明日の勉強会を前に、本日11:00より防災船「希望」に関する公文書開請求に対する開示が県庁の東館情報公開コーナーで行われました。議員であったら当たり前のように情報提供される公文書も含め(中には本会議議事録まで)9種類のものです。
ただ、何故か、エンジンの売却等に関わる議事録・資料等の公文書は「複数の第三者に関する情報が記録されており、それらの第三者の意見を聴取する必要がある」とのことで1ヶ月間の延長になりました。既にマスコミ等では大々的に報道されています。
それにしても「売却→解体」の流れはあまりに企画部トップの防災船「希望」への思いれというか、メンツに振りまわされて、最終的に随意契約による売却益658万円、は不透明と言わざるをえません。明日は、どんな意見が出されるのでしょうか。
写真の新聞は朝日新聞.
ただ、何故か、エンジンの売却等に関わる議事録・資料等の公文書は「複数の第三者に関する情報が記録されており、それらの第三者の意見を聴取する必要がある」とのことで1ヶ月間の延長になりました。既にマスコミ等では大々的に報道されています。
それにしても「売却→解体」の流れはあまりに企画部トップの防災船「希望」への思いれというか、メンツに振りまわされて、最終的に随意契約による売却益658万円、は不透明と言わざるをえません。明日は、どんな意見が出されるのでしょうか。
写真の新聞は朝日新聞.