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夏はとっくに終わったけど暑さは続く、9月30日でメニューから消える「かき氷」！
ランチ・デザート用の通常の半分の抹茶入り「かき氷」、今日も美味しくいただく！
議会の一山超えて頭を空っぽにしたく自宅から30分のパスタの店「ボスコ」で気分一新！
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経済委員会審査（海洋文化施設、農業振興計画、有機米など）1時間にわたって質問！
補正予算でオリンピック睨みフランスへの静岡茶輸出促進コーディネータ等に500万！
企業立地調査（竜南地域含む既存地30カ所の再調査、新規30カ所）に1000万！
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決算審査には海洋文化施設に反対してきた経緯があり反対、補正予算には賛成しました。
竜南地域について企業立地場所として再調査するといいますが田辺市政の時代に「いったん立ち止まったはず」の地域であり慎重さが求められるということを強く主張しました。
やはり有機茶が優先されていくと考えますが、現在、環境保全型農業の生産者は16者、茶農地700ha中27aの実情、「有機茶」を本気で進めていただきたいと考えます。
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観光文化局決算審議、何が大変かというと昨年度の186事業の評価を全て読み込み！
市民目線で事業の全体像をつかみ施策上の論点提示を行い議論すること！
- 市民文化会館の創造的改修、２，大道芸の再出発、３，フィールドミュージアム！
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４，動物園のゾウの導入めぐる課題、５，ベトナム・フエ市との自治体外交、６，コロナ禍のトラベル支援の実態、７，物価高・原油高の中のスポーツ協会169人、文化振興財団217人の職員給与と指定管者理制度について質問しました。
1時間の質問、資料を用意し論戦することは楽しいことですが、準備がどれだけできているか、職員50人の視線が議員のレベルを監視しています。市民の代表にふさわしい仕事をしているか。常任委員会審議もlive中継にしてほしいものです。
本来は質問の後に、議員同士が議論をして決算審議に賛成するかしないかを決定するのが議決機関としての議会の役割です。しかし、実態は当局が職員に質問をするだけで賛否を決めているだけです。民主主義の在り方が問われています。
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1日遅れのセノバ前街頭演説、まだまだ続く暑さ、「地球沸騰化の時代」です！
総括質問の報告中心でしたが通学途中の小学生にクーラーある教室について聞きました！
焼津市学校断熱ワークショップについて十分に触れられなかったこともを話しました！
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クーラー入った教室の快適さについてのアンケートに28人の子どもの保護者からの声は42％が「不快感あり」でした。
子ども達が実際に天井を外して断熱材を入れるワークショップ、しっかりと伝えたかったのですが、予定原稿とは違った「マイナ保険」市長答弁でアドリブ原稿になってしまいました。
昨日の火曜日が定例の街頭演説日でしたが、所用で本日になりました。
今日は明日、明後日の決算審議に備えます。
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昨年10月導入の病院の看護職員等のコロナ処遇改善に関する条例改正・追加議案質疑！
入院患者数で点数加算、一人1か月1万2000円の処遇改善費を賄おうという制度改正！
半年間で3800万の加算、420人の看護師等に3100万を支給し700万を再配分する内容！
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同じ病院でも放射線技師・薬剤師の方々は対象でなく、また入院患者数による診療費加算が処遇改善費に不足する場合はどうなるか。
勿論、継続して支給されますが、その場合にどのように対処していくのか。
コロナ感染症が2類から5類に移行しどのような影響があるか。
いずれにしても、コロナ第9波、インフルエンザの同時流行で医療現場への負担は続いていいます。
状況を見守りたいと考えます。
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まつや清総括質問の第一テーマ「マイナンバーカードとマイナ保険証」に難波市長答弁！
県内初、政府のマイナ保険証2024年秋廃止に「実施時期にこだわることなく」＝延期！
26日19：30～地球ハウス学校「マイナ保険」 山崎秀和さん（共通番号制を考える会）！
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申し込みフォーム https://forms.gle/BrZRvCPjgzD2ZHcU9
