というわけで、今週もネタバレが入ります・・・
の前に、今日のエンディングはスゴかった~っ!!すごーい豪華!!
まるで最終回のよう!!(←それを言ったらあきませーんっ!!)
というか、本当にミュージカルの舞台のカーテンコールみたいですね~。
そして、声優のみなさんがこれまた歌上手い!!
声優さんが歌う、んじゃなくて、人形であるキャラの声そのもので歌ってる~っ!!
で、思ったののですが、EDの「一人じゃない」という曲、今まではまー普通に一般的な癒し励ましソングだと思っていたけど、今日よくよく見ると(聞くと?)これって、もしかしてダルタニアン個人限定の励ましソングというか「気付いてくれよ~!!」っていう感じの歌詞なんじゃないのかな~?と思ったりして。
「恥ずかしがらずに振り返ってご覧、そこには君の仲間がいる~」って、今後の展開ですかっ!?という感じで(笑)
でもって、ロシュフォールがミレディとダンスを踊ってるのに、思わず「よかったねぇ・・・」ともらい泣き(爆)
しかし、反面「もーしかして、今後ますます可哀想な役回りになるのでせめて今回くらいは少しいい目を見させてあげよう、という三谷さんの親心??もしかして??」という猜疑心もメラメラ(爆)
では、今週のネタバレ~。
さーて、先週のあわや修羅場!!シーンがどーんな事になってるか?とワクワクしてたら・・・
あれ?舞台が王宮になってたよ、ダルやん、冷静だよ(笑)
あー三角関係修羅場が見たかったなぁ~と残念(オイ)
ダルにしてみたら、先々週あたりアラミスと決闘した時に、彼から「コンスタンスと自分は何でもない」って言われてたので、それがウソだった!!裏切られた~っ!!という思いなんだろうねぇ。
でも、当時は本当にそーだったんだからさ、嘘じゃないんだよ(笑)
それに、君だって「自分が決闘に負けたらコンスタンスを諦める」みたいな事言ってたじゃーん、それはどうした!?と、つっこんでやりたいとこですが(爆)
さらに、リシュリュー枢機卿、さーすがの腹黒さ!!
まだ青いが潜在能力のある若造を、自分側に手懐けよう・・・と狙っているとみせておいて、実は若造をおだてつつ、とっととその芽をつぶして抹殺しよう、という計算高さ!!
まー確かに、自分が育てて裏切られたら、始末に負えないかなぁ~というのはあるかもね。
リシュリュー枢機卿は原則的に、部下は手足、道具であってそれ以上の働きをする、であろう相手は全て敵となる危険があると考えて、つぶせるチャンスに全てつぶしとく、という考え方なんでしょう。
さーすが、特権階級の権力者らしい考え方です(←誉めてる/爆)
そして、坊っちゃん育ちのバッキンは戦場のがさつさにちょっとメゲ気味、しかしKYそうな人なのに、結構ちゃんと気はつかうというか礼儀をわきまえてる人なのねぇ~。
でもって、バッソンピエール(爆)男前で人望厚く、カリスマリーダー・・・^_^;
いや、別に期待はしてませんでしたがね~、しっかし人形がすごーく似てるのでビックリです。
「あなたにそっくりな人形をオーダーメイドで!!」っていう商売も夢じゃないですね!!
そして、三銃士&トレヴィル隊長と正式に決別するダルタニアン・・・
トレヴイル隊長の言葉は、『今週の教訓セリフ~♪』ですな。
うんうん、若いっていいわね~、でも、今のうちだけよ、若いから何でも許されると思うなよ(爆)
そして、アトスが相変わらずのツンデレ状態ですが・・・
まーアトスも基本「若い」から脱出していないのかもしれません(爆)
ダルと精神的には結構同レベルなのかも、だからこそ、過剰に反発したり意識したり、期待値が高くなりすぎるのか??
