で ４/４ ボディーは

　　最後尾の磨き過ぎで補修中





　　赤を吹いたところ

　　


　　その他の部分は





　　ツヤは良好ですね




　　精密屋ウレタンの重ね吹きでひび割れなどの報告がありますが私は経験していません、重ね塗りの間隔も


　　気にしたことはなく翌日や一週間後でも問題は出ていません。


　　収縮傾向が強くて乾燥後も重ね塗りで若干溶解しますので下地塗料との相性、特に水性塗料はひび割れの原因になり易いですね。







　　最終チェックの模様です　明日発送しますよ～





　　素晴らしい機体ですよ、次ちょうだい。


　　あとひとつね

素真帆 買う鴨

　　あれだけ毒ずいたスマホ　買う鴨


　　娘に買ってやると約束したしさ、今の携帯はシルバーフォンみたいだしさ


　　ネットストックしている株式も見たいしさ　　アイフォン６だな



画像はイメージです



　　

　　昔はローソクのチャートと業績を見ていましたが今はモニターの色模様で判断する時代。


　　大方の欲の深さの探り合いですね


　　出稼ぎチャイニーズマネーゲット　　ってか。

Ｃ３４Ｖ+ＭＣ２７５

　　なんのこっちゃ　ですね


　　飲みながらラジコン飛行機の話しからオーディオ談議に変わってたなんて良くあります


　　飛行機好きは音も上質を求めるのか　いや、妥協を排したストイックな思想をもった機械に惹かれるのが正しいのか


　　肝心の音楽やスピーカーよりもアンプやケーブルの話しが中心になりますね。




　　音楽はトランジスタのハイスピードアンプとＢ＆Ｗの組み合わせで聞きます、盤に入っている音はすべて


　　再生しようとういもの。


　　一方　映画のＤＶＤは少し違って好みを強く出した構成でタイトルのとおりマッキンのＣ３４Ｖ－ＭＣ２７５　







　　
　　ＭＣ２７５の特徴といわれるパワフルさ、実はプリアンプの色なんです。


　　Ｃ２２では古すぎてピンボケ、現代のソースに対応できてかつ重厚なマッキンサウンドは３４Ｖまでのプリ


　　これ以降は物理特性は向上していますが平均的な音となってしまいつまらない。



　　

　　主翼なんか削っていないで心洗われる映画でも観ましょうか


　　

