УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

エスカルゴ食べてみた

2022-02-13 17:00:00 | グルメ
相変わらず容赦ナシ!な間違い探し。
5個目くらいまではまあわかるが・・
あとは『・・んなもん、わかるかぁぁ〜っ!!』ってレベルな間違い。

で、早速?エスカルゴ食べに行きましたサイゼリヤに。

このタコ焼き器みたいな皿は本場でもエスカルゴ料理専用皿として使ってるらしい。
って事は、フランス?でもタコ焼き作れるって事か?

こんな感じに、エスカルゴとみじん切りの野菜、ニンニクがオリーブオイル漬けになってる感じですね。
エスカルゴ本体は、あーなんかナガラミみたいな感じ。貝だな、貝。
日本のいわゆるカタツムリと食用カタツムリ・エスカルゴは種類が違うらしい。
日本のは水っぽくて火を通したら蒸発して消えちゃいそうだが(やった事ないが)エスカルゴはしっかり身がある感じ。
調べてみたら、エスカルゴはリンゴマイマイという種類らしい(他のもあるが)
リンゴマイマイ?そーいやジャンボタニシも本名?はリンゴなんとかだったよーな?
と調べてみたら、スクミリンゴガイ。
まあ多分これは近縁だから名前が近いというよりは両方ともリンゴに似てるからそれぞれ別個にリンゴと名付けられたんだろうねー。
・・そーいや、ジャンボタニシってそもそも最初はエスカルゴの代用的な位置付けで輸入されたんだよね、なら近縁じゃなくても食用になるって共通項はあるか。
実際、ジャンボタニシ食用として販売されてもいるらしいし。
体が大きい、繁殖が容易でしかも繁殖力が強い、で食用目的で養殖するために輸入するも逃げたり逃したりで外野で繁殖し、外来生物に・・って、ウシガエルとかアメリカザリガニもそうだよね、そーいや(アメリカザリガニは正確には人間用じゃなくてウシガエルの餌用だが)
でも、養殖させても日本では商業ベースに乗るまでは行かなかったわけですな。
多分、食べてみればウシガエルもジャンボタニシも不味いって事はないんだろうけど、やはり元ネタ的なイメージがイマイチ食欲と結びつかないのが悪かったのかねー?
今なら昆虫食とかも出てきてるし、ジャンボタニシのエスカルゴ化計画(?)もいけるかもしれないねー。
でも、その辺の田んぼのジャンボタニシは寄生虫とかいそうだから食べない方がよろしいかと・・

で、サイゼリヤ関連でネットがプチ炎上してるそうなんだが、大人しく癒し系で可愛いが、胸はムチムチ谷間強調した彼女がサイゼリヤで笑顔でミラノドリアつついてる絵が炎上してるらしい。
可愛いくて胸がデカく従順そうな癒し系の女子が安いサイゼリアでも嬉しそうにオレとデートしてくれてる、みたいな画なんだがね。
こんな可愛い娘が高級イタリアンレストランとかじゃなくても(金持ちじゃない)オレと喜んでデートしてくれてる、
まー、別に男の願望の一パターンでえーんじゃない??って思うが、まあ男にとって都合良すぎな女、って事で引っかかる人もいるらしい。
が、まあ、大体の意見は、サイゼリヤ安くて美味くて最高!デートでも一人でも不倫カップルでも友達とダラダラでも、子供に目一杯食べさせるのもヨシ!って話で決着はつくようです。
エスカルゴはサイゼリヤメニューにしてはちと高めだが、それでもワンコイン以下だもんねー。
サイゼリアが無ければ、多分一生エスカルゴを食べることは無かった、と思う私でありました。


コメント (2)
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