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2022重大ニュース話すも寒さが身に染みるセノバ前街頭演説!
台風15号被災と田辺市長の不出馬そして「難波氏と相思相愛の関係」自民党幹部発言!
旧統一教会信者2世の安倍元首相銃撃事件そしてGDP2%の軍拡、原発政策大転換の岸田首相!
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2023年3月の市長選挙、統一地方選挙に向け市民が主役の政治を作り上げる、そして政治変革の年にする決意を訴えました。
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2022重大ニュース話すも寒さが身に染みるセノバ前街頭演説!
台風15号被災と田辺市長の不出馬そして「難波氏と相思相愛の関係」自民党幹部発言!
旧統一教会信者2世の安倍元首相銃撃事件そしてGDP2%の軍拡、原発政策大転換の岸田首相!
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2023年3月の市長選挙、統一地方選挙に向け市民が主役の政治を作り上げる、そして政治変革の年にする決意を訴えました。
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2022クリスマスプレゼントは離島・志木那島〈与那国島〉『Dr.コトー診療所』鑑賞!
生まれたヨチヨチ歩きの子どもを抱き上げるコトー先生は回復したのか、天国なのか!
富良野塾出身の吉田紀子脚本だけに『北の国から』彷彿させる自然の海そしてへき地医療!
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ラストの太陽の光による逆光のような中でコトー先生が登場するシーンを中島みゆきの「銀の竜の背に乗って」が盛り上げます。
久しぶりの感動でした。
この離島に16年前にはなかった「台湾有事」想定する自衛隊基地ができている沖縄の現実を想い浮かべながらでしたが楽しい時間を過ごしました。
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2022クリスマスイブ、音羽町ルーテル教会!
1年に1回だけお会いし旧交温める楽しいイブ!
コロナ禍の中のリモートイブ、びっくりしました!
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2016年スペイン・バルセロナで始まった市民参加型デジタル合意形成プラットホーム!
加古川市が2020年10月に日本で初めてCODE FOR JAPANを通じて導入した!
静岡市の行政システムに導入することのメリットデメリット知りたく「学びの場」に参加!※※※
https://kakogawa.diycities.jp/?locale=ja
一番わかりやすいのは、静岡市だけでなく全国で進められている「パブリックコメント」との比較です。市民が「パブコメ」に参加しても1か月の間でどんな意見が出されているのかは、行政が「パブコメ」への対応を決めて公表されるまで知ることができません。このシステムDECIDEMを活用すると途中経過がわかり発展的に進化させた「パブコメ」を提出することができます。
11月議会で決まったばかりの第4次総合計画について市民が評価しあうデジタルプラットホームがあれば、市長選挙までの3か月、市民参加型の「市民による市民のための市民のマニュフェスト」を作り出すことができるかもしれません。
これは面白そうです。
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福島原発事故後「原発の運転期間を40年、1回だけ20年延長」60年ルール変えていいの!
パブコメ今日からhttps://www.nra.go.jp/procedure/public_comment/20221222_01.html
Foe解説「期間延長、ホントにいいの?」https://foejapan.org/issue/20221207/10552/
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「原発の運転期間ルール」の変更に私たちの声を届けましょう
12月22日→1月21日までのパブリックコメント期間です。
安倍元首相もやりえなかった支持率25%の岸田首相が始めようとしている「原発の再稼働・新増設・運転期間延長」+「軍事費GDP2%化、大増税」。
私たちの一人一人の声を上げていくことが大切ですね。
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我が実家・柏崎、大変な大雪、妹が送って来た写真、凄い雪!姉の家も相当な様子!
弟に電話したら体調思わしくないので除雪をお願いしているが多額な費用がかかっている、と!
顕著な大雪注意報だということだけど明日も雪雲はまだまだ続くとの天気予報に不安募ります!
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青葉公園に到着すると今日の日付入り大きな横断幕、ミャンマー名古屋グループ!
ミャンマー民主化求める若者の熱気は寒さを吹き飛ばして興奮のるつぼ!
静ユースメンバーも合流、日本人も若者たちとこうした空間を共有できることに解放感!
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「辛くないですか」と聞くと「大丈夫」とミャンマーヌードル鍋を購入して食べましたが、美味しいけど辛かった。
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やっと11月ー12月議会が終わりました、美味しかったー!
1ヶ月に一度の玄米レストランCHACA(茶花)の季節メニュー!
野菜たっぷりトマトスープに蓮根・椎茸のフライ・大豆サラダ・玄米・デザート!
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肉体への栄養補給、心への栄養補給、
ですね。
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多くの議員に好評、共産党提案「選択的夫婦別姓の議論を求める意見書」への賛成討論!
1,私自身が別姓で大変不便、2,実現の機会何回もあった長い歴史、
3,雙葉高校女子生徒のパートナーシップ制への賛同、4、菅元首相の「早期決着」発言!
