うちのワイパーカウル
(ワイパーとフロントガラスのところのカバー)
ですが、すでに色褪せてカスカスになってます。
しかも、組図ではプロテクターとなっている、
縁のモールが縮んで本体から外れそうな見事な具合です。
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まあ、ちょっとでも見栄え良くするために
暑い中、頑張ってみる…
まずは、先般のプロテクターをカウルから外す。
貧乏臭く再利用するのでプロテクターがくちゃくちゃにならないように
慎重に接着部分をはがしていきます。
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カウルの両サイドにも短いプロテクターがついてますが、
すでに単品で部品が出ないようですので今回は触りません。
んで、外したカウルをきれいにして、
ペーパーで足付けて、パーツクリーナーで脱脂して塗装する。
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ワイパーのアームも錆てきてみすぼらしくなってきたので、
ついでに塗る。デミオのもついでに塗る。
気温38度の為、速攻で乾きます。
頃合いを見計らって何回か重ね塗り。
在庫のつや消し黒スプレーの為、
噴霧状態が悪く多少の”ぶつ”が出るが細かいことは気にしない。
乾くのを待ってる間にボディ側の
枯れ葉やら虫の死骸やらを綺麗にして、
カウルのビス受けてるグロメットの防水処理。
すでに、1回やってますが念のためやっときます。
その辺の人、純正のスポンジパッキンでは必ず雨漏ります。
今回使用しているシール材は、加古川で”オイルパンパッキン”と
呼ばれているスリーボンド製です(何番か忘れた)
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それと、たしかこのグロメットはすでに生産を終了して
入手できないので外そうなんて変な気を起こさないように。
ツメが必ず折れます。
この辺で、午前の部終了です。すごい汗です。
昼寝ぶっこいて14:00頃から再始動。
ここで、カウルにプロテクターを組んでみたところ
左右ともに5㎜くらい短くなってますw
真ん中でプロテクターをぶった切ってなんかで
延長しようかと思いましたが、
冬になるともっと縮みそうなので止めました。
たしか、プロテクターは単品でまだ出るようです。
みんともの『five-m』君が言ってたような気がします。
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めでたくカウルもついたので、
ビス穴のキャップは新品をおごる。
いつ買ったか忘れるくらいまえから準備はしていたw
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このキャップも外すときにかなり壊れます。
黒いガムテープでもいいんですが…
まあ、一応完成の図。ワイパーアームもきれいになったけど
また錆びるんだろうな~~
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(ワイパーとフロントガラスのところのカバー)
ですが、すでに色褪せてカスカスになってます。
しかも、組図ではプロテクターとなっている、
縁のモールが縮んで本体から外れそうな見事な具合です。
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まあ、ちょっとでも見栄え良くするために
暑い中、頑張ってみる…
まずは、先般のプロテクターをカウルから外す。
貧乏臭く再利用するのでプロテクターがくちゃくちゃにならないように
慎重に接着部分をはがしていきます。
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カウルの両サイドにも短いプロテクターがついてますが、
すでに単品で部品が出ないようですので今回は触りません。
んで、外したカウルをきれいにして、
ペーパーで足付けて、パーツクリーナーで脱脂して塗装する。
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ワイパーのアームも錆てきてみすぼらしくなってきたので、
ついでに塗る。デミオのもついでに塗る。
気温38度の為、速攻で乾きます。
頃合いを見計らって何回か重ね塗り。
在庫のつや消し黒スプレーの為、
噴霧状態が悪く多少の”ぶつ”が出るが細かいことは気にしない。
乾くのを待ってる間にボディ側の
枯れ葉やら虫の死骸やらを綺麗にして、
カウルのビス受けてるグロメットの防水処理。
すでに、1回やってますが念のためやっときます。
その辺の人、純正のスポンジパッキンでは必ず雨漏ります。
今回使用しているシール材は、加古川で”オイルパンパッキン”と
呼ばれているスリーボンド製です(何番か忘れた)
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それと、たしかこのグロメットはすでに生産を終了して
入手できないので外そうなんて変な気を起こさないように。
ツメが必ず折れます。
この辺で、午前の部終了です。すごい汗です。
昼寝ぶっこいて14:00頃から再始動。
ここで、カウルにプロテクターを組んでみたところ
左右ともに5㎜くらい短くなってますw
真ん中でプロテクターをぶった切ってなんかで
延長しようかと思いましたが、
冬になるともっと縮みそうなので止めました。
たしか、プロテクターは単品でまだ出るようです。
みんともの『five-m』君が言ってたような気がします。
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めでたくカウルもついたので、
ビス穴のキャップは新品をおごる。
いつ買ったか忘れるくらいまえから準備はしていたw
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このキャップも外すときにかなり壊れます。
黒いガムテープでもいいんですが…
まあ、一応完成の図。ワイパーアームもきれいになったけど
また錆びるんだろうな~~
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