とっちーの「終わりなき旅」

出歩くことが好きで、趣味のマラソン、登山、スキーなどの話を中心にきままな呟きを載せられたらいいな。

「カメラン」を楽しもう

2010-02-05 20:03:26 | マラソン
しんしんさんから教えられた話題だが、昨今のランニングブームの中、走る途中にカメラで風景や人物を撮影する楽しみ方が広がっているそうである。写真をブログなどに掲載し、仲間や友人とのコミュニケーションを図るのが目的である。この行為を、カメラとランを掛け合わせて「カメラン」と呼んでいるそうだ。

この話を聞いた時、何で今更そんな話が出てくるのかなと思った。私の場合、いつも「カメラン」してるし極普通のことと思っていた。きれいな景色や楽しそうに走っている人たちの顔、応援してくれる人たちの顔は絶好の被写体である。あとで送ってあげると喜ばれるので楽しいものである。

特に海外マラソンなどに参加した場合は、カメラなしで走るなんて考えられない。知らない国の風景や応援の様子、自分が走っている様子等いくらでも撮っておきたいシーンが溢れている。こんなことが「カメラン」として取り上げられるようになったのも、走る人が増えて速さを競うだけではないランニングがあるということに気付いてきた人がいるということであろう。

「カメラン」をすると「被写体を探しながら走るために気が紛れ、撮影で立ち止まるので、疲労を回復させる効果もある」とされている。いままで、そんなふうに考えたことはなかったが、確かにいい写真が撮れたと思うときは疲れを感じていない気がする。ただ、撮影する時は周囲の邪魔にならないように撮影場所に注意を払い、急に立ち止まらないよう気をつけたい。

東京・銀座の写真ギャラリー「RING CUBE」では14日まで、ジャーナリストの辰巳郁雄さんの写真展「走った! 撮った! 世界のマラソン」を開いているそうである。出場した国内外の12のマラソン大会で、心に留まった風景や人々を撮った作品約100点を展示しているそうだ。こんなテーマがあるのだったら、私もどんどん「カメラン」しに海外マラソンに行きたくなった。

写真展の案内はこちらから
http://news.livedoor.com/article/detail/4505146/