久々に分解してみる。
今日の課題は、またしてもメーターなのだ。
純正から入れ替えた、Defiのタコメータは、
当初、フルスケール 11000rpm(←エンジンぶっ壊れます。)
当然?ヤフオクで入手したわけで、細かいとこは選べなかったのだ。
で・・・ようやくというか、
フルスケール 9000rpmのタコメータを入手して交換。
振れる角度は、同一でフルスケールが下がるので
当然、目盛りの幅が大きくなって老眼でも見やすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/22/9837026fe0b05d9a8819b4acc64d0300.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/8b/273be974d8576a4ddfa6e216b292570b.jpg)
あと、買い置きしていたDefi VSDも搭載してみる。
VSD用のコントローラが非常に中途半端な大きさで、
どこにも収まらないために、グローブボックスの中に
とりあえず押し込んでみる。
表示部はメータフードに埋め込んでみる。
先日走行中に、メータの奥の方で何かが壊れて
ネジが落ちてきたので、中古のメータフードも入手して
この辺を一掃するつもりで作業開始だ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/2f/a7cd6411aebd71682c1b818220fe1818.jpg)
毎回、オーディオ裏を見るたびに配線の”グチャグチャ”がぁぁ。
今回は、ここに新たにVSD用の配線が追加されてくるので、
さらに、拍車がかかりそうなのだ。
さすがに、それは許されなくなってきたので、
Defi関係、オーディオ関係、ETC関係で纏め上げることにする。
配線の長さを気に入るように1本づつ調整して、
見えないところで束ねて…(疲)
昼前から始めて、始動確認したのがPM4:00頃
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/cc/9fb45011c5c9cf90ae84a002a0156c5f.jpg)
(虚像が上過ぎ?)
予想通り、文字がダブりますな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6f/826b847451f0e8585ada7305c6cb3eb6.jpg)
(アクリル板にて表示のテスト)
これでも、ダブルのはアクリル板が厚すぎる感じ。
表示関係は、VSDの偏光板をちょっといじる予定ですが、
今日は時間切れ。
まあ、おっちゃんはデジタルメータに憧れた時代なので
(2.8㍑のソアラ、セリカXX、レパード、シルビアなど…)
デジタルが偉いのだ。
とういか、このVSDは表示していないセンサーで
ワーニングが出た場合強制的にワーニング中の
センサー入力に表示を切り替えてくれるのです。
(オートワーニング)
これまでのLinkdisplayでは、
表示していないセンサーのワーニングは、
無視されてしまうので、この機能も何気に欲しかった。
(ワーニング中はコントロールユニットから警告音が出ますが…)
さらにそれからメーターパネルを加工したりして、
組み上げた頃には、すでに晩御飯の時間になったので、
フードの加工等は、また後日です。
ガラスに映るタコとスピードに見入ってしまい、
注意がそれますな(笑)
座高が高くて、メーターが見難いおっちゃんには
ちょうどいいか!
今日の課題は、またしてもメーターなのだ。
純正から入れ替えた、Defiのタコメータは、
当初、フルスケール 11000rpm(←エンジンぶっ壊れます。)
当然?ヤフオクで入手したわけで、細かいとこは選べなかったのだ。
で・・・ようやくというか、
フルスケール 9000rpmのタコメータを入手して交換。
振れる角度は、同一でフルスケールが下がるので
当然、目盛りの幅が大きくなって老眼でも見やすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/22/9837026fe0b05d9a8819b4acc64d0300.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/8b/273be974d8576a4ddfa6e216b292570b.jpg)
あと、買い置きしていたDefi VSDも搭載してみる。
VSD用のコントローラが非常に中途半端な大きさで、
どこにも収まらないために、グローブボックスの中に
とりあえず押し込んでみる。
表示部はメータフードに埋め込んでみる。
先日走行中に、メータの奥の方で何かが壊れて
ネジが落ちてきたので、中古のメータフードも入手して
この辺を一掃するつもりで作業開始だ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/2f/a7cd6411aebd71682c1b818220fe1818.jpg)
毎回、オーディオ裏を見るたびに配線の”グチャグチャ”がぁぁ。
今回は、ここに新たにVSD用の配線が追加されてくるので、
さらに、拍車がかかりそうなのだ。
さすがに、それは許されなくなってきたので、
Defi関係、オーディオ関係、ETC関係で纏め上げることにする。
配線の長さを気に入るように1本づつ調整して、
見えないところで束ねて…(疲)
昼前から始めて、始動確認したのがPM4:00頃
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/cc/9fb45011c5c9cf90ae84a002a0156c5f.jpg)
(虚像が上過ぎ?)
予想通り、文字がダブりますな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6f/826b847451f0e8585ada7305c6cb3eb6.jpg)
(アクリル板にて表示のテスト)
これでも、ダブルのはアクリル板が厚すぎる感じ。
表示関係は、VSDの偏光板をちょっといじる予定ですが、
今日は時間切れ。
まあ、おっちゃんはデジタルメータに憧れた時代なので
(2.8㍑のソアラ、セリカXX、レパード、シルビアなど…)
デジタルが偉いのだ。
とういか、このVSDは表示していないセンサーで
ワーニングが出た場合強制的にワーニング中の
センサー入力に表示を切り替えてくれるのです。
(オートワーニング)
これまでのLinkdisplayでは、
表示していないセンサーのワーニングは、
無視されてしまうので、この機能も何気に欲しかった。
(ワーニング中はコントロールユニットから警告音が出ますが…)
さらにそれからメーターパネルを加工したりして、
組み上げた頃には、すでに晩御飯の時間になったので、
フードの加工等は、また後日です。
ガラスに映るタコとスピードに見入ってしまい、
注意がそれますな(笑)
座高が高くて、メーターが見難いおっちゃんには
ちょうどいいか!
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