なんと、なんと!
ついに「ゆるキャラ・グランプリ」出世大名家康くんがTOPに躍り出ましたよ!!
これで、今年の優勝、天下取りはもう確定!ですな、ほぼ。
だって、決戦投票地元だし、浜松市がおとなしくしているはずなナイっ!!
まあ、みきゃんは来年が本番ですしね、地元だし。
しっぺいは、ほぼ11位確定かな~?
10位がしまねっこなんで、抜かすのもなんだし(←おい)
まぁ、この投票数とかと「愛」はまた、別ですしね、はいはい、と開き直り。
で、今日はこれ見てきました。
「先生と迷い猫」予告編
堅物で、世間との溝が深い元校長先生、そのお宅に唯一訪れてくるのは、写真資料目当ての市役所職員(?)と、そして亡き奥さんが可愛がっていた野良猫の通い猫、三毛猫のミィ。
亡くなった妻を思い出すので、ミィを邪険に扱っていた元校長先生だが、ある日を境にミィがぴたっと現れなくなる・・・
すると、気になる気になる・・・
で、探し始めてみたら、それぞれに違う名前で同じ猫、ミィを可愛がっていた人たちと出会い・・・
という感じです。
原作本はあるみたいけど、多分かなり原作とは違ってるんだうなぁ。
原作は、地域猫のルポみたいな感じの本みたい。
こっちも読んでみたいから、今度探してみよう。
で、主役の三毛猫ちゃんが、パステルカラー系三毛猫で、ふんわりした感じで可愛い~♪だよねぇ。
うちの三毛猫のソーニャはわりとはっきりした白黒赤茶なんだけど、ミィちゃんは白灰色薄茶、っていう感じの三毛。
純血腫の犬とかと違って、こういう模様のしっかりわかる猫は、スタントというかWキャストが不可能なので、ホントにミィちゃん役は1匹の猫がこなしているんだろうけど(ドロップという名前だそうな~)なんつうか、いい感じです(爆)
本当は、沢山のスタッフとかカメラに囲まれた、尋常じゃない雰囲気の中で撮影してるんだろうけど、それであっても、自然の猫態が実にいいです(爆)
「猫あるあるある」っていうか「猫好きあるあるある」ポイントも沢山網羅されております。
本とか映画とかでも、犬の映画猫の映画両方あるけど、やはり猫の方が面白いっていうか深みがあるかな?という気がします。
いや、犬の映画ももちろん可愛いし、いいんだけど、どうしても犬映画だと「健気」「可哀想」「泣かせる」展開が必須という感じで多くなるけど、猫映画はそうでもない、読めないっていうのが多いんですね。
でも、猫が可愛いからいいんですが(爆)
しかし、犬映画よりも猫映画の方が数段作りにくそうだとは思うが^_^;
で、映画のこの本編の方も、主演(?)のドロップちゃんの、あくまで自然な猫態のような、あるある自然体的映画でございます。
ドラマチックな展開や、泣かせるという展開っていうよりも、「あーあるねぇ、わかるねえ、」と、それぞれ各人の心の底にある思い出、体験談を再認識させるっていう感じの映画でした。
まぁ、猫が一匹いるだけで、それだけで本当に世界は変わるんですよ、ホントに。
まぁ、犬でもそうなんだけど、犬は明らかに変わるんだけど、猫は気づいたら変わっていたよ!っていう感じかな?
そーいや、最近古本屋で「ユリイカ」の猫特集を買って読んだのだが・・・
「猫はくにゃくにゃしている」という一文に、うーむなるほど・・・
確かに、犬に比べて猫はくにゃんとしている・・・
アスリートで言えば、犬は陸上選手、猫は体操系、スケートなら犬はスピードスケート、猫はフィギュアだな、きっと。
体の柔らかさっていうのもあるかもしれないけど、なんつうか「数字だけでは測れない競技」的な意味合いも似ていると思う、好き嫌い的要素が出やすいっていう点とかね。
で、この映画の舞台というかロケ地は、山と海がすぐそばにあり、港もある、坂が多いという感じの街で。
海と港からすぐの山が、見事なおにぎり山の三角形してるんですよ!
あー、すげーかっこいい山だなぁ!どこだろ?と、思ったらロケ地がなんと、静岡の下田であったっ!!
おにぎり山は、その名も「下田富士」というらしいです。
うーむ、登ってみたいなぁ~!!
