今週末より、静岡市中心部は「大道芸ワールドカップ」が開催されております。
もう、すでにうん十回目で、世間の他でも同じようなイベントやってるだろうから、そろそろ潮時か?とかって勝手に思う地元民だが、実は全然そんな事は無かった・・・
昨日今日なんて、静岡市中心部は恐ろしい状況になっておりました・・・


中心部は人であふれ、少し離れた場所では、駐車場探しの地獄化すという・・・恐ろしや、恐ろしや・・・
いや、大道芸が嫌いっていうわけじゃんだよ、見ればきっと素晴らしいと思うだろうし、楽しいと思うであろう。
しかし、そこに行き着くまでの混雑に耐えるだけの根性が無いんだな~、これが。
と、毎年毎年思っているんですがね~。
まぁ、昨日の渋谷に比べたらそれでも「天国」でしょうなぁ~^_^;
さて、最近いただいたポスクロの紹介です。

こちらは、ドイツのニュルンブルグにお住まいの女性より。
これ、最初なんだか全然判らなくて・・・
麦の穂か、植物の葉が茂ってるところかなぁ?って思ったのですが、これは実はワイヤーによるアート作品でした。
サイトが書いてあったので、見に行ってみたら、細い針金をいろいろに巻いたり切ったり、丸めたりして作る作風のアーティストの作品でありましたよ。
なんか、キノコの菌糸をワイヤーで表現していた日本のアーティストさんに、似てるような感じ~!!


こちらの茶トラぬこは、日本の長野からいただいたのですが、送り主さんは中国から長野に留学中の女性でございました。
しかし、完璧な日本語です。漢字もばっちりっ!!
「富士急」を「富士Q」と略していたりとか、いやあすごい!日本ナイズ(?)されていますなっ!!
「留学している一年間、本当に日本人に親切にしてもらった、日本が大好きなのでこれからも日本語の勉強を頑張ります」と、書いてくださいましたが・・・
こ、これ以上、どうやって頑張って日本語を勉強するんじゃ~っ!!!
もう、十分じゃなかろうか?と、思う、怪しい英語力でヨシとしている私^_^;;
しかし、日本に来てる外国の人ってなんであんなに日本語上手いんだろうかっ???
私がもし、海外に留学したりとか生活したとしても、何年かかっても絶対無理!!だと思う^_^;


こちらは、カナダ、トロントの近くにお住まいのディズニーファンのお母さんより。
ヤマアラシでございます。
日本の動物園でみかけるヤアマラシよりも針がなんだか貧弱っぽいような気もするが、その分野性味がある感じだねぇ~。
と思って、今ちょっと調べたら、いやぁ面白い事実を初めて知りました。
大体日本の動物園で飼育されているヤマアラシって、アフリカタテガミヤマアラシが多いので、私はヤマアラシ=アフリカタテガミヤマアラシだという感覚で今さっきまでいました(笑)
そしたら、なんとヤマアラシって大きく「ヤマアラシ科」と「アメリカヤマアラシ科」に分かれてるそうなんですな。
で、アフリカタテガミヤマアラシはヤマアラシ科、こちらは旧世界系ユーラシア大陸、アフリカ大陸系のヤマアラシ科に属する。
この写真のヤマアラシは、多分(ちょっと怪しいけど)カナダヤマアラシ。こちらはアメリカヤマアラシ科で、新世界系。
で、外見は結構似ているけど、この二種は遺伝傾向的にはかなり離れていたりするんだそうな。
生活パターンも、ヤマアラシ系は地上性、アメリカヤマアラシは樹上性、とかなり違っていたりする。
「科」とか「種」とか、あるいは生息環境とか距離を超えて、似たような生物がそれぞれに出現して、それぞれに進化していく、という生物の神秘を感じたねぇ~・・・
で、カナダヤマアラシはそういった感じで、私が知っているヤマアラシとは似ているようで結構違うのでありました。
どちらかというと、ビーバーに近いらしいです。
樹上性の生活だから、その分、動きをできるだけ制限されないように、針は短めでそのため貧弱に見えるんだろうな~。
勉強になるねぇ。


こちらは、ドイツのドルトムントにお住まいのおじさまより。
早めにリタイアしたので、時間がたっぷりあるよ~、という、なんとも羨ましい・・・
で、カラーリング的にはシャム系ですが、ロン毛という変わった(?)ネコでございますな。
きっと肉球は、全部ピンクだぜっ!ハァハァハァ・・・^_^;

なんか、ハクション大魔王を思い出すような切手でございます。

こちらは、ドイツより。フランスとの国境に近いあたりにお住まいの女性より。
休暇で、ドイツの北部に行ったのでその時に買ったカードだそうです。
なんか、「良い子の動物図鑑」っぽいねぇ~
今の図鑑って、多分写真が多いと思うんだけど、私が子供の頃に見ていた動物図鑑ってこういう「絵」がほとんどだったなぁ。
日本でみかける鳥もいるねぇ。

