館林下町夜市で使った機材を戻しに行って来ました。
ホームページを更新していると、オーナーがやって来ました。
まちの駅の広報に、「つとむファミリーコンサート」の記事を掲載するというので、その確認です。
文書を一部変更してもらい、使用する写真も変更してもらう事にしました。
夕方になって、東二さんから、イカ釣りに言って来たのだけれど釣果がイマイチって連絡が入りました。
本日高谷オカリナの里は、静かな一日でした。
「まちの駅ネットワークさの」が発行する
まちの駅通信の第35号に
16日に宗次郎さんを迎えて行われた
合同練習会の記事が出ていました。
と言う訳で紹介します。
↓ 下をクリック!!
オカリナ奏者 宗次郎さんオカリナの里にやって来ました まちの駅通信 第35号
ちゃっかり5月のイベントの紹介もされていましたよ。
広報さの 2011年2月1日号(NO.143)に、
「【特集】まちの駅28店舗オープン」として、
まちの駅の事が紹介されていたので紹介します。
「まちの駅紹介記事・広報さの(No.143)」をダウンロード
まちの駅とは、誰でも気軽に利用できる「まちの休憩所」であったり、
まちの駅の駅長(オーナー)や案内人(我々?)が、
まちのさまざまな情報を提供する場所であったり、
各店が自らおもてなしの心とボランティア精神で開設された施設です。
これを機に、多くの方々が「高谷オカリナの里」を利用される事を期待します。
但し、平日はほとんど無人駅ですが・・・・
「まちの駅」って、知ってますか?
「まちの駅」は、無料で休憩できるまちの案内所です。
現在取組中の駅が全国で1,661駅があります。
その中で栃木県が190駅で現在全国トップです。
「観光立市」を掲げる佐野市が昨年、まちの駅の候補を募集した結果、
「まちの駅ネットワークさの」として、昨年12月24日に登録されて、
1月7日に正式に「まちの駅」として、28駅がオープンしました。
もちろん、その中に「高谷オカリナの里」も参加しています。
ご近所には、「野上の里」に参加している、
「南山焼」や「蓬山ログビレッジ」も「まちの駅」の登録をしています。
「まちの駅」になったからって、特別何をやるわけでもありませんが、
現在「高谷オカリナの里」のガレージを「まちの駅」仕様に改装しています。
今後は、「まちの駅」としての「高谷オカリナの里」の情報も発信していく予定です。
乞うご期待!!
カインズホーム大平店 → 佐野ラーメン「万里」手打ちラーメン¥600 →
麺屋「高田」塩ラーメン¥650 経由で、高谷オカリナの里に到着する。
ガレージには、まちの駅の看板と、オカリナの里の看板(小)のほかに、
まちの駅の「のぼり」が立ててあった。
ガレージの中には、オーナーが撮影した里の周辺の写真や、
オーナーの知り合いから送られた書が展示されていた。
テーブルの上には、パンフレット用のラックもセットされている。
早速、カインズホームで買って来た、蛍光灯器具(笠付き40W×2灯)を、取り付ける。
同じく、カインズホームで買って来た、ショーケース(実は、食器棚)を組み立てる。
オプッションで、ショーケース用の鍵も取り付けた。
作業終了後、出たごみ(段ボール等)を焚き付けにして、だるまストーブをつける。
薪が燃えているのを見ると心がなごむ・・・暖がとれるのがありがたい。
だるまストーブの上に水をはった土鍋を置いた。
ぐつぐつと煮立つわけでもなく、良い感じで沸いていたので、
湯どうふとか、おでんをやりたくなってしまった。
湯どうふで一杯、おでんで一杯、燗酒をつけるのも良いなぁ~
14:00 佐野ラーメン「宝来軒」チャーシューメン¥900 経由で、高谷オカリナの里に到着する。
ログハウスの鍵を開けて、ポットにお湯を沸かし、
ホットカーペットと石油ファンヒーターのスイッチを入れる。
石油ファンヒーターの温度表示を見ると、なんと室温0℃だった。
さすがに、寒いはずだ。
新しい池の、ニジマスに餌をやってから、ログハウスの片付けをしていると、
ガレージのほうにオーナーと近所の安藤さんの姿が見える。
ガレージの模様替えの続きで、今回はダルマストーブの煙突設置作業を行う。
と言っても、作業をするのはオーナー、安藤さんはその助手1、自分は助手2だ。
助手2、とは言うものの実際にやった事は、
作業に口出しする事とデジカメの撮影なのだから、
ほとんど戦力外状態・・・
それでも、何とか設置完了!
これで、ガレージの中でも暖をとる事が出来るようになった。
続いて、数日前に届いたらしい「まちの駅」の看板をガレージの外壁に取り付ける。
実は、来年から佐野市の「観光立市」計画の一環として「高谷オカリナの里」も、
「まちの駅」としてスタートする事にしたのだ。
でも、実際にどんな事をやっていけばよいのか未定の状態だ・・・・
「まちの駅」の運営に関しては、会員の皆さんと相談して進めていかなければならない。