にはしない！

落ちた場所が、犬走りの石の上だったので拾って洗って、炒め物に…。



そこで、↓ 無事だった大き目にスライスした方の干し人参を、

クダックで粉砕した。





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人参は、乾いているようでも 案外水分が多く、なかなか細かくならない。

そこで、またまたフライパンで乾燥させて、２回目のクダック！

今度は、パウダーのように細かくなった。





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粉砕中、甘ったるい、いい香りが、部屋中漂っている。

舐めると美味しい！


パンの生地に混ぜたらいいかもね。

やってみよう！

枇杷

■枇杷 2010年12月25日



枇杷の木の生長がすこぶる良くて、３ｍほどにもなった。

９月頃に木の方の剪定をしたらよかったのだが、機を逸してしまい、

来年には、また１ｍほど伸びるのではないかと思っている。





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ところで、花の方は１２月にはあらかたの間引きを済ませた方が良いと思うのだが…。

なかなか手が回らず、蕾もあるが ほぼ満開。





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今年は、１個も口に出来なかったので、来年は期待できるかも？

キッチンガーデン的な…

■ベビーリーフ 2010年12月24日



台所の脇の勝手口から、数歩 歩いた所にある、プランター２個に、

各種ベビーリーフの種を蒔き、食べている。


大きな丸い鉢植えの方は、最初は虫に食べられてしまい全滅したが、

夜盗虫を見つけてつまみだし、再度種蒔きをしたら発芽した様子。

寒冷紗だけなので、ポリフィルムも被せた方が良さそう。





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↓ これは、今夜採ったもの。

岡山サラダ菜とレタスメルボルンＭＴとグリーンボイスとパセリ等々…。





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相変わらずのごちゃ混ぜ栽培

■根菜の畝 2010年12月24日



この畝は、8月13日に Dr.カロテンと本紅金時という人参の種を蒔き、

生えなかったところには、9月19日に春京赤長水と紅心大根とDr.カロテンも

追加で蒔いているごちゃ混ぜの畝。





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あまり気にかけず、放置していたので、株間の狭いところは育っていない。





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8月に蒔いたものは、育ち過ぎているものもありそうだが、

普通サイズのを採るのは またにして、狭いところを少し間引いた。





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エンダイブがわさわさ

■エンダイブ 2010年12月23日



こんなに わさわさ茂ったのに、まだ食卓に上っていないエンダイブ。

葉っぱを掻き分けてみると、中でバッタがじっとしていた。


今日は、炒めてスープで食べてみたら、意外に美味しい。





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粉砕・粉砕・粉砕

■干し野菜の粉砕 2010年12月23日



１週間ほど 乾燥させた干し野菜の内、柚子の皮と生姜と椎茸を粉砕。

先ずは、フライパンで、蛍火で１０分～１５分完全に乾燥させ、

【 クダック 】 に入れて、細かく粉砕。



↓ 左から、柚子の皮・生姜・椎茸。





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瓶に入れて保存。

椎茸は沢山出来たので、ジプロッグにも入れて冷蔵保存。


早速、柚子湯と生姜湯の蜂蜜入りで３時の休憩。おいちぃ。

柚子をヨーグルトにもかけてみると、いい香りぃ～。

ヨーグルトに、黒豆きなこも好かったけど、これもまたｇｏｏ～！





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博多かつを菜

■博多かつを菜 2010年12月22日



↓ springさんにコメントをいただき 教わった 「 かつを菜 」 の事…。


かつを菜は、博多雑煮には欠かせない野菜です。

外側の、縮れがない葉っぱは欠き取って下さい。

寒さと共に縮れが多い葉っぱが中から出てきます。

縮れが多くなると食べごろです。

雑煮（お吸い物）だけでなく、油揚げなどとの炊き合わせも美味しいですよ。


という事だったが、外の縮れていない 欠き取った葉っぱ（↓ 右写真）も、

捨てずに 食べてみる事にした。（笑）





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持ち帰り 洗ってみると、案外縮れていて、食べ頃のものが殆ど。

今夜は、お浸しと雑煮に使った。

ファミリーセブン

■ファミリーセブン（芽キャベツ） 2010年12月22日



今年の芽キャベツは、どこかのコンビニの名前の様なネーミングだね。（笑）

名前の由来は、何だろう？


因みに、去年まで栽培していた芽キャベツは、「 早生子持ち 」 と云う名前だった。


よく育っていたので、昨日は炒め物にしてみた。





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早生子持ちの方が、甘みが強かった？