本当は小説の続きを書いて、“鋼鉄姉妹(マルチタイプ)の愛欲劇場”……もとい、“戦う社長の物語”でもやろうかなと考えていたのだが、予定を変更させて頂く。
明日には続きを更新したい。
今日は普通に仕事をして、その後で夕食は外食した。
もちろん、ビール付きだ。
実は前々から報恩坊の知人と飲みに行く約束をしていたのだが、彼は車で来てしまったので、私だけビールを飲んだ次第。
と、これだけならただ単に、「友人と夕飯食った」だけで終わる話なのだが、そこは日蓮正宗信徒。
ただで終わるわけが無かった。
もう12月に入った。
皆さん、来年の準備はどのくらい進んでおられるだろうか?
よく、「来年の事を言えば鬼が笑う」とか言うが、もう残り1ヶ月を切っているのだ。
少なくとも、地獄界の獄卒達はそこまでヒマでは無いだろう。
私の場合は、取りあえず来年のカレンダーは注文した。
恐らく、来週には宅急便で届くことだろう。
今年はボーカロイドカレンダーを使用しているのだが、今度は交通新聞社の新幹線カレンダーにした。
今年のボーカロイドカレンダーの前は国際興業バスカレンダーだったから、取りあえず来年は鉄ヲタとしてのカレンダーになるということである。
もし再来年も国際興業バスの営業エリアに住んでいたなら、また国際興業バスカレンダーに戻るかもしれない。
因みに私が現役信徒だった頃は、その趣味のカレンダーと所属寺院のカレンダーの2つを貼っていた。
せっかくなので件の報恩坊信徒に、
「来年の報恩坊カレンダーが余ってたらちょうだいw」
と頼んでみたのだが、彼はこう言った。
「御勧誡するなら譲ってやんよwww」
……ぐぬぬぬぬ!さすがは、大石寺のお膝元である。
顕正会の折伏よりも、しっかりしている。
因みに法道院では普通にダンボール箱に入っていて、『ご自由にお持ちください』状態だったのだが。
しょうがないので、現役信徒のフリして法道院からパクってくるか。
え?信徒資格を捨てた大馬鹿野郎が今さら日蓮正宗カレンダーなんかどうするんだって?
あのカレンダーには、大石寺やその末寺支部の行事が書かれているだろう?
“大魔道師の弟子”で、またもし大石寺を登場させる機会があったとしたら、その行事に合わせた話にしようと思っただけだ。
信徒資格があるうちは、それに参加することで自然と取材にも繋がったわけだけど、特に熱心な信徒の方、こう思わないかい?
「オマエは小説のネタの為だけに厳粛な行事に参加するのか!!」
ってね。
まあ、それはしょうがない。
だって、当の本人もそう思っているんだから。
信仰心は無くなったのに、小説のネタの為だけに居続けちゃ、それこそ謗法・罪障ってもんだ。
アメブロ系の人達は、思いっ切りそんな大馬鹿野郎を非難することだろうね。
てなわけで講頭のトチロ〜さん、あの人はちゃんと折伏やってますよ。
明日には続きを更新したい。
今日は普通に仕事をして、その後で夕食は外食した。
もちろん、ビール付きだ。
実は前々から報恩坊の知人と飲みに行く約束をしていたのだが、彼は車で来てしまったので、私だけビールを飲んだ次第。
と、これだけならただ単に、「友人と夕飯食った」だけで終わる話なのだが、そこは日蓮正宗信徒。
ただで終わるわけが無かった。
もう12月に入った。
皆さん、来年の準備はどのくらい進んでおられるだろうか?
よく、「来年の事を言えば鬼が笑う」とか言うが、もう残り1ヶ月を切っているのだ。
少なくとも、地獄界の獄卒達はそこまでヒマでは無いだろう。
私の場合は、取りあえず来年のカレンダーは注文した。
恐らく、来週には宅急便で届くことだろう。
今年はボーカロイドカレンダーを使用しているのだが、今度は交通新聞社の新幹線カレンダーにした。
今年のボーカロイドカレンダーの前は国際興業バスカレンダーだったから、取りあえず来年は鉄ヲタとしてのカレンダーになるということである。
もし再来年も国際興業バスの営業エリアに住んでいたなら、また国際興業バスカレンダーに戻るかもしれない。
因みに私が現役信徒だった頃は、その趣味のカレンダーと所属寺院のカレンダーの2つを貼っていた。
せっかくなので件の報恩坊信徒に、
「来年の報恩坊カレンダーが余ってたらちょうだいw」
と頼んでみたのだが、彼はこう言った。
「御勧誡するなら譲ってやんよwww」
……ぐぬぬぬぬ!さすがは、大石寺のお膝元である。
顕正会の折伏よりも、しっかりしている。
因みに法道院では普通にダンボール箱に入っていて、『ご自由にお持ちください』状態だったのだが。
しょうがないので、現役信徒のフリして法道院からパクってくるか。
え?信徒資格を捨てた大馬鹿野郎が今さら日蓮正宗カレンダーなんかどうするんだって?
あのカレンダーには、大石寺やその末寺支部の行事が書かれているだろう?
“大魔道師の弟子”で、またもし大石寺を登場させる機会があったとしたら、その行事に合わせた話にしようと思っただけだ。
信徒資格があるうちは、それに参加することで自然と取材にも繋がったわけだけど、特に熱心な信徒の方、こう思わないかい?
「オマエは小説のネタの為だけに厳粛な行事に参加するのか!!」
ってね。
まあ、それはしょうがない。
だって、当の本人もそう思っているんだから。
信仰心は無くなったのに、小説のネタの為だけに居続けちゃ、それこそ謗法・罪障ってもんだ。
アメブロ系の人達は、思いっ切りそんな大馬鹿野郎を非難することだろうね。
てなわけで講頭のトチロ〜さん、あの人はちゃんと折伏やってますよ。