糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

エルロン切開

2023年08月21日 | ショアジギング(釣り)

 

  面積の大きなクボミがあって表面からの補修は重量的に得策では

  ありません。

 

 

 

  ここまでくれば自由自在

  徹底してサフェーサーのお世話にならないように修復

 

  リブなんて入っていなくてかろうじてコントロールホーンの部分に

  それらしきものがあるだけ。

 

  出てきた屑がこれ

 

  修理後の重量増はプラマイゼロが見えてきました。

 

  あ、〇さん

  塗装するから軽くなるんぢゃないですよ

  生地の状態で無駄を削り取るし、更にジャパンクオリティーで塗装すれば

  チャイナ厚化粧との差で結果的に同じか下回るんです。

 

  ではまた

 

 

 

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プロリン左エルロン補修

2023年08月21日 | 機体制作

8/21

 どうしても大きなくぼみができて埋めるには相当量のサフェーサーなどが

必要です、 切開決定。

Yoくん 補修なんかは分かりやすくアップしてゆきますのでトライしてみて。

 

 

  丈夫なコンポジットなので大きな破損にはみえませんねぇ

 

 

  こんな感じ

 

 

 

  だんだん傷の正体が見えてきました

  樹脂で強度を確保して

 

  パテやサフェーサーを盛りたくないので裏から押してみましたがあまり戻りませんね

 

  亀裂の周囲がヘコミになっています。

 

 

  バルサ機ならば切り取って新設でしょうか、

  一回目のサフェーサーを塗り終えてまだ考え中。

 

  切開して小さなリブを立てた方が軽量だったか

  

  材質は初期のヘルセル、塗装のたやすさがせめてもの救い。

 

  ではまた

 

 

 

 

 

コメント (2)
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