7/24
同じパートを何度も細かくアップしましたがこれが一番不具合の起こっている個所だと思います
スラットの変形は加熱修正を採用しましたが、いずれかの方法での曲がり矯正は必要。
細長い部品による変形なので以後これ以上大きな修正は出て来ないと期待します。
スポイラーのピンが脆弱すぎる、開いた状態で固定しないために以下シャフト交換の例です
ではまた
片翼シャフト置換終了


やはり内部配管を見せたいところですね
同じパートを何度も細かくアップしましたがこれが一番不具合の起こっている個所だと思います
スラットの変形は加熱修正を採用しましたが、いずれかの方法での曲がり矯正は必要。
細長い部品による変形なので以後これ以上大きな修正は出て来ないと期待します。
スポイラーのピンが脆弱すぎる、開いた状態で固定しないために以下シャフト交換の例です
ではまた
片翼シャフト置換終了


やはり内部配管を見せたいところですね
カッコイイ!
で、ちなみになのですがその「内部配管」ってどんな感じなのでしょうか。
クルマでいうところの配管みたいに、やっぱり再現したいところですか?
ずぶの素人、失礼しました!(^^;)
アシェットはオフィシャル掲示板がなくて2ちゃんオンリーですが、トムキャットは結構荒れてます。 まぁ 荒れるだけの要素がアシェットにもあるのは事実なんです。
その決定的なのがこの主翼、薄い部品なのでゆがみ放題。
手の加える甲斐があるってもんですよ
内部配管はスポイラーと呼んでいる小さな羽根を上下させるアクチュエーター。
残ったMP4/4の部品を漁っていますが数が揃わなくて検討中です。
やっぱり売れていないのかちょっと心配だし、
ブログもあらぬ方向に進んでいてこれまた先行き不安です。(^^;)
内部配管、教えて頂きありがとうございます。
各スポイラーを上下させるためのアクチュエーター、
ちっちゃい部品が頑張って働いているんですね。。。
メカ好きの心をそそります!
有意義です。
F-14はやはりMP4/4と世代が重なっているようで
まともに購読している方々は大人しいというか
静かですね。
昨晩使えそうな部品を探しましたが
断念っぽい。
基本的な工作をしっかりやります。
エレボンだと思ってたけど違うみたいですね?
後端はフラップ。
おっしゃるとおりF-14はエロ本じゃない、エレボンですね。
実際は少し複雑で、低速飛行で翼を開きながらスポイラーも制御されてエルロンの補助としてアクティブになるようです。