報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

本日の動向 20171202

2017-12-02 21:46:39 | 日記
 本当は小説の続きを書いて、“鋼鉄姉妹(マルチタイプ)の愛欲劇場”……もとい、“戦う社長の物語”でもやろうかなと考えていたのだが、予定を変更させて頂く。
 明日には続きを更新したい。

 今日は普通に仕事をして、その後で夕食は外食した。
 もちろん、ビール付きだ。
 実は前々から報恩坊の知人と飲みに行く約束をしていたのだが、彼は車で来てしまったので、私だけビールを飲んだ次第。
 と、これだけならただ単に、「友人と夕飯食った」だけで終わる話なのだが、そこは日蓮正宗信徒。
 ただで終わるわけが無かった。

 もう12月に入った。
 皆さん、来年の準備はどのくらい進んでおられるだろうか?
 よく、「来年の事を言えば鬼が笑う」とか言うが、もう残り1ヶ月を切っているのだ。
 少なくとも、地獄界の獄卒達はそこまでヒマでは無いだろう。
 私の場合は、取りあえず来年のカレンダーは注文した。
 恐らく、来週には宅急便で届くことだろう。
 今年はボーカロイドカレンダーを使用しているのだが、今度は交通新聞社の新幹線カレンダーにした。
 今年のボーカロイドカレンダーの前は国際興業バスカレンダーだったから、取りあえず来年は鉄ヲタとしてのカレンダーになるということである。
 もし再来年も国際興業バスの営業エリアに住んでいたなら、また国際興業バスカレンダーに戻るかもしれない。
 因みに私が現役信徒だった頃は、その趣味のカレンダーと所属寺院のカレンダーの2つを貼っていた。
 せっかくなので件の報恩坊信徒に、

「来年の報恩坊カレンダーが余ってたらちょうだいw」

 と頼んでみたのだが、彼はこう言った。

御勧誡するなら譲ってやんよwww」

 ……ぐぬぬぬぬ!さすがは、大石寺のお膝元である。
 顕正会の折伏よりも、しっかりしている。
 因みに法道院では普通にダンボール箱に入っていて、『ご自由にお持ちください』状態だったのだが。
 しょうがないので、現役信徒のフリして法道院からパクってくるか。
 え?信徒資格を捨てた大馬鹿野郎が今さら日蓮正宗カレンダーなんかどうするんだって?
 あのカレンダーには、大石寺やその末寺支部の行事が書かれているだろう?
 “大魔道師の弟子”で、またもし大石寺を登場させる機会があったとしたら、その行事に合わせた話にしようと思っただけだ。
 信徒資格があるうちは、それに参加することで自然と取材にも繋がったわけだけど、特に熱心な信徒の方、こう思わないかい?

オマエは小説のネタの為だけに厳粛な行事に参加するのか!!

 ってね。
 まあ、それはしょうがない。
 だって、当の本人もそう思っているんだから。
 信仰心は無くなったのに、小説のネタの為だけに居続けちゃ、それこそ謗法・罪障ってもんだ。
 アメブロ系の人達は、思いっ切りそんな大馬鹿野郎を非難することだろうね。

 てなわけで講頭のトチロ〜さん、あの人はちゃんと折伏やってますよ。
コメント (10)
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