最近は、ダルマストーブの上の部分の合わせ目に隙間が出来てしまい、
ダルマストーブに、火を入れると火が安定するまでは、
そこから煙が漏れ出てくるので、下手すると人間燻製になってしまいます。
と言う訳で、安藤要さんと、ダルマストーブの煙突掃除をしました。
煙突掃除をするのは、調べてみたら、実に3年ぶりです。
横に走っているトタンの筒を取り外し、トントン叩いてススを落とします。
最初はくすんだ音でしたが、次第に軽い音になり、ススが取れるのがわかりました。
煙突を元に戻して、早速ダルマストーブに火を入れ暖をとりました。
煙突の吸いが良くなったのか、
ダルマストーブの隙間から出てくる煙が少なくなったように感じます。
しばらくすると、オーナーと近所の方がやって来たので、
ダルマストーブを囲んでのんびり過ごしました。
のんびりと言っても何もしなかったって訳ではなくて、炭焼き釜の隣で、
薪にならない木の枝や、枯れ草を燃し処分ました。
16:40頃ですが、周囲が大分薄暗くなり山の上に月が見えています。
今日は、煙突掃除の作業が、思ったよりも簡単に出来てしまったので、
写真を撮るのを忘れてしまいました・・・・・・
野上を考える会が主催する「元気UP・in野上フェスティバル」と言うイベントに参加して来ました。
高谷オカリナの里がある、佐野市野上地区を盛り上げようというイベントです。
野上地区で生産された野菜やその他の物産市、
焼そば・けんちん汁・煮込み・こんにゃく等の模擬店、
野上産新米のもち米を使ってついた、餅のふるまいには、行列ができました。
体育館内では、安藤勇寿さんの絵画、南山焼さんの陶器の展示販売や、
その他格安バザーが行われ、なかなか盛りだくさんのイベントでした。
主催者・来賓のあいさつの後に、早速オカリナ演奏開始です。
岡田さん・尾花さん・石原さんのオカリナ演奏から始まりました。
その後、篠笛の嶋田さん、西田さんの演奏と続きました。
オカリナの後は、佐野夕子さんの歌謡ショーがあり、
これが午前の部・午後の部の2セットです。
午後には、地元の「野上山吹会」の皆さんの、よさこいも披露されました。
ちなみに、オーナーの奥様も踊りに参加されていました。
このようなイベントを継続していくことで、野上地区の活性化になるのかと思った次第です。
旧野上小学校経由で高谷オカリナの里に行きました。
西田さんが、オカリナの練習をしていました。
それも、ダルマストーブで暖を取りながら・・・
先週来た時は、燃やす薪を探すのに苦労をしていたのに・・・
見れば、廃材や、竹や、伐採した木が、焚き付け用の薪になっていました。
安藤要さんが来たので、聞いてみたら、昨日オーナーと2人で薪作りをしたという事でした。
安藤要さん、Good Job !!、御褒美に缶ビール1本!
しばらくは、薪の心配はしなくて良さそうですが、
ダルマストーブに関して気になっている事が二つあります。
ひとつは、煙突掃除をしばらくしていないので、ススが溜まっている事。
あとは、ダルマストーブに隙間が出来ていて、そこから煙が出てくる事。
近いうちに、要修正です。
どまんなかフェスタ経由で、高谷オカリナの里に到着する。
高谷オカリナの里のガレージの入口にポスターが貼られていました。
『元気UP・IN野上』野上物産市です。
なんとも、シンプルなポスターですね!
そう言えば、この件で高谷オカリナの里のHPの掲示板に、
オーナーから書き込みがありましたので、紹介します。
野上を考える会でイベントが行われます。
場所・旧野上小・11月19日・日曜日・10時~15時
内容は、農産物直売・バザー・模擬店・(焼きそば・けんちん汁・もつ煮)
安藤勇寿絵画展示・南山焼展示販売・高谷オカリナの里・オカリナ演奏、etc
付きましては、多くの人に参加して頂きたいと思いますので、協力ください。
参加できる方は、連絡ください。
http://8126.teacup.com/satohatu/bbs/328
と、言う訳で、参加協力できる方は連絡お待ちしています!
どまんなかフェスタ佐野2017 に行って来ました。
会場は、佐野市田沼グリーンスポーツセンター、
車を駐車場に停めるまでに約45分、結構な渋滞でした。
毎年多くの来場者が集まるイベントで、ケーブルテレビも取材に来ていました。
今回のイベントには、「野上を考える会」と「野上木工クラブ」にオーナーが参加しています。
野上を考える会は、農産物の販売をしていました。
野上木工クラブは、木製品や、オーナー作の竹炭販売、
隣では農産物販売、その奥でオーナーが唐揚げを揚げていました。
他にも、いろんな企業・グループが出店していてなかなか盛りだくさんです。
建設機械の体験コーナーまでありました。
唐揚げと、会社の仲間が参加していた、福祉わかめを購入して、
高谷オカリナの里に向かいました。