まーそこがいいとこでもあり、悪くなるとこでもあり。
誰に対しても、自分というものを曲げないというか、飾れずに自分でしかいられないという正直といえば正直、実直といえば実直なんだけどね。
それを判ってくれる相手ならいいけど~・・・
やはり、ポルトスが三銃士の中で一番大人なのかなぁ?
でもって、アラミスは・・・(苦笑)「絶交じゃっ~>_<」状態です(爆)
お兄ちゃん、がんばってね♪
そして、ロシュフォール、リシュリュー様の本当の意図を知り、ダルに「私の前に出るな」と言ったところ、余計に反発をくらってしまいます。
まー今のダルには、誰が何言っても聞く耳持たず、反発するのみ、の第二次反抗期(?)バリバリ『いやいやえん』状態ですのでねぇ。
で、ロシュフォールのこの「私より前に出るな」のセリフ、いろんな解釈があるんだなぁ、と複数の方々の感想を読んで思いました。
私は、枢機卿の意図を知ってるので、ダルを無駄死させるには惜しい、と思ったロシュフォールの思いやり(?)から来てると思ったのですが、反対に、そう言えば今のダルなら絶対に反発してなおさらいの一番に最前線に飛び出すだろう、と見越したうえでの計画的なセリフである、という説とか、「お前が前に出たら後ろから刺し殺すくらいお前を憎んでいる(ミレディの一件で)」という脅しセリフである、という説もあり・・・
はたして、さてどれでしょうか???
私的に勝手に想像するに、ダルのお父さんのベルトランはロシュフォールに殺された・・・んですが、その際に画面では語られなかった何らかの「取引」じゃないけど、「依頼」というか「遺言」がロシュフォールに残されたんじゃないのかな?と思うのだ。
ロシュフォールとベルトランの間には、まだ明らかにされていない何らかの特別な「関係」があったらしい・・・
それもあるので、ロシュフォールはダルを殺せない、または陰ながら見守るというかそーいう路線になったのではなかろうか?とも思うんですがね~。
って、わけで来週も目が離せません!!(と、毎週こればかり/爆)
の前に、今日のエンディングはスゴかった~っ!!すごーい豪華!!
まるで最終回のよう!!(←それを言ったらあきませーんっ!!)
というか、本当にミュージカルの舞台のカーテンコールみたいですね~。
そして、声優のみなさんがこれまた歌上手い!!
声優さんが歌う、んじゃなくて、人形であるキャラの声そのもので歌ってる~っ!!
で、思ったののですが、EDの「一人じゃない」という曲、今まではまー普通に一般的な癒し励ましソングだと思っていたけど、今日よくよく見ると(聞くと?)これって、もしかしてダルタニアン個人限定の励ましソングというか「気付いてくれよ~!!」っていう感じの歌詞なんじゃないのかな~?と思ったりして。
「恥ずかしがらずに振り返ってご覧、そこには君の仲間がいる~」って、今後の展開ですかっ!?という感じで(笑)
でもって、ロシュフォールがミレディとダンスを踊ってるのに、思わず「よかったねぇ・・・」ともらい泣き(爆)
しかし、反面「もーしかして、今後ますます可哀想な役回りになるのでせめて今回くらいは少しいい目を見させてあげよう、という三谷さんの親心??もしかして??」という猜疑心もメラメラ(爆)
では、今週のネタバレ~。
さーて、先週のあわや修羅場!!シーンがどーんな事になってるか?とワクワクしてたら・・・
あれ?舞台が王宮になってたよ、ダルやん、冷静だよ(笑)
あー三角関係修羅場が見たかったなぁ~と残念(オイ)
ダルにしてみたら、先々週あたりアラミスと決闘した時に、彼から「コンスタンスと自分は何でもない」って言われてたので、それがウソだった!!裏切られた~っ!!という思いなんだろうねぇ。
でも、当時は本当にそーだったんだからさ、嘘じゃないんだよ(笑)
それに、君だって「自分が決闘に負けたらコンスタンスを諦める」みたいな事言ってたじゃーん、それはどうした!?と、つっこんでやりたいとこですが(爆)
さらに、リシュリュー枢機卿、さーすがの腹黒さ!!
