到着したEVCⅢですが・・・
バルブとコントローラー間の配線が一度切ってあるじゃん・・・
↑テープでぐるぐる巻き
この手のEVCはコネクタが大きいので
はずすときに、ぶった切った感じですな・・・
コネクタから、配線を抜き出して補修する。
↑半田付けして熱収縮チューブで補修
ついでに・・・バルブの内部構造が”すご~く”見たくなったので、
分解してみる(大丈夫か、おぃ!)
↑制御部・・・と思われる
樹脂が流し込まれて防水されている。
ボリュームをまわしてみたい(苦笑)
↑これがステッピングモーター
右側のちっこい穴は圧力検知用と思われる。
ちなみに、この状態でコントローラーにつないで、作動させると
モーターの回転に伴って、中心のニードルが出入りする。
ニードルの先端はすり鉢状のホースの接続部に向かって突っ込む形になっていて
突っ込み度合いによって、タービンのアクチュエーターに掛かる圧力を調整している。
リリーフしたエアーは背面のゴムキャップから排出される仕組み。
検知したブースト圧をフィードバックして、目的のブースト圧になるように
モーターを駆動してるんでしょうな。納得した!
取付けに関しては、ジョイントとかホースが到着待ちの為
とりあえず、Egルームから運転席に配線だけ通しておく
↑いつものグロメットからやります。
呼び線としてステンレスのワイヤー入れてます。
(ウインカーの穴から撮影)
すでに、キーレスのアンサーバックとブースト計の配線が入ってます。
↑車内のこの辺にでてきます。
左下がアクセルペダル(絶版 純正OPアルミペダルカバー付)
あとは、呼び線にEVCのハーネスくくりつけて引っ張れば完了
コネクタ付では物理的に通らないので、コネクタは外したままです。
外すときはやっぱり、ぶった切るのかなぁ(笑)
しかし、EVCのコントローラーをどこにつけるかが問題
カーステ取り外せば楽勝ですが・・・
バルブとコントローラー間の配線が一度切ってあるじゃん・・・
↑テープでぐるぐる巻き
この手のEVCはコネクタが大きいので
はずすときに、ぶった切った感じですな・・・
コネクタから、配線を抜き出して補修する。
↑半田付けして熱収縮チューブで補修
ついでに・・・バルブの内部構造が”すご~く”見たくなったので、
分解してみる(大丈夫か、おぃ!)
↑制御部・・・と思われる
樹脂が流し込まれて防水されている。
ボリュームをまわしてみたい(苦笑)
↑これがステッピングモーター
右側のちっこい穴は圧力検知用と思われる。
ちなみに、この状態でコントローラーにつないで、作動させると
モーターの回転に伴って、中心のニードルが出入りする。
ニードルの先端はすり鉢状のホースの接続部に向かって突っ込む形になっていて
突っ込み度合いによって、タービンのアクチュエーターに掛かる圧力を調整している。
リリーフしたエアーは背面のゴムキャップから排出される仕組み。
検知したブースト圧をフィードバックして、目的のブースト圧になるように
モーターを駆動してるんでしょうな。納得した!
取付けに関しては、ジョイントとかホースが到着待ちの為
とりあえず、Egルームから運転席に配線だけ通しておく
↑いつものグロメットからやります。
呼び線としてステンレスのワイヤー入れてます。
(ウインカーの穴から撮影)
すでに、キーレスのアンサーバックとブースト計の配線が入ってます。
↑車内のこの辺にでてきます。
左下がアクセルペダル(絶版 純正OPアルミペダルカバー付)
あとは、呼び線にEVCのハーネスくくりつけて引っ張れば完了
コネクタ付では物理的に通らないので、コネクタは外したままです。
外すときはやっぱり、ぶった切るのかなぁ(笑)
しかし、EVCのコントローラーをどこにつけるかが問題
カーステ取り外せば楽勝ですが・・・