息子に誘われて参加したがシャッター押すこと頻り。白タンポポ、きんらん、やぶれ傘、ほうちゃく草、小米草、まむし草、竹似(煮)草。温泉はやっぱし、いいねー!!
安西橋で街頭演説。自画像撮りだがなかなかうまくいかない。日露首脳会談は本当に成功なんだろうか。地球儀を俯瞰する外交、実はあんまり成果は上がっていない。
「震災、東北でよかった」と発言した今村復興大臣の辞任。「海兵隊基地は辺野古しかない」と繰り返してきた安倍政権。放射能汚染にまみれる福島、失われる辺野古の自然豊かな海。福島や沖縄の怒りと失望、そして希望をどこから共有できるのか、できているのか、しっかりと考えたい。
※写真は昨日の自治体議員立憲ネットワーク代表者会議で外務委員会での辺野古基地建設質疑を報告する伊波洋一参議院議員。
すごい人、人。ボランティアで今回も参加だが毎回反省点があるから不思議だ。あのリユース品の山があっという間に新しい人の所有品。
番組で、静岡市葵区のある児童クラブの待機児童の多さ。5月1日現在の統計なので全体状況はまだ把握できませんが心配。石原先生の横縞Tシャツ、カッコよかったですね。
本日の新聞1面トップは、北朝鮮の金日成生誕105周年での失敗に終わったミサイル発射実験。毎日のように報道される朝鮮危機、そして「抑止力」から生み出される「限定」「偶発」という止めようのない全面戦争の可能性。
北朝鮮の核・ICBM保有への米韓合同軍事演習、原子力空母・カールロビンソンの派遣。恐怖が恐怖を生み出す報復の連鎖。思い起こすべきは「限定」「偶発」のどれであれ失われる北朝鮮・韓国・日本の人々の命である。
安倍首相に求められるのは「ミサイルに装備されたサリン兵器」という恐怖のプロパガンダでなく真摯な外交努力である。拉致問題解決のためにも戦後賠償の実施、アメリカと北朝鮮との平和協定締結に向けた日本の役割は極めて大きい。
静岡新潟県人会「70周年記念誌」を真紀子さんに読んで貰おう。主催者配慮で県人会三役で渡すことができた。講演は実にパワフルで「あべ政治」の批判が殆んどで「角栄論」は「父と私」を読んでにやや不満。
田中角栄氏とは政治信条を異にしてきたが自主外交としての日中国交回復つぶし=「謀略」のようなロッキード事件に違和感を持ってきた。新潟県出身、日本海側に育った者の「怨」に根差しているかもしれない。
政敵、石原慎太郎氏の角栄論「天才」は一気に読みあげた。真紀子さんは石原氏を全く評価していない。あべ政治を倒すためには「大宏池会」構想をも活用できる野党・市民連合が求められる。
会場からの「静岡からの国政復帰コール」にはキッパリとノー!だった。
「パンを和菓子に修正」朝日デジタル報道に選挙中で対応できなかったが支援者のお宅を訪問した時に絵本を見せられた。そこには「ごはんと ぱんは せんそうしない わいんと にほんしゅは せんそうしない」のページがあった。
まだ幼稚園の頃だったか「ロバのおじさん チンカラリン チンカラリンとやってくる。できたて焼きたていかがです。チョコレートパンにあんパンになんでもあります、チンカラリン」の移動パン屋さんのあんパンが欲しかった。
毎日新聞で「あんパン」は「和菓子とあんパン」の折衷文化であることを知った。確かに日本の食文化の中で和菓子は大きな存在なのだが「折衷文化」の素晴らしさも教材だろう。中心商店街・呉服町に和菓子店がなくなったのは寂しい。
14日に引っ越しだけど間に合うかな?!後ろの書棚にはこの5、6倍が待機!?左手使えず作業も難航ぎみ。