たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

閑話休題 「花寺・吉祥寺の今」

2019年11月24日 | アウトドア

 川場と言えば一躍有名になった道の駅「川場田園プラザ」と言えばお分かりでしょうか

その山裾に在ります吉祥寺を始めて訪れてみました

利根郡川場村に在る吉祥寺は鎌倉建長寺を本山とする臨済宗の禅師である

南北朝時代(1339)、建長寺42世・中巖円月禅師を開山和尚とし大友氏時により創建された

当時、この上野国利根庄は鎌倉武士・大友氏の領地であり九州に移ったあと

先祖の発祥のこの地に聖地建立と菩提供養の為に寺を建立したのが始まりである

また建長寺派四百有余ヶ寺の寺院の中で一番北域に位置する事から

建長寺の北の門として屈指の名刹に数えられる  (パンフ説明より)

今年は風邪で諦めていた紅葉狩りでしたが何とか間に合いました

いい具合に紅葉してます 

 

   

文化12年(1815)に建立されたと言う山門は重量感たっぷり

筋骨隆々の仁王像も独特なお顔をしてますね

 

 静かに迎えてくれた石仏

 紅葉に抱かれた六地蔵も今日は気分上々の面持ちです

円月池に落ちる丈六の滝

この区域は水が豊富の様で寺は幾つもの滝を抱えておりました

 頭をさすれば頭が良くなる?

今更、頭脳明晰はいいわ  今は呆け防止を優先・・・

   

 

 

 

 

 

行く手に釈迦堂が有りました  「寛政2年(1790)建築」

中には像高104㎝の静かに瞑想するお釈迦様が安置されておりました

この釈迦如来像は鎌倉期の貴重な像として文化財指定となっております

   

 

何時も四天王に踏みつけられている邪鬼「天燈鬼」 

池に逃れてニタ~リと

 

此方は優しく愛らしく

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この後、本堂に靴を脱ぎたいと思います

続く