糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

中国機は

2014年11月29日 | 機体制作


  ◎さん、昨日の話しはどうでしたか。


  塗装して軽くなるのではなくて下処理で余分な贅肉を削ぐ分軽くなると言うことです。


  その後の塗装は中国の1/5以下の厚みで吹きますので結果完成重量は元より軽い。


  ではなぜ中国の1/5で発色するのか ですね。


  それはね

  下地の色

  多くの製作者が ヒ ミ ツ にしたい部分なんです。


  塗装面を研ぐとすぐに分かることなんですが希釈度合いや吹き方にも個性があります。







  厄介なメタリック


  カップのあずき色は到底飛行機に使う色ではありませんね、吹き付けると御覧のとおりです。



  今回の下着は 


  黒だったりしてね~





  本日二色目~







  脚を取り付ける部分は抜いてあります、こんな些細で地道な積み重ね。








コメント
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