ボヤキ
4月からの行動が今ひとつ
6月に孫たちの数学の教科書を購入
孫たちに数学の勉強の教材や過去の自作問題を渡す
教科書の確率の記述に興味を持ち確率論の勉強を始める
確率論の定理の一部が分かったところで
6月末、友人から数学雑誌の原稿が届く
平面曲線の曲率について勉強を始める
6月末、一人旅、星野富弘美術館
7月は一人旅疲れでしばらくボーッと過ごす。
こうしてダラダラとした引きこもり生活
同期会のことも全然出来ておらず、
メールも消してしまい、
ああ、だめだな〜と思う今日この頃。
今は「時間の存在」についての本を読む。
コロナが落ち着いていれば、東京体育館で
卓球の準々決勝を観戦し、余韻に浸っていたはず
気を取り直し深呼吸
これから、パソコンに向かい少しばかり仕事を進めるつもり