まだ青いが潜在能力のある若造を、自分側に手懐けよう・・・と狙っているとみせておいて、実は若造をおだてつつ、とっととその芽をつぶして抹殺しよう、という計算高さ!!
まー確かに、自分が育てて裏切られたら、始末に負えないかなぁ~というのはあるかもね。
リシュリュー枢機卿は原則的に、部下は手足、道具であってそれ以上の働きをする、であろう相手は全て敵となる危険があると考えて、つぶせるチャンスに全てつぶしとく、という考え方なんでしょう。
さーすが、特権階級の権力者らしい考え方です(←誉めてる/爆)
そして、坊っちゃん育ちのバッキンは戦場のがさつさにちょっとメゲ気味、しかしKYそうな人なのに、結構ちゃんと気はつかうというか礼儀をわきまえてる人なのねぇ~。
でもって、バッソンピエール(爆)男前で人望厚く、カリスマリーダー・・・^_^;
いや、別に期待はしてませんでしたがね~、しっかし人形がすごーく似てるのでビックリです。
「あなたにそっくりな人形をオーダーメイドで!!」っていう商売も夢じゃないですね!!
そして、三銃士&トレヴィル隊長と正式に決別するダルタニアン・・・
トレヴイル隊長の言葉は、『今週の教訓セリフ~♪』ですな。
うんうん、若いっていいわね~、でも、今のうちだけよ、若いから何でも許されると思うなよ(爆)
そして、アトスが相変わらずのツンデレ状態ですが・・・
まーアトスも基本「若い」から脱出していないのかもしれません(爆)
ダルと精神的には結構同レベルなのかも、だからこそ、過剰に反発したり意識したり、期待値が高くなりすぎるのか??
まーそこがいいとこでもあり、悪くなるとこでもあり。
誰に対しても、自分というものを曲げないというか、飾れずに自分でしかいられないという正直といえば正直、実直といえば実直なんだけどね。
それを判ってくれる相手ならいいけど~・・・
やはり、ポルトスが三銃士の中で一番大人なのかなぁ?
でもって、アラミスは・・・(苦笑)「絶交じゃっ~>_<」状態です(爆)
お兄ちゃん、がんばってね♪
そして、ロシュフォール、リシュリュー様の本当の意図を知り、ダルに「私の前に出るな」と言ったところ、余計に反発をくらってしまいます。
まー今のダルには、誰が何言っても聞く耳持たず、反発するのみ、の第二次反抗期(?)バリバリ『いやいやえん』状態ですのでねぇ。
で、ロシュフォールのこの「私より前に出るな」のセリフ、いろんな解釈があるんだなぁ、と複数の方々の感想を読んで思いました。
私は、枢機卿の意図を知ってるので、ダルを無駄死させるには惜しい、と思ったロシュフォールの思いやり(?)から来てると思ったのですが、反対に、そう言えば今のダルなら絶対に反発してなおさらいの一番に最前線に飛び出すだろう、と見越したうえでの計画的なセリフである、という説とか、「お前が前に出たら後ろから刺し殺すくらいお前を憎んでいる(ミレディの一件で)」という脅しセリフである、という説もあり・・・
はたして、さてどれでしょうか???
私的に勝手に想像するに、ダルのお父さんのベルトランはロシュフォールに殺された・・・んですが、その際に画面では語られなかった何らかの「取引」じゃないけど、「依頼」というか「遺言」がロシュフォールに残されたんじゃないのかな?と思うのだ。
ロシュフォールとベルトランの間には、まだ明らかにされていない何らかの特別な「関係」があったらしい・・・
それもあるので、ロシュフォールはダルを殺せない、または陰ながら見守るというかそーいう路線になったのではなかろうか?とも思うんですがね~。
って、わけで来週も目が離せません!!(と、毎週こればかり/爆)