たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

春待つハンノキの枝に川の宝石 カワセミブルー

2013-03-09 21:31:56 | 散策の詩



いつものカワセミ今日は高枝で会う。
最近はあちこちの枝に移動が激しい。
飛び込みのチャンスが少ないようだ。
今日は小魚餌にありつけただろうか。



三脚付き超望遠・高速連写のウン十万円のカメラを担いで、
一日中、カワセミを追っている人たちが大勢います。

たにしの爺の1万円カメラではこの程度が限界です。