情熱大陸「ふうせん宇宙撮影 岩谷圭介」

　　随分先を越されましたね






　　岩谷くん、着地点はビーコンで探しているようですが


　　我々のタイプは定点帰還


　　この際マイクロ波でリアルレコーディングとカメラアングル操作を付け加えましょう　


　　ね　○野さん。


　　￥　幾らあっても足らんな

ＯＸＡＩ ピンク

　　どの色も一筋縄では行かない色調です


　　たとえば　ＯＸＡＩピンク


　　彩度があるのに少しくすんでいて白が強い　　え～～


　　　　基本ピンク（（朱）赤　+　白）　+　スカイブルー（微量）+　追加白で明るさ調整　で、こんな色です


　　　　これでも合わなければオレンジか。　でも４色以上混ぜるとロクなことないですね。

昼休みに磨きの続き

　　まいど同じような画像ですが部分体重測定


　　おぉ　３ｇ以上塗り前より軽くなってる　な～んてことはなくて乾燥具合の誤差でしょう　　


　　しかし削った分をオーバーしていないことは確か。









　　ぶつぶつ肌から見違えるようになりましたね


　　材質はコンポジットのヘルセル


　　胴体はまだまともだけど翼すべてが濃い塗料で厚く吹き付けたもの


　　たぶん１号機

１０月１８日（日） 晴れ 順風右微風

　　今日はフライングクラブの定例飛行会でした








　　わたくぴは仕事の合間を縫って１フライトで終了


　　宿題のチャイナリペアは順調です


　　まだ後でも良いけれどモチュベーションアップのために磨いてみました


　　補修塗装などもあってクリアを１コートしています


　　いつものツヤが得られることを確認





　　残るは胴体

　　　やること山積

チャイナ機 化粧直し

　　ブツブツ落とし、かなり削りましたね。


　　今はあまりやりませんが塗り分けの段差落としと同じ工程なので


　　仕上がりはトゥルントゥルンになりますね。


　　主尾翼修正完了

これは時間が掛かりそう

　　チャイナのブツブツ塗装と小さな修正をしています


　　国産並みの鏡面仕上げにするためブツ落とし









　　結構厚いクリアでエッジでも塗装面まで行かない







　　両面削って　マイナス０.７ｇ





　　少し磨いただけでこの違いだから


　　がんばってやらなきゃね。

10月１２日（祝） 右前 強風

　　一応飛行場へ行きましたがＦエアが駐機出来ないほどの強風で即撤収


　　修理品を進めます



　　わたしにとって２００ｇの塗料は大きな部類、既製品になくて良く使うカラーは


　　この２００ｇ瓶で作り置きしています。









　　どのカラーも共通しますが保存しておくと混合した白が沈殿しています


　　もしかして白が一番重いのか。



　　
　　いつもへ～んなの　って言われる拡大鏡


　　バイザータイプも使いますが手軽に見れるので良く使っています　しかし写真写りが悪い！





　　傷や割れの正体を見たり修理状況の確認です、　ね、ちゃんとやってますよ。

イレブン なんとかならんか

　　土曜も仕事でイレブン弁当です


　　最初新製品で出たときにダメの烙印を押した製品で

　　
　　暫くぶりに買ってみました


　　少しはまともになったがやはり肝心のかき揚げがいけません






　　おもて面だけ揚げた風に見えるが裏が生


　　不味いね


　　ダメ

ファームウエア・アップデート

　　最新版にアップデート


　　すべてが慎重に確認しながら


　　もし手順が違っていると警告や動作をしない設計なんだけど　慎重～

フタバさん

　　１８ＭＺ到着


　　安心して飛ばせそう　だけど　


　　飛行中に触る訳ではないが高感度のパネルはロックした方が安全性は高まるね





　　送信機を操作してまず感じたのが立ち上がりが早くなった。　　データは同じ容量が入ってます　


　　言い換えると不具合を起こした個体は立ち上がりが遅い。


　　不具合に関係しているとは思えないがアンテナを回転させた時の保持がカッチリしている、前に不満だった箇所で


　　ふにゃふにゃしてガイドレールから外れそうになったものが今回はその気配もない。


　　でもニュアンスのイメージが鮮明に残っているので最初は怖いだろうなぁ


　　ま、慎重に。