やっと7手詰めの詰め将棋に挑戦できるようになった。昭和時代、今から30年以上前に買った詰め将棋の本で詰め将棋の面白さを知った。以来公園で娘を遊ばせながら、この本の、3手、5手詰めの詰め将棋を解いていた。その当時は5手詰めを解くのにも1時間ほどかかった。今は早くて1分以内、それでも問題によっては10分かかるものがあるが、とりあえず5手詰めは何とか解けるので、最近は7手詰めに挑戦中。
最近覚えたのは、合い駒の種類によって詰め手数が変わること。5手ほどでは合い駒の種類は考えることがなかったが、7手になるとこういう問題が出てくる。しかし、7手詰めがやっとでは、実力はたいしたことはないな・・・。
最近覚えたのは、合い駒の種類によって詰め手数が変わること。5手ほどでは合い駒の種類は考えることがなかったが、7手になるとこういう問題が出てくる。しかし、7手詰めがやっとでは、実力はたいしたことはないな・・・。