糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

アルテシア 主翼仰角

2013年12月20日 | 機体制作


  どこの角度も信用できないながらスラストラインとの関係で一番確かそうなのがエンジンマウントかな。

 






  ダウンスラストを2.5°と仮定して裏返しなのでプラス2.5 これをマスターに







  胴体に下駄をはかせて主翼の仰角を正しい角度に、ダウンスラストを2.5に対する0°までシコシコ削って

  ダウエルピンも取り付け位置がおかしいので修正。  きょうびの練習機の方が正確だぞ~







  同時に尾翼とのアライメントをとりながら大量のバルサ屑にまみれて






  基本の角度がでたようですね。

  尾翼も調整範囲に収まっています、あとはボルト受けも付け足してカーボンでも貼りましょうか。

  補修塗装も必要で 年越し決定。





コメント
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