糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

大きさと慣れ

2012年06月08日 | 日記
 アルテシアは昨日ゼクウのお下がりスパッツを履かせました。
エレベーターリンケージ完了、エンジンは私の手持ちをチョイス、ただし未調整。
大型スターターを新調。

あとは受信機とバッテリーを積んで設定をして  まだまだやるべきことが沢山あります。


ゼクウは胴体の綺麗な面を向けて部屋のオブジェと化していますがいつか復活させようと
思っています。

最初はゼクウでも結構な大きさだと感じていましたがアルテシアに携わっているとすごく
小さく見えます、感覚とはなんと曖昧なものかと感じますね。

先週の日曜にFエアと究極のプレイリーを持って飛行場へ行きましたが
こちらは大きさの印象は変わりません、ジャンルの違う飛行機だからでしょうか?

えっ?プレイリーのなにが究極かって  (ーoー)y~~~ 

そのうちご紹介いたしますがロッドリンケージに変更して前輪にステア機能を加えて
あります、だだね、超精密、軽量。少し向かい風があればヘリみたいに垂直に着陸
する能力があります。製作してから6,7年経ちますがフイルムに弛みもみられません。
これはほんの一部で技術の全てをつぎ込んだ拘りの一機なのです。

中学生の頃に単独飛行できた思い出の機体なので懐かしんで作ったものです。


コメント (2)
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