バイザー完成

　　０.５ｔ塩ビ板を型通りにカットして整形





　　もう少しバイザー取り付けボルト部分の整形が必要ですが一応完成


　　ヘルメットのアゴも少し出過ぎなので削りました


　　取り付いた状態が下向き加減なのでデアゴのデフォルメかとも思いましたが削った方がセナらしい印象です。





　　後はもう少し明るい黄色に塗り直し


　　元のステッカーはあえて透けるように残してデカール貼りのガイドにしようと思います。

Ｓｅｎｎａ ヘルメット整形

　　接合部分だけ埋めるつもりで始めましたが


　　全塗装してバイザーも別部品としてディテールアップします





　　気が長くなったもんです


　　カッターの背中とヤスリでシコシコ


　　捨てバイザーも付けようかな　　なんてね　　完成を妄想しながら長時間シコシコ


　　下からバイザー取り付けピンの穴が薄く見えて来ました、当初はやはりバイザー別部品で企画されたようです。








　　アイルトンの首をもぎ取る者がどれだけ居るのかわかりませんがこんな構造です


　　最初ソフビ人形みたいに簡単に取れると思ったのですが結構ちゃんとしていて


　　からだ側のピンが中に落ちると厄介です


　　この状態で瞬間で固定しています、取り付けはピンのセンターに穴を開けてタッピングビスで固定する予定です。

エキパイ スモーク処理

　　昨日の焼け塗装は特に問題はないのですがどうも違和感が拭えず明るさを落としました。

　　使用した塗料はいつものＸ１９　Ｘ２１の混合艶消しスモークです

　　以前にも何度か使っていますが様子を見ながら重ね吹きが出来てとても便利ですね。





　　随分自然な風合いになりました。

地道に削り

　　削ってま～す






　　カッターとヤスリでひたすら削って　　なんて時代は無くなるのか







　　おぉ　　デアゴ　３Ｄプリンター


　　でもねあんまり魅力ないんです、出来具合は３Ｄデータ次第だから


　　つまりね、３Ｄスキャナが安くなれば考えるかな～　

ＭＰ４/４ エキパイ焼け色

　　実車は特殊な合金であまり焼け色は付かないみたい


　　初めての挑戦で塗っては落としで４回目


　　このあたりが技術限界






　　ちょっと違うんだけど、全体を暗くするともっと良くなるのか。


　　まぁ組み込めばそれなりに見えると期待して　終了～

ＨＧエアブラシ 修理完了

　　エアブラシの修理も完了





　　小面積の修理には必須アイテム


　　カップの大きな方はクリア専用として防塵キャップを作りました、


　　最近はメタリックの補修が増えて理想的にはもう一台欲しいところ。





　　ブログ用の画像は携帯で撮影していますが最近ピントが甘い　と思ったらレンズカバーが傷で曇ってます。


　　ま、そのうち買い替えね。






　　こちらの方は吹いては研ぎの繰り返しで手間が掛かります


　　簡易塗装なんて誰が言ったんでしょうか　　ってね。

ヘルメット 再塗装準備

　　さ～らし～首～





　　２段プランで


　　分割ライン近辺だけを整形して削れた部分だけを塗装とステッカー貼り、再クリアで完了。



　　プラン２としてはシールドを別部品として一旦フラットにして全塗装。　いまのうちにシールドの型を取っておきましょう。


　　ヘルメットの底は別部品となっていますので一度ヘルメットを二つ割にして外しました、別部品なので


　　塗り分けが無くなり楽ですね。

エアブラシ 新調

　　新調というか買い足し


　　いま使っている同型は部品交換後に現役復帰します






　　メタリック専用にすることで洗浄の手間を軽くしてソリッドにメタル粉が混入することを防ぎます。


　　ロングセラーモデルで部品交換しながら１０年以上使っていますね、　優秀です。




　　修理品分解の様子

ＭＰ４/４ エンジン配管ライン 途中 ２

　　変わり映えのしない画像が続きます





　　結束線にはブラックにドブ漬けした綿糸を使っています、滑りにくくてベストでした。


　　結び目に瞬間を染み込ませて固定します。

ＭＰ４/４ エンジン配管ライン 途中

　　だんだん混み合ってきましたね





　　急ぐものではありませんのでのんびりやってます。


　　明日は上越ファニチャーさんへ行ってきますね。