まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

セノバ前から街頭演説の再開です!

2017年03月28日 | 市政

おはようございます。
再び静岡市議会議員として、毎週火曜恒例のセノバ前での市政報告、情勢報告を行うことができました。投票率が41%と低下したものの、まつや清の選挙は、次世代を担うわかものの参加や、SNSを駆使しセンスを活かしたネット選挙で盛り上げていただけたこと、町内会型だけでなくまつや清を支持する市民一人ひとりのチカラに希望を感じています。まつや清は、これからも市民の声を行政に届けて行きます。


静岡大学4年生 法月友佑さんが「まつや清」に直撃インタビュー

2017年03月16日 | ニュース・関心事

https://www.facebook.com/n.grampus.victory?fref=ts

静岡市市議会議員である松谷清さんへのインタビュー動画の一部を公開いたします。

松谷さんは、多様性のある社会の実現のため夫婦別姓やジェンダーへの取り組みをされてきた方です。

動画では松谷さん自身が踊られていた''恋ダンス''でも注目になったドラマ「逃げ恥」について語られています。

 


6年目の3・11!「福島を忘れないin静岡」街頭募金 21万1302円 少し希望が持てた!

2017年03月11日 | ニュース・関心事

福島原発震災被災者の県外避難3万9000人、県内避難7万1000人、静岡県への避難は796人。郡山市から富士宮市に避難している長谷川克巳さんが短時間参加。

昨日のNHK「15歳 故郷への旅 福島の子どもたちの一時帰宅」でみた福島の風景は、2012年5月訪問したチェルノブイリ原発事故後の風景に重なった。


いざ闘いへ! 先ほど予算議会終了!

2017年03月10日 | ニュース・関心事

「政務活動費の按分対象の領収書公開は2017年度4月以降分とする」代表者会議決定!残念だ!

4年間の議員活動が終了します。最終日は「新清水庁舎あり方検討」事業など反対討論、新教育委員会制度での教育長人事で教育職でなく行政職提案について質疑。終了後に田辺市長と「成長・拡大から成熟・持続可能」戦略について意見交換。

その後の各会派代表者会議で上記決定。したがって情報公開は2018年5月以降で過去分は各会派に申請すれば公開する、選挙後に検討委員会設置。異議申し立てをしたが・・・。インターネット公開、議会改革やりぬくためにも勝ち抜きたい。


議会運営委員会「委員外委員」の発言認めず!清水LNG火力発電所に関する請願

2017年03月09日 | ニュース・関心事

環境局、経済局、観光交流文化局など50名を超える職員と30名を超える傍聴者の中で審査された6つの請願。まつやは請願紹介者にならなかったことで請願団体や当局側のへ質問を徹底的に行うことが出来ました。まだまだ多くの問題が沢山あり未解決です。

最後の賛否で、議会運営委員長、何を考えたか、「委員外委員」の発言を許さず!断固、抗議の「発言を求めます」を繰り返しました。正式運営委員による採択は賛成者少数で否決。終了後に住民団体代表から「松谷さんの質問よかった。こんなことで負けない」。


太鼓連盟、市民バンドリベルテ 練習場建設を市長に申し入れ 市議会太鼓サークルが仲立ち

2017年03月08日 | ニュース・関心事

田辺信宏静岡市長様                
2017年3月6日
太鼓・吹奏楽など大型音楽練習施設の建設を求める陳情

静岡太鼓連盟 会長 法月慶満
静岡市民バンド コンセール・リベルテ 理事長 大橋智津子
                       
 静岡太鼓連盟は昨年度も静岡市芸術祭の一環として10月26日第26回太鼓フェスティバルを開催し構成太鼓団体の自主チケット販売、当日も含め市民文化会館中ホールに1000名もの観客が集まって下さいました。時代の変化に伴って演奏メンバーも大きく変わり、何年も前から関わってきた方々だけでなく幼い子供たちも増え、とりわけ若い世代が多くなり、大勢の仲間たちと太鼓文化が広まっていることを強く感じているところです。

 昨年度、10月19日、20日に開催された全国議長会シンポジウムで、静岡市議会の歓迎イベントで超党派の静岡市議会太鼓サークルの議員の皆様の演奏が行われたことは大変意義深いことであると認識しています。静岡太鼓連盟に対して大太鼓の貸出しを要請された時には正直、驚く同時に太鼓文化が静岡市議会の皆様の中に広がっていることに感動も覚えました。

 こうした中で太鼓のみならず吹奏楽など大きな音を出す様々な音楽関係者の悩みは、基本的な練習場所を確保することの難しさです。練習場所として音が周辺に広がらないような場所の選定や練習時間の制限などその苦労に枚挙の暇がありません。例えば公民館などの公共施設においても、防音装置がしっかりしていないために貸してもらえない場合もあります。防音装置が施されている市民文化会館の地下リハーサル室にしても実際は1階への騒音となったりしています。太鼓や吹奏楽など大きな音を出す音楽団体にとって、練習場所の確保は非常に大きな課題です。私たちは、太鼓や吹奏楽の技術の向上や地域に根ざす文化を探求しながら、演奏を楽しむのみならず、地域での様々なお祭りやイベントに参加するなど、地域社会を盛り立てるために今後も活動を続けていきたいと考えています。
 つきまして、以下の要望をいたしますので、是非とも総合計画や予算措置などご検討をお願い申し上げる次第であります。

1、 太鼓・吹奏楽など大型施設練習場を必要とする音楽グループの練習場所、社会貢献など実情調査を行ってください。
2、 練習で活用している学校など既存の公共施設の現状において、また立替や改修時に、防音施設設置の可能性について検討してください。
3、 防音設備がしっかりと施され、相当数の人員が参加しても太鼓や吹奏楽などの練習を行うことができ、また駐車スペースも備えた練習施設を各区に建設してください。
4、 建設計画を立てていく際には当事者からしっかりとしたヒアリングを行ってください。


我がふる里 柏崎市北鯖石コミュニティセンターから38名 「必勝」の寄せ書き 

2017年03月07日 | ニュース・関心事

北鯖石小学校の同級生や先輩の方々が山梨県下部温泉を楽しみ静岡市の視察にやってきました。昔懐かしき義一君、茂晴君、一君、昭雄君、正則君、芳博君、みよこさんら同級生、そして親戚の良恵さんらにまさかこの静岡で対面できるとは。本当にうれしかったです。選挙戦に大きな元気を貰いました。感謝!