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西ヶ谷運動場に設置された災害ボランティアセンターサテライト、内牧地域の復旧に必要な拠点！
家屋内清掃を終えたサテライト派遣の4人の女性ボランティアの方々に出会いました！
明日、明後日に相当な人力が必要です。直接連絡は090-3382⁻9642にお願いします！
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広島からのボランティアグループも参加されていて配色サービスに出かけていました。
清水区が注目されたこともあり、内牧方面のボランティアは不足しているとのことでした。
社会福祉協議会の常駐メンバーがコーディネートしてくれています。
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地元緊急三役会議、床上・下浸水の確認や消毒希望の有無・困りごと相談など議題！
城北学区の災害ゴミ収集は明日30日から始まること皆さんに報告！
10時にボランティアセンターに家屋片付けお願いするもボランティア不足か、派遣中止にショック！
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地域の防災力が試されている台風15号の爪痕です。
災害ゴミ置き場の2か所目が作られていました。
ボランティアセンターが機能するのは土日からでしょうか。
災害勃発から断水解消→断水解消→休校・休校解消→災害ゴミ収集→家屋内清掃と次から次に課題を変えながら私たちの復元力が求められていることを実感しています。
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城北学区の被災町内の災害ゴミ、住民の皆様の自主活動で集められました！！
環境局は災害ゴミの最終集積場所は協議中、当面は可能な範囲で清水区優先とのこと！
回収まで、衛生上の薬剤は保健所生活衛生課（249-3155）が町内会長経由で会長宅に配布します！
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薬剤必要な方は保健所に連絡お願いします。
災害ゴミは大災害においては事前決定がのぞましい、大きな課題で2年前の清掃対策審議会で提案はさせてもらっていました。
現在、地権者と協議中とのことです。
それまで中間的にでも運び出しが必要な場所も出てきます。
厚生労働省は災害ゴミの現地視察にはいっています。
「最終的に解消するのは半年くらいかかるのではないか」とのことのようです。
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興津川承元寺水道取水口がれき撤去に自衛隊は27日19時頃に作業開始するとのこと！
築城自衛隊板妻駐屯地の自衛隊員の方々で、延べ20人程度で24時間体制！
工業用水活用による「生活用水」として充水作業が始まり断水解消の準備始まります！
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ボランティアセンターも立ち上がりました。
給水所も41か所に拡大しています。
少しづつ動いています。
仮設トイレ設置場所一覧はこちらhttps://www.city.shizuoka.lg.jp/000951766.pdf
激震災害認定に向けた要請
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeff2d2416f6a5647996e1953b622d3fa3ecf357
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水道総務課危機管理係から議員18人に対して断水解消策の説明会が開催されました！
充水作業ブロック図によって各地域の飲料水供給の日程が具体的に示されました！
緊急事態に議員の情報発信を活用する市長部局ネット情報発信の充実が求められます！
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https://www.city.shizuoka.lg.jp/000951533.pdf
充水作業中の各家庭での使用の控えが訴えられていますがトイレなど最低限は想定内とのことでした。 工業用水は活用できるようになったとのことです。
ボランティアセンターの活用による高齢者やひとり親家庭など困っているご家庭への水配給支援策はまつやだけでなくほかの議員からも要望がありました。 星野技術部長、梶山危機管理統括官への昨日の松谷提案は、高齢者の要介護者については福祉分野でカバー、ほかの災害時の弱者個人情報を活用して市職員で対応する、ポリタンのない方については簡易型ビニール袋を給水所に配布する、で対処との回答は情報共有させていただきました。
ボランティアセンター活用では時間がかかりすぎと危機管理統括官はご判断されているようです。
確かにこの充水作業ブロック図をみると「とにかく3、4日の我慢」ということにもなります。だけど今すぐ、何とかしたいという市民の声にどう答えられるか、複数のメニューの組み合わせが必要と考えます。ボランティアセンターの活躍に期待です。
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台風15号静岡市災害ボランティアセンターが葵区・駿河区・清水区に立ち上がりました！
ボランティア活動できる方はQRコードからお申し込みください！
9月27日～30日市議会補正予算・決算常任委員会は10月3日～6日に延期されます！
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本日の田辺市長の定例記者会見の評価は割れていますが、とにかく市民と行政の協働でこの苦難を乗り切りましょう。
ご意見お待ちします。
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田辺市長定例記者会見、断水解消は「生活用水」が1日(土)までに、「飲料水」は2日(月)と！
知事に、１，興津川取水口の流木撤去、２，孤立集落の解消を主に自衛隊派遣要請！
組立仮設トイレ2173基の設置(場所検討)、携帯廃棄型40万袋（給水所）配布する！
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https://www.youtube.com/watch?v=v_uO4-DJFAg
学校は断水解消まで休校、給水車など状況によって期間は縮小します。
興津川取水口(清水区お8割の水道水供給)の流木撤去に重機を入れても4日かかる、そこから中の泥だしなどしながら「生活用水」そして「飲料水」の供給になります。
静岡市との合併後の興津川の渇水対策で「北部ルートで通常1000tですが現在最大6000t」「南部ルートで通常3000tですが5000t」に増やして安倍川ルートからの支援をしています。
ポリタンクによる水の配布は、災害ボランティアセンター活用で対応を検討する、どまりでした。
しかし、災害ボランティアセンターは本日13時に立ち上がるので、家屋片付けの範囲のボランティアはネット登録後の29日以降ですが、清水区ハートピアにポリタンクが集まれば
ポリタンクによる水の配給が実施される可能性は高まります。
期待したいです。
清水区ハートピア 〒424-0807 静岡市清水区宮代町１番１号
TEL.054-371-0294 ／ FAX.054-367-2460
田辺市長、望月議長の国葬参加は取りやめられました。
田辺市長の現場視察、記者から岐阜市長から被災後ただちに支援表明がなされていたのに何故昨日だったのか、に全体の被害状況の把握のため市長室で陣頭指揮をしていたと、ホームページで発信は続けていたと説明されました。
田辺市長はFacebook、ツイッターをやられていないと思われます。
清水区の断水状況、原因の究明まで市民の皆さんへの情報発信が何故こんなに遅れてしまったのか、検証が必要です。
尚、9月決算議会・常任委員会は27日～30日まででしたが、明日の議会運営委員会で協議され10月3日～6日に延期されます。
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雨が降れば増え引けば減る、当たり前のことだが自分の家が浸かるか、どうか、深刻だ！
城北町内会の冠水地域に町内会長と下水道局職員と一緒に事態を見守る中、小降りに！
今日は雲の流れに任せるしかないが、次に少しでも打開できるヒントが生まれた！
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一旦、助っ人は撤収だが帰り際にまた降り始めた。
申し訳ないです。
一時的打開策、準備を下水道局職員にお願いしました。
