とっちーの「終わりなき旅」

出歩くことが好きで、趣味のマラソン、登山、スキーなどの話を中心にきままな呟きを載せられたらいいな。

赤倉温泉スキー1日目

2010-02-22 21:59:29 | スキー
先週末は、新潟県の赤倉温泉スキー場へ1.5泊2日のスキーツアーだった。年に1回妻の会社のメンバー達と一緒に行っている恒例のスキーツアーである。15名のメンバーと共に車3台で出発した。今回はラン友のKさんの尽力で赤倉温泉では最も由緒があり創業200年という「赤倉ホテル」に宿泊することができた。

赤倉温泉のある上越地区は、日本のスキー発祥の地であり、この赤倉温泉スキー場には昭和25年に、運輸省(現国土交通省)認定の日本第一号の公認リフトが建設され、高松宮殿下、秩父宮殿下がスキーに訪れることが知られるとスキー場としての知名度が高まったという歴史もある。そして、今シーズンはスキー発祥100年という幟が掲げられていた。

土曜日の午前2時前に、妙高高原ICを出ると数キロで「赤倉ホテル」に無事到着した。道路はきれいに除雪されており計算どおりの到着時刻だった。深夜待っていた従業員に仮眠室に案内されると朝の7時くらいまで充分眠ることが出来た。目覚めて、カーテンを開けると晴れ上がった空に妙高山が大きく見えていた。天気予報では土日とも晴であり期待通りの天気だった。

朝食は、バイキング形式なので、ついついたくさん取ってしまう。たらふく朝食をとったあとスキーウェアに着替えゲレンデに出ると、もう9時になってしまっていた。早速赤倉温泉スキー場と赤倉観光リゾートスキー場の両方を滑ることのできる共通リフト券に引き換えゲレンデに向かった。メンバーが多いので、レベルごとにいくつかのグループに別れて各ゲレンデに散らばっていった。

私のグループは、赤倉温泉スキー場の「くまどーゲレンデ」を数回滑ると「ヨーデルゲレンデ」「中央ゲレンデ」を横切って赤倉観光リゾートスキー場に向かった。「中央ゲレンデ」の上部では赤倉ジャンプ場でジャンプの練習をやっている様子を見た。

オリンピックのジャンプ台ほど大きくないが、それでもジャンプしている様子をみると凄い高さと傾斜に驚く。ジャンプは恐怖心に打ち勝つ勇気が無いととても出来ないものだ。

赤倉観光リゾートスキー場ではゴンドラとリフトを乗り継ぐと、最上部から4キロのロングクルージングが楽しめる。このロングコースを滑りたくてこのエリアまで足を伸ばしたのだ。上部から遥か下には「赤倉観光ホテル」の目立つ赤い屋根が見える。まずは、このホテルを目指して滑っていく。

ほぼ中間あたりで「赤倉観光ホテル」の前を通過する。

ホテルの下は広いゲレンデとなっておりこの辺りも気持ちよいバーンだ。

4キロのコースを滑り終わるとゴンドラ乗り場に着く。しばらくは、ゴンドラを使ってこのロングコースを滑ることになる。

ゴンドラ乗り場の前では、カマクラが作られ中で遊んでいる子供たちがいた。


赤倉観光リゾートスキー場で充分滑り終えると、赤倉温泉スキー場に戻る。戻るのも結構時間がかかる。途中のリフトをうまく乗り継いで最初のゲレンデについたのは午後3時を回っていた。まだ物足らない気分だったので、もう少し滑ろうと、まだ乗ってないリフトに乗ると雪が降り出してきた。午後になると天気が悪くなってきたのだ。この辺りは日本でも有数の豪雪地帯なので一旦雪が降り出すとかなりの積雪量になる。大分疲れてきたので結局はこのリフトを降りて最後の滑りとした。

雪の中、ホテルに戻ると温泉が待っている。源泉掛け流しの湯に浸かり一日の疲れを流した。スキーのあとの温泉は最高である。このホテルでは、いくつもの温泉があり気分に応じて好きな温泉を選択できる。まずは、一番広い温泉に浸かった。温泉の後は、貸切部屋でのコース料理に舌鼓を打つ。日本海の新鮮な魚貝や地元の旬の素材を生かした、料理長自慢のオリジナル料理ということで美味しく頂くことができた。

その後、大広間で餅つき大会があり、料理とは別腹でつきたての餅も頂く。

料理と餅でお腹が一杯になったところで、気分が良くなったのかカラオケの2次会に向かった。ホテル側の手厚い手配で、広い会場を貸切状態で、2時間ほどみんなでカラオケを歌いまくった。


以後2日目に続く。