（￣＾￣）
１.２ｍｍの六角レンチを削って使えそうなレベルまでに出来ました。
あとは着色をしてデアゴのプラパーツに埋め込むだけ。
実はもう片方も研磨すると取付も楽なのですが一定の巾を残して同じものを１６個削るのは至難のわざ (-。 -; )
六角が見える部分はおよそ１ミリ半、苦労のわりに報われなくて未だ迷っています。
（￣＾￣）
１.２ｍｍの六角レンチを削って使えそうなレベルまでに出来ました。
あとは着色をしてデアゴのプラパーツに埋め込むだけ。
実はもう片方も研磨すると取付も楽なのですが一定の巾を残して同じものを１６個削るのは至難のわざ (-。 -; )
六角が見える部分はおよそ１ミリ半、苦労のわりに報われなくて未だ迷っています。
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コアキシャルバランスドケーブルですね、返事します。
なかなか飛行場へ行けません、天気の良い飛行日和が続きますね。
それに最近はデアゴスの話題ばかりで少し寂しい想いをしております、そのあたり宜しくお取り計らいください。
わたしのこだわりは非常に偏向していてピンの跡や繋ぎ目はそんなに気にならないくせにカーボンの艶やホースエンドに固執する。
かなり変でしょ。
矛盾の要因としては見る目ばかり肥えていて技術力が伴わないことです。
すでにパーツが来る前からずっと悩んでいるのがボディーカウル、塗り分けが分割ラインですよね。どうしますか？ カウルの仕上げは超こだわっています、ノーズセクションもリアウイングも塗装準備まででまだ手付かずでいます。できれば赤の塗装はやりたくない、クリアだけで済めばと期待しているのですが。
六角の物を加工することしか考えていませんでした！！
実はここに来て根本的な問題の選択を迫られています。ものすごく個人的な問題なので聞き流して頂きたいのですが、
ブレーキホースを例にとると１/８スケールとしてデアゴは実車のパーツイメージを良く再現していると評価しています。
私が加工しようとするメッシュホースはその点太くて外見も実際とは大きく異なりますが、タイヤの内側に金属調のメッシュホースが見えるとよりＭＰ４/４らしく見えると言う予測なのです。
”４/４らしく”というのが最初からのキーワードで、前回のカーボンシャーシも実際とはかけ離れていますが”らしく”を目指して達成できた部分だと思います。
メッシュが思い通りになると次は口金、しかし最初に想像したテーマに沿うとちょっとやり過ぎじゃない？
ピン跡や継ぎ目はほっといて変～んなの。 これが今の矛盾点です。
あくまでも私のスタンスとして今回は深追いしたようです、だけどメッシュホースは欲しい。
次回は答えを出しておきますのでまた遊びに来て下さいね (^-^)/
六角レンチからの削り出しで六角ボルトを表現とので大変リアルで綺麗な六角が表現できていると思います。
しかしながら元が工具ですから恐ろしく硬いのでは？と思います。
手前味噌で恐縮ですが、私はこの方法でアルミ棒より六角棒を削り出しています。
http://terushobby.blog24.fc2.com/blog-entry-277.html
おせっかいかとは思いましたがご参考までに。