元日本代表のMF、藤田俊哉選手が現役引退・・・
香港からのオファーとかもあったそうだけど、確か藤枝の方でもオファーを出していたとかいうニュースもあったなぁ。
ジュビロの黄金時代を築いてくれた選手の一人でありましたなぁ~。
お疲れ様でした。
また、これからもなんらかの形で、大好きなサッカーにかかわってくれていくのでしょうね~。
で、今日、期間限定品(?)チョコミントポッキーを1本もらって、食べてみました。
うーむ、チョコミント・・・
そーいや、まだこっちは食べてないけど、やはり期間限定でチョコミントのキノコの山だかも出るとか~。
ほぉぉ、結構人気なのかなぁ?チョコミント。
わりと、周囲では「不評」の話しか聞かんけどね。
ま、私も、アイスのチョコミントはわりと好きですが、普通のチョコミントの場合、あえて自分から購入しよう、とまでは思わないからなぁ~。
そして、何故か海外(特にアメリカ本土)土産のチョコに、このチョコミントが多いような気がするのだが、気のせいか?
アメリカはアメリカでも、ハワイなら問答無用でマカデミアンナッツチョコレートになるんだが(まあ、マカデミアンナッツは世界中のどこでも、その場所のお土産として売られてますがね~、あ、でもロシアでは見かけなかった)
でもって、大体、これが、いまいち美味くない、というかモロに歯磨き味なんだよね。
ま、これは歯磨き粉がミント味ついてる、っていうのに原因があるんでしょうけどね~。
でも、ポッキーのチョコミントは、その点はさすが日本産だけあるのか(?)決して、不味くはない。話のネタにこれなら買ってもいいかな~?という感じ。
しかし、改めて考えるに、「チョコミント」って不思議だなぁ~と思う。
これだけ、チョコレートとミントというそれぞれが互いに強く主張をしてお互い譲らない感じのお菓子ってあんまりないんじゃないかな~?という気がするのだ。
ミルクチョコなら、チョコがほとんどだけど、それがほんのりマイルドだったりするところにミルクの面影(?)を感じたりする。チョコ>>>>ミルク。
ストロベリーチョコは、チョコがメインだけど、その途中の時々に点々とストロベリーの味がする感じ。チョコ>>ストロベリー、という感じ。
バナナチョコは・・・お祭りのチョコバナナの場合は、バナナの周囲にチョココーティングなので、最初チョコでそのうちほとんどバナナ、になっていく感じで味はそれぞれ独立してるんだけど、あまりバナナが主張が強い感じでもないのでさほど違和感なし。
チョコ=バナナ(引き分け)、という感じ。
だが、チョコミントの場合は・・・
お互いに主張し、混ざり合いを拒否し、それぞれ自分を主張しあってまさしくガチンコ勝負中!!という感じに思えるのだ。チョコVSミント!!!!
うーむ、これだけ互いに異質を強調しつつ、一つの食品としてなんか結局は食べてしまう、という食品が他にあるだろうか?
