4月12日 (火)
ウオーキングの会で上田城と小諸懐古園へ出かけた
最近はウオーキングと言うより名所廻りが主になってしまっている
月に一回の事なので何処へ行こうと良いのだが私としては、やはり歩きたい


先ずは上田城です
前日の春の嵐で桜も大方、散ってしまいましたが それでも未だまだかなりの人出でした


無情な嵐に落された花びらが地上で返り咲きました
お堀の水面のだんだら模様もいいものですね


上田城は全国に名を馳せております真田家の居城
天守閣は現存しておりませんが当時の権勢を偲ぶものとして「真田石」が残されております
お分かりでしょうか、虎口櫓門の石垣(白い立て看板が立つ所)に用いた大きな石が真田石です











次は真田の里を訪れる予定でしたが運転手さんの思い込みから、ことごとくナビに逆らって運転を続けた為
気付いた時には遅し 真田の里からは、かなり遠ざかっていたのでした
こんな時って「ナビ通りに行けば良いのに・・・」なんてなかなか口だし出来ないものですね
後ろから着いて来るもう一台も、さぞや面喰いながら付いて来たのではないでしょうか
と、言う訳で小諸懐古園に急遽変更

上田城址もそうですがここ小諸懐古園へ来たのは遥か昔でした
おぼろげに覚えている大手門は今に見ればなかなか質実剛健な構え
そこに掲げられた大額の「懐古園」は16代当主「徳川家達公」の直筆だそうです
そしてこの城が日本百名城に選ばれたのは全国でも珍しい穴城で有る事によります
城下町より低い窪地に建てられているのです

敷地内では弓道場が設けられ颯爽と弓を引く姿が
私も叔父が健在の時、叔父の指導で一時やっておりましたので
やはり、こんな場面には足が止まってしまいす

取り敢えず女性だけで記念の写真を撮りましょうね ♪

この大木は樹齢500年、幹回り6・5mの欅です
さぁ 上を向いて歩こう・・・高さも凄いね
何故、ここに上を向いて歩こうを取り上げたかと言いますと
永六輔氏が小諸に疎開した時に悲しみから立ち上がる為に
作られたのがこの歌で有りこの地なのだそうです
坂本九さんによって一世を風靡した歌ですが此処で作られたとは初耳でした



見頃の桜を愛で野づら積みの石垣に遠き時代に想いを馳せ
高台から見渡せばこの城を洪水で沈めた千曲川がゆったりと弧を描いて流れていました

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