難波市長の踏み込んだ答弁について、山崎さんが解説します。
山崎さん市民グループの働きかけや世論に配慮する形の自民党市議団からの「ぎりぎり全会派がまとまれる」意見書案＝「政府が来年度の秋に実施しようとしている、従来の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに一体化することについては実施時期にこだわることなく国民の理解を十分得るよう強く要望する」。
難波市長は、共同通信全国首長トップアンケートに対しては、「カードの任意取得と紙の健康保険証廃止の矛盾」の指摘や「健康保険証を廃止しカードのみとする」ことや「健康保険情報が収納されるカードの持ち歩くこと」に不安を持つ人がいるといった問題を挙げています。従来の健康保険証の廃止に対して「予定通り廃止」「廃止を延期」「廃止を撤回」「その他」の選択で「その他」を選択していました。
難波市長の踏み込んだ答弁は、首長として県内初めての公式発言ではないかと思います。
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北街道マルシェ・シリケカフェバー（ノルウエーパン）前にて「ウクライナに平和を」！
エキチカ工事（実は延期）で新しい広場探しとシリケさんにご協力得てのミニコンサート！
ラボテューター「あんこ」さんギターで「花はどこにいった」、募金10977円に感謝！
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シリケさんでクルミパン、松永農園さんでジャム入りシロップかき氷、藤枝oimocopanyさんでトルネードポテト、みんな美味しかったです。短時間でしたがいろんな方々と知り合えました。
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今日から静岡市議会総括質問、5つの会派代表質問、難波市長の答弁含め聞きごたえあり！
まつや質問は25日（月）14：00頃から。１，マイナンバー制度とマイナ保険証について！
２，脱炭素社会と気候市民会議、学校断熱等について、３，静岡都心地区まちづくり！
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25日傍聴にお出かけください。
live中継もあります。
それぞれ会派の注目点は違います。まつやが聞いていて面白いと思ったテーマ。
自民党・福地議員、6月議会の繁田議員に次ぐ議会との情報共有について、
創生静岡・石井議員、消防局・呉服町火災事故を踏まえての新たな消防体制について、
公明党・大石議員、体育館の空調整備導入について、
志政会・児嶋議員、公共施設のzeb仕様について、
共産党・杉本議員、公共交通バスの運賃助成について。
議会は市民の代表が集まるところといつも実感する、各議員が問題にしたい分野テーマの多様性です。なるほど、自分では気が付かなかった、といつも反省させられます。
質問者の通告一覧。
https://www.city.shizuoka.lg.jp/000992595.pdf
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本日議会運営委員会、追加議案、総括質問順番、またマイナ保険関連など4件の意見書案！
自民党のマイナ保険証意見書案は世論への配慮、市民団体との対話経た納得できる内容！
これから全会派との協議・調整が始まるが緑の党としては賛成したいと考えています！
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意見書は、この間のマイナ保険証を巡る事実経過を述べ最後はこうまとめられています。
「政府が、来年度秋に実施しようとしている従来の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに一体化することについては、その実施時期にこだわることなく国民の理解を十分得るよう強く要望する」。
勿論、私自身の立場は一体化の廃止、紙の保険証の存続であることははっきりしているけれども、保険者としての静岡市に対しても政府に対しても全会派が一致できるギリギリのラインという意味でこの意見書が採択されることの意味は大きいと考えています。
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静岡市内の小中学校、高校の学校の空調整備後の室温環境アンケートにご協力ください！
https://forms.gle/v4cdLrJKzacxqXMo9
学校断熱については、前真之准教授のyoutubeを視聴してみてください。ワークショップの実施を求めます。
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9月25日か26日に市議会総括質問で「脱炭素社会と気候市民会議、学校断熱について」を質問する予定です。
https://www.youtube.com/watch?v=nQs4fsY-ekc