糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

修理~ 塗料の希釈は

2015年10月07日 | 機体制作


  たとえば画像のダークブルーのライン





  塗料は1gもあれば十分ですがカップの塗料が濃い





  こんなときは迷わずシンナーの割合を増やします


  この場合  塗料 1 : 硬化剤 1.2 : シンナー 5


  薄すぎるということはなくて、皆さんの吹付のスタイルによって一概に言えませんが


  遠吹きで艶のない塗装面が吹ければ薄すぎではないと思います。




娘のお迎えに行きますので後程



  昨年こねくり廻した中途半端な白はこんな感じで 白+ダークブルー+イエロー でチャイナホワイト


  白と太いラインのブルーが入ったところ








  
  手で塗装面が触れるくらいのタイミングでマスキングをはがします


  見切りもシャープで欠けや滲みはありません。


  続いてシルバーの着色に入ります











  
  うまくいったようですね



  さて、明日はクリア  オリジナル塗料が溶剤に対して弱いので やさしく だまくらかして 


  気付かないうちに クリア完了~  な~んて感じで。

  
  おぉ、 やさしく 騙くらかして 気がつかない内に   気難しいものの扱いは同じなのか。

コメント (2)
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