宮下正静岡病院長が肝いりで執筆した静岡病院の独立法人化中期計画の前文。自動車の社会的費用で知られる宇野弘文氏の「社会的共通資本としての医療」を書き込んだ真意を質します。11:00より。
65歳になりました。まだ青春!だけど衰える集中力と残された人生の時間の制約。あらためて生きることの意味を問い返しています。
総合戦略策定に大きな方向性を提示してくれた最終の会合。鈴与ホールディングス委員から「合併したが清水には成果がない」に「合併➡政令市」による成果を数字あげて大反論。広報の充実と留学したイギリスを事例に人口減少対策後に歴史と健康を媒介に世界水準の静岡宣言。
総合戦略策定に大きな方向性を提示してくれた最終の会合。鈴与ホールディングス委員から「合併したが清水には成果がない」に「合併➡政令市」による成果を数字あげて大反論。広報の充実と留学したイギリスを事例に人口減少対策後に歴史と健康を媒介に世界水準の静岡宣言。
「野党共闘はそんな簡単じゃなかった。民主党は共産党が自主的に下りてくれないか。共産党は、中央で話がつかないと決められない。地元の両党に「地下トンネル」パイプも。今、共産党が民主党のリーフレットを配っている!!!」市民の風・北海道。
岩手県への災害支援を中軸で担ってきた静岡県ボランティア協会など実行員会による今回の記念集会。パネリストは遠野市長、釜石市長、大槌町長、前陸前高田副市長。300人を越える参加者で5年間の集大成そしてこれから。東京では原発さよなら全国集会。
辺野古の埋め立て承認取り消しめぐる「沖縄県と政府」の和解を本土側はどのように受け止めるべきか、6月県議会議員選挙、7月参議院選挙への連帯も含め、沖縄の自治体議員50名と本土側80名が一堂に会する全国集会。翁長県知事と稲嶺市長の問題提起を受けます。
【スケジュール】
4月3日(日)
15:00 受付開始
16:00 開会 司会:仲村未央 挨拶:立憲ネット沖縄、立憲ネット全国代表各1名、平和フォーラム山城さん
16:20~17:00 講演Ⅰ(翁長雄志沖縄県知事)
17:00~18:00 講演Ⅱ(立教大学教授 浅井春夫氏)
18:00~18:20 記者会見(宣言・アピール)
18:30~全体交流会
4月4日(月)
8:45 集合・連絡事項など
9:00~9:40 講演Ⅱ(稲嶺進名護市長講演)
9:40~10:00 研修のまとめ(閉講式)
10:20~11:50 バスで移動、辺野古ゲート前行動に参加
11:50~12:30 ホテル着、解散
全国に先駆けて
子ども子育て支援プラン策定前に、すべての市立保育園をこども園に移行させた静岡市。桜は蕾、ちょっと寒めでしたが外での落成式。はりが見えるしっかりした園舎でした。
消防の広域化に伴う牧之原市など原子力防災の当事者、そしてUPZ圏外の自治体として求められる静岡市の避難計画。3月議会で指摘した質問テーマがまさに具体化しています。国や県の指示待ちの責任逃れは考え直さないといけません。6月議会に市民団体から陳情の問題提起。
http://www.at-s.com/sp/news/article/social/shizuoka/hamaoka/222353.html
突然に訃報にただただ驚いています。アジアを考える静岡フォーラムの初期を支えてくれた石井シスター。長い間、寝たきりのまま療養されていました。壷阪さんとお見舞いに行った時のことが思い出されます。本日、12:00より八幡教会でミサ・告別式。
緊急ではありましたが、八幡協会で弔辞を読む機会をいただきました。石井シスターのお顔を拝見できてとてもよかったです。91歳になるお兄さんの遺族を代表しての力強さは石井さんそのものでり、アナマリアシスターの80歳となるシスターの半生の紹介は知らなかったことがたくさんあり、ますますシスターが好きになりました。石井シスター、安らかにお眠りください。