補修機体のクリアに便乗して
24時間暖房で本日研ぎ出しから磨き完了です。
少し厚めに吹き付けた文字部分を平たんに研ぎ出し
※大きめにバフレックスブラックで荒らしておいた周辺と同じ肌になるように、必要ならばグリーン → ブラック。
前回の塗装パターンのイメージを参考ください。
クリアを吹いていない周囲と同じ調子で塗装面が荒らせたらクリアの境目は見えないはずです。
コンパウンドを掛けて
終了~
デザインの境目でマスキングして行う場合もありますが、あらかじめ広めに荒らしてから
その範囲内でクリアを収めると段差が出来る心配はありませんしクリアの境目もできません。