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自民党の若手議員、特に島議員の「出産・子育て」に関する総括質問には感動していましたので、討論に入れました。
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共産党提案発議7号 選択的夫婦別姓についての議論を求める
意見書賛成討論 2022年12月16日
ただいま、共産党から提案されました発議第7号「選択的夫婦別姓について議論を求める意見書」に賛成の立場で討論を行います。
賛成理由の第1は、私自身が「松谷清」という旧姓を使い議員活動をしている立場にあり、1日も早い「選択的夫婦別姓制度」の実現を待ち焦がれているからです。戸籍上は高島籍、妻方姓に入り養子縁組はしていません。1980年に長女が誕生しようとした時期、戸籍をどうするかをめぐり、我が妻から「今まで通り高島を名乗りたい、社会を変えようとかいろいろ男の人たちはいうけどみんな自分の姓を名乗っている、おかしくないか」と主張されました。実際、男性籍の夫婦は95%といわれています。我が実家では大問題となりいろいろ考え悩みましたが、妻方姓を選ぶことになりました。皆さんには説明が難しいので「じゃんけんで負けました」と話してきました。免許証、パスポートは高島、免許証、住民票では旧姓表記は認められるようになりました。議員の身分証明書は松谷となっていますが、戸籍名と違うので証明書にならず、10年ほど前に議長、議会事務局と協議し戸籍名表記も実現しました。銀行で松谷清では通帳は作れません。ということで日常生活において大変な不便を強いられております。
第2は、選択的夫婦別姓の制度は、国連の「女子差別撤廃条約」を1985年日本政府が批准したことにはじまり、1996年の法制審議会から選択的夫婦別制度の提言があり、何度も制度化の機会がありましたが、その都度、反対派によって阻まれてきた長い歴史があるからです。一番実現の可能性があったのは2010年の民主党政権の千葉景子法務大臣の時ではありましたが実現できませんでした。30年、40年もの間、変わらない。反対派のロビー活動を熱心にやってきたのが旧統一教会などの右派宗教勢力の方々でした。今、ようやく、この旧統一教会の霊感商法や高額寄付など巡る救済法案が成立することをきっかけに「選択的夫婦別姓についての議論を始める」いい機会となっています。
第3は、12月13日の市議会と雙葉高校の皆さんとの意見交換会があり、選ばれた4つのテーマ、人口減少、ジェンダー平等、パートナーシップ宣誓制度、静岡市基本構想の中にジェンダー平等、パートナーシップ宣誓制度が含まれていたことに時代の変化を感じたからです。パートナシップ制度が、これまでの古い伝統的な家族形態と異なり個人個人の自由な生き方、多様な生き方を示す制度であることは議員の皆さんにおいては共通認識とされていることがらです。問題提起された女子生徒は、憲法第24条の[両性の合意]という条項の改正の必要性、この条項がLGBTQの方々への差別を作り出しているんではないかとの指摘でした。こうしたリベラルな考え方は授業で学習したことがきっかけであることも話していました。若い世代がこのように柔軟に受けれていく時代が始まっており、選択的夫婦別性制度も社会に受け入れられていく時期にあることを痛感しました。私のグループの白濱議員の高校生の発言を上手に促す司会ぶり、世代が近いということでしょうか、も感心しました。
第4は、自民党の重鎮である菅元首相がこの8月23日の通信制高校でのネットイベントで、女子生徒から選択的夫婦別制度について質問されて「これ以上、先送りしないで、政治の責任で議論して方向性を作っていく時期だ」「与党で責任をもって方向性をリードしていく」と明言されているからであります。実は菅氏は2001年の制度の導入を求める有志議員に名前を連ねておりますし、2020年の在任中にも制度の早期実現を求める議員連盟が設立された際にも前向きでありましたが、旧統一教会と関係の深い安倍派グループの反対の議員連盟も立ち上がり先送りとなっています。反対の理由として、1,別性がなぜ必要かわからない、2,通称で十分、3,家族の一体感が失われる、4,姓(氏)は家族のもので個人のものではない、5,日本の伝統が挙げられています。「日本伝統の家族制度」とよく言われます、夫婦同姓は制度的に確立したのは1898年の旧民法改正をきっかけにしたもので120年の歴史しかないわけであります。
議会の中の若い世代によって子育てめぐる議論も大きく変わってきました。この議会の総括質問において島議員が「子どもを生み育てやすいまちづくり」の質問を聞いていましても、出産と子育て、家族ないでの感じたものを公の場で発言できる男性議員の登場に時代の変化を感じました。時代は変わりつつあります。ぜひともこの発議7号に賛同していただきジェンダー平等の流れを静岡から作り出していただきたいということをお願いしまして賛成討論とします。
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議員報酬の期末手当、市長など特別職の給与の期末手当引き上げに反対討論!
台風15号の被害対応の責任を考えれば自ら引き上げ分を返上更に減給処分が必要!
市長など特別職の期末手当反対はまつや、緑の党だけの反対でした!
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市長の期末手当、返上が当然だと思いますが皆さんはいかがですか。
※※※第186号議員報酬の引き上げ、第187号特別職の給与の引き上げに関して反対討論を行います。
議員報酬は4年ごとの選挙により市民からの評価・判断を受けます。その4年間の間に引き上げについては、特別職等の報酬に関する審議会の開催によって方向性が提示されることになっています。わたくしは、期末手当の引き上げについても人事委員会勧告でなく報酬審議会において審議されるべきであることを理由にこの間反対してきましたが今回も同様の理由で反対であります。さらに、今日の原油高、物価高が化石燃料に過度に依存するエネルギー構造や低金利政策という政治の側の責任が大きく影響していこの時期に、このような形の引き上げに反対であります。自ら議決によって議員報酬や期末手当が決定される制度において、反対する以上はで引き上げ分は受けとらず法務省に供託したいと考えています。
次に第187号を特別職の給与議案についてです。これまで議決する議会の側の責任を重く考えたことから特別職の引き上げについて言及してきませんでした。しかし、今回は台風15号を経験し、市長自ら不出馬表明において「台風15号の被害対応において自らの責任」を明確に表明しました。それが不出馬という重い決断に影響しているならば、被害対応の責任を問い意味で自らこの引き上げを返上すべきであります。本来なら責任取るというなら減給処分も提案してもよかったと考えます。そうした意味において反対をしたいと考えます。