糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

黄色過ぎずに青過ぎず

2016年10月06日 | アシェット【週刊】 ...


  トムの機体色が決まりました


  黄色すぎずに青過ぎず、白すぎないで 暗すぎない。


  赤上げないで白下げない みたいな  (-_-;







  手前が決定した色で、購読を検討して汚しの練習をしたボディーを使っています。


  トムキャットカラーのNo3をベースにNo2を少量ずつ加えて決定、


  参考にした3枚の画像の中間と言えば聞こえは良いですがイメージがきまっていないので




  このありさまです。

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トムキャット どうしてやろうか

2016年10月05日 | アシェット【週刊】 ...


  正解があって無いようなもの


  厳密に資料画像を再現しても小さな模型では暗い


  現物でも撮影の天候や光の当たり具合で変化するし、やはり好みとイメージ優先なんだけど







  最初に塗ったトムキャットカラーと称する色、黄色いでしょ。


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Tomcat 機体色

2016年10月04日 | アシェット【週刊】 ...


  既製品の塗料を調整なしで塗れるということは、塗料が足りなくなっても同じ色調が


  再現できるということ。  とても便利なんですが。


  期待して塗った色がいまひとつ









メモの1~3 まちがってます 2から4の混合
  MC12の2番と3番、2番と4番を混合比較しました


  昨日からの続きとして見て頂きたいのですが、ハセガワ作例は青すぎる、現物は模型として同色を塗ると白すぎる。


  かといってアシェット試作は暗い。


  この印象をミックスして3で割ったものです って ウソですよ。


  色調は似た感じですが彩度が大きく違いますね、2+4の線で行ってみます。

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優柔不断を楽しむ

2016年10月03日 | アシェット【週刊】 ...


  どうなんでしょう

  ガッツリ塗ってから何ですが


  ハセガワ F-14作例




  現物




  アシェット 試験販売品





  画像で 上がブルー 中がライトグレー 下がグレー + イエロー


  どれもVF-31だけどねぇ


  光源によってはかなり違ってみえるのだけど


  今のカラー、 ファントムの色なんだよねぇ  アシェット試作品よりも黄色が強いしさ~



  どうしようかなぁ


  まだ今なら変更できる


  塗装を検討されている方が見ていたら イラッ(-゛-メ)  としてるだろうなぁ





  



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トムキャット 着色

2016年10月02日 | アシェット【週刊】 ...


  以降の試金石となる着色。  大げさか




  キャノピー周りの半艶黒は塗り直しますので、マスキングはステップ内側の2か所。







  念のためにシリコンオフで脱脂して密着バインダーを薄く吹きました










  塗料の入りにくい部分から


  ノーズコーンは塗り終わっています





  このカラーですよ


  画像では白っぽく写りましたがもう少し黄色味かかって軍用機のイメージです。


  塗膜はやはりタミヤのエナメルよりも強い感じ、根拠はありませんが乾燥も早くて好ましい。


  塗料 1 : T-06h 1 で希釈しましたがもう少し薄くても良いようです。



  肝心の使用塗料の画像を忘れてました





  1/32で増槽タンクも含めると2瓶では足りないかもしれません


  No3だけ求めることが出来るのか調べますが効率の悪さを考えても魅力はありますね。



  本日はここまで


  蛍光灯のあかりでは昼間よりも黄色が強く見えますが画像は相変わらず白っぽいですね





  いろんな資料画像がありますが、このハイビジ系に何で惹かれるのか。


  わかった


  プラモで作った F4 ファントムのイメージだ


  さすが60年代生まれ。





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トムキャットカラー MC-12

2016年10月01日 | アシェット【週刊】 ...


  トムキャットカラー 到着


  ガイアノーツの品物で指定溶剤はT-06 


  マクラーレンで使った塗料と同じメーカーで手持ちのシンナーが使えてラッキー。









  No3が ハイビジ 上面用  No4 が下面用 らしいが


  単独で見ると No4 はほとんど白


  いまのところ塗り分けなしの No3 で行きます。




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塗装に向けて なんてことするの 下準備

2016年10月01日 | アシェット【週刊】 ...


  完成が見えましたので、リペイントへ向けての分解と汚し、マーク落としから。


  きれいで丈夫なマーキングを落とすのは忍びないが 決行~








  ダイキャストは地肌が出てしまうと密着剤のお世話になりますのでベースカラーを残そうと思います。


  マークだけをエアーブラシ洗い用のシンナーで落とし、色が残った部分とノーズコーンの塗り分けをアルコールで拭き上げました


  やはりダイキャストに乗っている塗料は溶剤やアルコールで落ちませんがラインは徐々に薄くなります、マークは削るよりも溶剤で落として


  塗装を残す方がリペイントには有利だと思います。




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