なんのこっちゃ ですね
飲みながらラジコン飛行機の話しからオーディオ談議に変わってたなんて良くあります
飛行機好きは音も上質を求めるのか いや、妥協を排したストイックな思想をもった機械に惹かれるのが正しいのか
肝心の音楽やスピーカーよりもアンプやケーブルの話しが中心になりますね。
音楽はトランジスタのハイスピードアンプとB&Wの組み合わせで聞きます、盤に入っている音はすべて
再生しようとういもの。
一方 映画のDVDは少し違って好みを強く出した構成でタイトルのとおりマッキンのC34V-MC275
MC275の特徴といわれるパワフルさ、実はプリアンプの色なんです。
C22では古すぎてピンボケ、現代のソースに対応できてかつ重厚なマッキンサウンドは34Vまでのプリ
これ以降は物理特性は向上していますが平均的な音となってしまいつまらない。
主翼なんか削っていないで心洗われる映画でも観ましょうか
トランジスタアンプも強烈な個性があって いずれ また。