インフルエンザではないのですが咳と微熱が続いて、いまひとつすぐれません。
暇を持て余してミスフライトの再現をしてみました、
シュミレーターでは超安定型で妄想的な機首上げ着陸も可能でしたがアプローチからソックリな航跡を再現しました。
1枚目から最スローで実際の風は微風で向かい風。 すでに機首上げ状態、機速の見極めがおろそかで降下率も少なかったなぁ。
2枚目で普通は失速の危険を感じるはずなのにF・エアのつもりか?
これでもエアブレーキONなのであまりアップを引いていないのです。
4枚目が最後の姿勢。流石のゼクウさんもこの辺でギブアップです、スピンの導入部を目前で観察出来て良かったか?
ふらつきは無く一気に失速します。
もしかしてもう少し機速があってエアブレーキも掛かっていなければこの形で着陸出来そうかな m( ̄0  ̄〃)オオ!
いや、危険だな。
暇を持て余してミスフライトの再現をしてみました、
シュミレーターでは超安定型で妄想的な機首上げ着陸も可能でしたがアプローチからソックリな航跡を再現しました。
1枚目から最スローで実際の風は微風で向かい風。 すでに機首上げ状態、機速の見極めがおろそかで降下率も少なかったなぁ。
2枚目で普通は失速の危険を感じるはずなのにF・エアのつもりか?
これでもエアブレーキONなのであまりアップを引いていないのです。
4枚目が最後の姿勢。流石のゼクウさんもこの辺でギブアップです、スピンの導入部を目前で観察出来て良かったか?
ふらつきは無く一気に失速します。
もしかしてもう少し機速があってエアブレーキも掛かっていなければこの形で着陸出来そうかな m( ̄0  ̄〃)オオ!
いや、危険だな。
はい、その通りと思います。
初飛行でやっらなきゃいけないことは、実はあまり無いんです。
トリム調整は、とりあえず飛べばいいって程度。
それよりも、最スローにした時の効果率を、体で覚えるって事です。
この程度の大きさなら、地上5~10mくらいで水平飛行をして、途中で最スローにして見ます。その時に、どんな程度で降下するかを見極めるのが大切なんです。
着陸に必要なデーターですから、一番大切なんです。
ロールもループも、着陸が出来てこそ必要性が出る技術です。
検定でも、離着陸で失格になる人が多いと、事前説明でアナウンスされています。
「ガンバレ!!」
m(_ _)m
一昔前の機体と比べると失速も遅くやはり安定していると思います。画像では表現出来ませんが最後の機速はほとんど無くコブラっぽく飛んでましたねぇ。
あんなに良い天気だったのに1度しか飛ばせず悪い印象で終わったことが悔やまれます。