ついに「ゆるキャラ・グランプリ」出世大名家康くんがTOPに躍り出ましたよ!!
これで、今年の優勝、天下取りはもう確定!ですな、ほぼ。
だって、決戦投票地元だし、浜松市がおとなしくしているはずなナイっ!!
まあ、みきゃんは来年が本番ですしね、地元だし。
しっぺいは、ほぼ11位確定かな~?
10位がしまねっこなんで、抜かすのもなんだし(←おい)
まぁ、この投票数とかと「愛」はまた、別ですしね、はいはい、と開き直り。
で、今日はこれ見てきました。
「先生と迷い猫」予告編
堅物で、世間との溝が深い元校長先生、そのお宅に唯一訪れてくるのは、写真資料目当ての市役所職員(?)と、そして亡き奥さんが可愛がっていた野良猫の通い猫、三毛猫のミィ。
亡くなった妻を思い出すので、ミィを邪険に扱っていた元校長先生だが、ある日を境にミィがぴたっと現れなくなる・・・
すると、気になる気になる・・・
で、探し始めてみたら、それぞれに違う名前で同じ猫、ミィを可愛がっていた人たちと出会い・・・
という感じです。
原作本はあるみたいけど、多分かなり原作とは違ってるんだうなぁ。
原作は、地域猫のルポみたいな感じの本みたい。
こっちも読んでみたいから、今度探してみよう。
で、主役の三毛猫ちゃんが、パステルカラー系三毛猫で、ふんわりした感じで可愛い~♪だよねぇ。
うちの三毛猫のソーニャはわりとはっきりした白黒赤茶なんだけど、ミィちゃんは白灰色薄茶、っていう感じの三毛。
純血腫の犬とかと違って、こういう模様のしっかりわかる猫は、スタントというかWキャストが不可能なので、ホントにミィちゃん役は1匹の猫がこなしているんだろうけど(ドロップという名前だそうな~)なんつうか、いい感じです(爆)
本当は、沢山のスタッフとかカメラに囲まれた、尋常じゃない雰囲気の中で撮影してるんだろうけど、それであっても、自然の猫態が実にいいです(爆)
「猫あるあるある」っていうか「猫好きあるあるある」ポイントも沢山網羅されております。
本とか映画とかでも、犬の映画猫の映画両方あるけど、やはり猫の方が面白いっていうか深みがあるかな?という気がします。
いや、犬の映画ももちろん可愛いし、いいんだけど、どうしても犬映画だと「健気」「可哀想」「泣かせる」展開が必須という感じで多くなるけど、猫映画はそうでもない、読めないっていうのが多いんですね。
でも、猫が可愛いからいいんですが(爆)
しかし、犬映画よりも猫映画の方が数段作りにくそうだとは思うが^_^;
で、映画のこの本編の方も、主演(?)のドロップちゃんの、あくまで自然な猫態のような、あるある自然体的映画でございます。
ドラマチックな展開や、泣かせるという展開っていうよりも、「あーあるねぇ、わかるねえ、」と、それぞれ各人の心の底にある思い出、体験談を再認識させるっていう感じの映画でした。
まぁ、猫が一匹いるだけで、それだけで本当に世界は変わるんですよ、ホントに。
まぁ、犬でもそうなんだけど、犬は明らかに変わるんだけど、猫は気づいたら変わっていたよ!っていう感じかな?
そーいや、最近古本屋で「ユリイカ」の猫特集を買って読んだのだが・・・
「猫はくにゃくにゃしている」という一文に、うーむなるほど・・・
確かに、犬に比べて猫はくにゃんとしている・・・
アスリートで言えば、犬は陸上選手、猫は体操系、スケートなら犬はスピードスケート、猫はフィギュアだな、きっと。
体の柔らかさっていうのもあるかもしれないけど、なんつうか「数字だけでは測れない競技」的な意味合いも似ていると思う、好き嫌い的要素が出やすいっていう点とかね。
で、この映画の舞台というかロケ地は、山と海がすぐそばにあり、港もある、坂が多いという感じの街で。
海と港からすぐの山が、見事なおにぎり山の三角形してるんですよ!
あー、すげーかっこいい山だなぁ!どこだろ?と、思ったらロケ地がなんと、静岡の下田であったっ!!
おにぎり山は、その名も「下田富士」というらしいです。
うーむ、登ってみたいなぁ~!!