今回は(も?)ドイツ成分多めになっております~
もう、すでにうん十回目で、世間の他でも同じようなイベントやってるだろうから、そろそろ潮時か?とかって勝手に思う地元民だが、実は全然そんな事は無かった・・・
昨日今日なんて、静岡市中心部は恐ろしい状況になっておりました・・・



中心部は人であふれ、少し離れた場所では、駐車場探しの地獄化すという・・・恐ろしや、恐ろしや・・・
いや、大道芸が嫌いっていうわけじゃんだよ、見ればきっと素晴らしいと思うだろうし、楽しいと思うであろう。
しかし、そこに行き着くまでの混雑に耐えるだけの根性が無いんだな~、これが。
と、毎年毎年思っているんですがね~。
まぁ、昨日の渋谷に比べたらそれでも「天国」でしょうなぁ~^_^;
さて、最近いただいたポスクロの紹介です。

こちらは、ドイツのニュルンブルグにお住まいの女性より。
これ、最初なんだか全然判らなくて・・・
麦の穂か、植物の葉が茂ってるところかなぁ?って思ったのですが、これは実はワイヤーによるアート作品でした。
サイトが書いてあったので、見に行ってみたら、細い針金をいろいろに巻いたり切ったり、丸めたりして作る作風のアーティストの作品でありましたよ。
なんか、キノコの菌糸をワイヤーで表現していた日本のアーティストさんに、似てるような感じ~!!


こちらの茶トラぬこは、日本の長野からいただいたのですが、送り主さんは中国から長野に留学中の女性でございました。
しかし、完璧な日本語です。漢字もばっちりっ!!
「富士急」を「富士Q」と略していたりとか、いやあすごい!日本ナイズ(?)されていますなっ!!
「留学している一年間、本当に日本人に親切にしてもらった、日本が大好きなのでこれからも日本語の勉強を頑張ります」と、書いてくださいましたが・・・
こ、これ以上、どうやって頑張って日本語を勉強するんじゃ~っ!!!
もう、十分じゃなかろうか?と、思う、怪しい英語力でヨシとしている私^_^;;
しかし、日本に来てる外国の人ってなんであんなに日本語上手いんだろうかっ???
私がもし、海外に留学したりとか生活したとしても、何年かかっても絶対無理!!だと思う^_^;


こちらは、カナダ、トロントの近くにお住まいのディズニーファンのお母さんより。
ヤマアラシでございます。
日本の動物園でみかけるヤアマラシよりも針がなんだか貧弱っぽいような気もするが、その分野性味がある感じだねぇ~。
と思って、今ちょっと調べたら、いやぁ面白い事実を初めて知りました。
大体日本の動物園で飼育されているヤマアラシって、アフリカタテガミヤマアラシが多いので、私はヤマアラシ=アフリカタテガミヤマアラシだという感覚で今さっきまでいました(笑)
そしたら、なんとヤマアラシって大きく「ヤマアラシ科」と「アメリカヤマアラシ科」に分かれてるそうなんですな。
で、アフリカタテガミヤマアラシはヤマアラシ科、こちらは旧世界系ユーラシア大陸、アフリカ大陸系のヤマアラシ科に属する。
この写真のヤマアラシは、多分(ちょっと怪しいけど)カナダヤマアラシ。こちらはアメリカヤマアラシ科で、新世界系。
で、外見は結構似ているけど、この二種は遺伝傾向的にはかなり離れていたりするんだそうな。
生活パターンも、ヤマアラシ系は地上性、アメリカヤマアラシは樹上性、とかなり違っていたりする。
「科」とか「種」とか、あるいは生息環境とか距離を超えて、似たような生物がそれぞれに出現して、それぞれに進化していく、という生物の神秘を感じたねぇ~・・・
で、カナダヤマアラシはそういった感じで、私が知っているヤマアラシとは似ているようで結構違うのでありました。
どちらかというと、ビーバーに近いらしいです。
樹上性の生活だから、その分、動きをできるだけ制限されないように、針は短めでそのため貧弱に見えるんだろうな~。
勉強になるねぇ。


こちらは、ドイツのドルトムントにお住まいのおじさまより。
早めにリタイアしたので、時間がたっぷりあるよ~、という、なんとも羨ましい・・・
で、カラーリング的にはシャム系ですが、ロン毛という変わった(?)ネコでございますな。
きっと肉球は、全部ピンクだぜっ!ハァハァハァ・・・^_^;

なんか、ハクション大魔王を思い出すような切手でございます。

こちらは、ドイツより。フランスとの国境に近いあたりにお住まいの女性より。
休暇で、ドイツの北部に行ったのでその時に買ったカードだそうです。
なんか、「良い子の動物図鑑」っぽいねぇ~

今の図鑑って、多分写真が多いと思うんだけど、私が子供の頃に見ていた動物図鑑ってこういう「絵」がほとんどだったなぁ。
日本でみかける鳥もいるねぇ。

今回は(も?)ドイツ成分多めになっております~