いつからこんなふうになったのかはわからないのですが、
平熱が36.1度しかありません。
大学時代くらいまでは普通に36.5度だったんだけどなぁ。
一般的な人はそうかもしれませんが、なかなか熱のないときに
検温してみたりしないです。
僕の場合なんか、熱があっても、その熱があるっていう感覚だけで
判断して、客観的に検温して確かめてみるということをしません。
きっとこういうふうになったのは、証拠を示してまで自分の体の不調を
他人にしらせるということに違和感を感じたからでしょう。
それに、熱があっても大丈夫なときもあれば、
微熱でも具合が悪いときもあるので、熱を計ろうが計るまいが
関係ないじゃないか、っていうある意味とがった気持ちみたいなのがあります。
ほんとは計ったほうがいいんでしょうね。
大丈夫ぽいんだけど、38度あるなんて場合には、
無理せずに休めば良いし。
平熱が低くなった背景には、朝食をしっかりとっているかどうかが
関係しているような気がします。
ここ数年、まともに朝食をとったことがありません。
最近でも、バナナ一本とかだしねぇ。
それと、低血圧っていうのも関係があるのかもしれないなぁ。
こっちはきっと回復しているような気がします。
これも客観的に確かめないで、自分の体の調子から言っているんですけどね。
平熱が若干低いことで困ったことはないのですが、
やっぱり36.5度あったほうが、より健康なんでしょうね。
頭の回転なんかに作用するのかなぁ。
今はこんな感じだっていうことだけ覚えておくことにします。
平熱が36.1度しかありません。
大学時代くらいまでは普通に36.5度だったんだけどなぁ。
一般的な人はそうかもしれませんが、なかなか熱のないときに
検温してみたりしないです。
僕の場合なんか、熱があっても、その熱があるっていう感覚だけで
判断して、客観的に検温して確かめてみるということをしません。
きっとこういうふうになったのは、証拠を示してまで自分の体の不調を
他人にしらせるということに違和感を感じたからでしょう。
それに、熱があっても大丈夫なときもあれば、
微熱でも具合が悪いときもあるので、熱を計ろうが計るまいが
関係ないじゃないか、っていうある意味とがった気持ちみたいなのがあります。
ほんとは計ったほうがいいんでしょうね。
大丈夫ぽいんだけど、38度あるなんて場合には、
無理せずに休めば良いし。
平熱が低くなった背景には、朝食をしっかりとっているかどうかが
関係しているような気がします。
ここ数年、まともに朝食をとったことがありません。
最近でも、バナナ一本とかだしねぇ。
それと、低血圧っていうのも関係があるのかもしれないなぁ。
こっちはきっと回復しているような気がします。
これも客観的に確かめないで、自分の体の調子から言っているんですけどね。
平熱が若干低いことで困ったことはないのですが、
やっぱり36.5度あったほうが、より健康なんでしょうね。
頭の回転なんかに作用するのかなぁ。
今はこんな感じだっていうことだけ覚えておくことにします。