休み返上で補修しています ( ̄▽ ̄)ノ
機体の補修画像はオーナーの同意がなければ上げません。
わたしも この部分をこう修理したのか~ とは上げたくない。
同じ補修をされるかたのご参考にはなりますがオーナーにとっては無くて良い情報。
想定の強度が出て、重量をクリアしてどこを直したのか分からない仕上がりならば
修理したことなんて忘れるくらいがベストですね。
塗装あるある
カラの紙コップを乗せて0.00gにリセットします、
この時のコップの重量は5g前後でだいたいの湿度が分かるようになります。
ではまた