　　トランジスタアンプも強烈な個性があって　いずれ　また。

精密屋 ウレタンクリア 着弾

　　ＭＰ４-２３用に求めました






　　４/４のリアウイングもローダウンバージョンを作りたいし余分に２セット～


　　特性が分からず吹き方も手探りだった頃は嫌いな塗料でした


　　何度か失敗を重ねて使い方が分かってからはデカールを侵さないクリアはこれしかない！　なんてね。


　　フィニッシャーズはこれよりも粘度が高いということなのでパス


　　飛行機に使っている耐燃料のウレタンクリアと比較して厚塗りになりにくい、思いっきり吹き付けても


　　溶剤分が多くて乾燥するとモッタリしない。　　その割にそこそこ粘度があるんだよね、最初は戸惑いました。


　　引けは一度ステッカー上に出ましたが研ぎだけで対応出来ました。

MP4/4 ダクトステー追加

　　前回はパスしたダクトステーを追加







　　光って質感が伝わりませんが０.３ｔアルミ板を切り出しています。


　　一旦は完成かと思いましたがアルミのテカリが気に入らず表面を荒らして梨地にして落ち着きました


　　取り付けたままで表面を小面積削ったりするにはこれ






　　残念ながら商品名が書かれていないのですがオートバックスや自動車関係のショップの塗料コーナーにあるはず


　　マイクロファイバーが束になっていてコシコシ擦ると塗料や錆が落ちるという品物です。


　　結構ファイバー粉が落ちますので屋外か掃除機で吸い込みながら作業します。

街に出かけるとカワイイって

　　カワイイってよく言われるんですよ　
















　　こいつが





　　久しぶりにイエローハットまでエアバルブのキャップを買いに走りました

　　
　　こやつのパーツなので自分で走って買いなさいってね


　　いつもセル一発で好調。


　　そりゃあ高級オイルとプラチナプラグで贅沢してますから。


　　普通に見えますが駆動系がスペシャル


　　タクトの可変プーリー仕様でノーマルとは比較にならない加速、


　　最高速も６０Ｋｍ/ｈのメーターを振り切ります。



　　まぁオッサンが可愛いバイクに乗って暴走してもねぇ。





　　

接着剤の考察

　　なんてね、大げさか


　　デアゴも乾燥待ちでヒマなのでちょっとだけね


　　主翼プランク材がダメージを受けたとして接着剤は何を使いますか？　競技用で重量増が許されない機体として。


　　瞬間ですよね


　　ただね、一般の低粘度はめったに使いません


　　隙間に入って楽に接合できますが余計な部分まで浸透するから


　　ソフトバルサのブロックで切断面から流すと１０ミリ少し切るくらいまで染みますね


　　一番嫌なのが面がゆがむこと


　　少し隙間があったり周囲にも流すならば高粘度、破断面がカッチリ合っているならばゼリー状が理想





　　こんな補修でもエポキシやパテを盛ると簡単に数グラム太ります


　　穴埋めはコアにバルサをはめ込み高粘度接着、その後成形でほぼオリジナル通りの強度と重量に収まります。






　　あ、クソでかい荷物が到着しましたが今晩は駅前でお下品な飲み会ですので明日やりまぁす。

エキゾースト取り付け完了

　　部品同士の接合に僅かな遊びがあって、部品の先端で簡単に５ｍｍ程の幅でどの角度でも


　　つながってしまいます。


　　何か所も仮止めしてすべての部品を組み合わせて正しい角度となったものから本接着。


　　しかもある程度の強度も欲しい、もしかすると最大の難所だったりしてね。






　　瞬間がハミしたところや左右の明るさが違ったりで補修塗装の繰り返しでした。


　　画像は青味が強く写ってしまいましたね、これほどオーバーではありません。

シート ゲット

　　修理依頼がまた来ました








　　リピートで依頼を受けるということは私の仕事に満足して頂けたと言うこと　なんてね。


　　こだわりの機体で大切にされているようなのでやり甲斐もありますよ！


　　暫くは４/４も停止する鴨


　　商売繁盛








　　このブログを始めた頃にご紹介したHONDA スカッシュ







　　そろそろタイヤが寿命で交換かな～　って

　　
　　次ダメになるとするとシートか


　　で　　ゲット。


　　現物写真ですよ！　ナイスコンディション







　　さて、どこにしまっておくか。

ボディー磨きと注文の品

　　メインボディーは研ぎが完了してコンパウンド掛け


　　補修で後に塗った部分はまだ完全硬化していないよいうです、だいたいこの季節では


　　２週間くらい放置で本来の硬度が出るみたいですね。


　　いま磨いてもそこそこツヤは出ますがごく浅い磨き傷は取れないハズです






　　で、専用乾燥機へ





　　Ｓｈｅｌｌ　のサイド部分の硬化待ちします　　　


　　磨いたところは良いツヤ出してますね～



　　そしてセナフィギュアステッカー　着弾






　　ヘルメットの塗装も未だだしバイザーの成形も残っていますので使うのはまだ先.




　　一度は素組みでゴールしたので後は気が向いたときにエンジンを加工したりボディーを磨いたりでまったりしてます、


　　Konaki さんが停止しているし　Teru さんも都合でもぐっちゃったし　たしかにペースは落ちていますね。


　　みなさんの自慢のテクニックを見たかった。


　　年明けから　ＭＰ４-２３に取りかかれるようにしなきゃね。