うーむ・・・いちご大福とか(笑)
ワサビソフトクリーム、とか、そういう異種コラボもあるけど、大体基本は食べやすい方がメインで、異種的な方はフレーバー的にちょこっと、というパターンが多いような気がしますねぇ。
トロロソフトは、言われなければトロロとは全く思わなかったですな~。
ま、トロロは味っていうよりも食感ですからなぁ。
とかと書いてると、ついチョコミントアイスが食べたくなって、コンビニのアイス売り場を覗いてみたけど、うーむ案外普通に「チョコミントアイス」って置いてないもんですねぇ~。
というか、やはりユーザーの必要度が低めなのかなぁ?ガリガリ君とかはあるけどさ。
ハーゲンダッツとかにもチョコミントないしなぁ~。
あ、31にはあるはずだ!!と、行ってみたら、なんと閉店ちょい過ぎで店に入った途端に電気を消されてしまいましたT^Tうううう・・・
というわけで、仕方ないので、100円マックシェーキを飲んでるのでありました・・・
香港からのオファーとかもあったそうだけど、確か藤枝の方でもオファーを出していたとかいうニュースもあったなぁ。
ジュビロの黄金時代を築いてくれた選手の一人でありましたなぁ~。
お疲れ様でした。
また、これからもなんらかの形で、大好きなサッカーにかかわってくれていくのでしょうね~。
で、今日、期間限定品(?)チョコミントポッキーを1本もらって、食べてみました。
うーむ、チョコミント・・・
そーいや、まだこっちは食べてないけど、やはり期間限定でチョコミントのキノコの山だかも出るとか~。
ほぉぉ、結構人気なのかなぁ?チョコミント。
わりと、周囲では「不評」の話しか聞かんけどね。
ま、私も、アイスのチョコミントはわりと好きですが、普通のチョコミントの場合、あえて自分から購入しよう、とまでは思わないからなぁ~。
そして、何故か海外(特にアメリカ本土)土産のチョコに、このチョコミントが多いような気がするのだが、気のせいか?
アメリカはアメリカでも、ハワイなら問答無用でマカデミアンナッツチョコレートになるんだが(まあ、マカデミアンナッツは世界中のどこでも、その場所のお土産として売られてますがね~、あ、でもロシアでは見かけなかった)
でもって、大体、これが、いまいち美味くない、というかモロに歯磨き味なんだよね。
ま、これは歯磨き粉がミント味ついてる、っていうのに原因があるんでしょうけどね~。
でも、ポッキーのチョコミントは、その点はさすが日本産だけあるのか(?)決して、不味くはない。話のネタにこれなら買ってもいいかな~?という感じ。
しかし、改めて考えるに、「チョコミント」って不思議だなぁ~と思う。
これだけ、チョコレートとミントというそれぞれが互いに強く主張をしてお互い譲らない感じのお菓子ってあんまりないんじゃないかな~?という気がするのだ。
ミルクチョコなら、チョコがほとんどだけど、それがほんのりマイルドだったりするところにミルクの面影(?)を感じたりする。チョコ>>>>ミルク。
ストロベリーチョコは、チョコがメインだけど、その途中の時々に点々とストロベリーの味がする感じ。チョコ>>ストロベリー、という感じ。
バナナチョコは・・・お祭りのチョコバナナの場合は、バナナの周囲にチョココーティングなので、最初チョコでそのうちほとんどバナナ、になっていく感じで味はそれぞれ独立してるんだけど、あまりバナナが主張が強い感じでもないのでさほど違和感なし。
チョコ=バナナ(引き分け)、という感じ。
だが、チョコミントの場合は・・・
お互いに主張し、混ざり合いを拒否し、それぞれ自分を主張しあってまさしくガチンコ勝負中!!という感じに思えるのだ。チョコVSミント!!!!
うーむ、これだけ互いに異質を強調しつつ、一つの食品としてなんか結局は食べてしまう、という食品が他にあるだろうか?
うーむ・・・いちご大福とか(笑)
ワサビソフトクリーム、とか、そういう異種コラボもあるけど、大体基本は食べやすい方がメインで、異種的な方はフレーバー的にちょこっと、というパターンが多いような気がしますねぇ。
トロロソフトは、言われなければトロロとは全く思わなかったですな~。
ま、トロロは味っていうよりも食感ですからなぁ。
とかと書いてると、ついチョコミントアイスが食べたくなって、コンビニのアイス売り場を覗いてみたけど、うーむ案外普通に「チョコミントアイス」って置いてないもんですねぇ~。
というか、やはりユーザーの必要度が低めなのかなぁ?ガリガリ君とかはあるけどさ。
ハーゲンダッツとかにもチョコミントないしなぁ~。
あ、31にはあるはずだ!!と、行ってみたら、なんと閉店ちょい過ぎで店に入った途端に電気を消されてしまいましたT^Tうううう・・・
というわけで、仕方ないので、100円マックシェーキを飲んでるのでありました・・・