最新の画像［もっと見る］
-
メジャークラフト ジグパラ３０ｇ
3日前
-
PEライン更新
4日前
-
PEライン更新
4日前
-
スライドマーク 鋭意貼り込み中
1週間前
-
スライドマーク 鋭意貼り込み中
1週間前
-
スライドマーク 鋭意貼り込み中
1週間前
-
スライドマーク 鋭意貼り込み中
1週間前
-
スライドマーク 鋭意貼り込み中
1週間前
-
スライドマーク 鋭意貼り込み中
1週間前
-
スライドマーク 鋭意貼り込み中
1週間前
アクセス
トータル
ランキング
ストイックな「シン」こと高橋みゆき選手の時代から
全日本女子バレー「火の鳥NIPPON」を応援しています。
その中で一番最初にファンになったのは、
リベロという専門職を初めて知った中大活躍した
「かおる姫」こと菅山かおる選手です。
(*^▽^*)
元全日本の竹下佳江のファンです。
小さいのに気が強くて性格悪そうな
嫁にはしたくないが一緒に飲みたい みたいな
konaki さんよりわたしの性格はゆがんでいますな。
だと思ってました。
ジャパンがなにかご褒美をもらったような嬉しさでしたね。
これが逆だったら
ドイツのプレーでINが認められたら日本中VRの懐疑
論で渦巻く状況だったと思います。
今回からボールの中にもセンサーが仕込んであって
映像とボールの位置センサーから合成しているらしいですが
これも日本に味方したようです。
この映像、もっと拡散されるべきですよね。
konaki。もリアルタイムで見ていましたが、
カメラの映像ではアウトだと思いました。
ただVRを導入している以上、
その判定が優先されますよね。
で、これが「正確」かどうかの問題ではなく、
様々な情報の中でルール上最優先されるものだと思います。
konaki。が唯一応援しているのが全日本女子バレーですが、
ここでも最近はVRによる判定（チャレンジシステム）があり、
ボールのIN／OUTについてはCGにより判定されます。
https://www.golf0.net/volleyball/rule-outtoin.html
この時CGでは「ボールの着地面」を範囲としていますが、
その実これが実際の接地面とは異なると思います。
で、今回の判定では接地面ではなく、
「ボールの投影面積がラインにかかっている」との判定ですよね。
なのでそれを基準とした上で、
こちらの写真を元にすればINです。
更にこの画像はほぼ真上から投影されていますが、一般的に公開されている画像はやや角度が付いているのでOUTに見えてしまいますし、
且つ、天邪鬼のkonaki。は、
この画像がはたしてボールが押さえられた瞬間なのか、
懐疑的です。(｡-`ω´-)ﾝｰ…
バレーボールのIN／OUTではコートに接地（バウンド）した点を示すのでビジュアル化しやすいですが、
今回はボールが跳ね返される時点での投影でIN／OUTを判定する訳なので、
どうしてもこの写真が「押さえられた瞬間」なのかどうか、
判断が難しいです。
なので出来ればタイムスタンプ付きで数枚の画像を公開していただき、
この時がもっとも「ラインの外側にボールがあった瞬間」だと立証してもらいたいです。
勿論koanaki。はアナログ派です。
そもそもアナログ派vsデジタル派という論争が不毛なのですが、
今回の様に自分の目で見た事とデジタル判定に違和感があるとき、
それを明確に説明する義務は、
これからはデジタルだと主張する方々にあると思います。
と言いながらもあと20年もすれば、
そもそもこんな議論すら起きないでしょうね。(;^^)ﾍ．．