お
はようございます!
今朝も7時45分からセノバ前で市政報告を行い1日がスタート。女性支援者2名応援に駆けつけてくれました。今日も静岡市議会議員として、多様な人々の暮らしをサポートする取り組みに向けて1日駆け回ります。
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今朝も7時45分からセノバ前で市政報告を行い1日がスタート。女性支援者2名応援に駆けつけてくれました。今日も静岡市議会議員として、多様な人々の暮らしをサポートする取り組みに向けて1日駆け回ります。
中に入ると「鳥のように天を見つめる」感覚が味わえる不思議な「鳥の巣」。床の所には何枚にも重ねられた薄板がまるでベッドのようなクッションの役割も果たしリラックス気分。
「森林の市」には静岡の希望があちこちに散りばめられていました。「木藝舎」コーナーでは石花芸術の素晴らしい作品群。「この姿は今の松谷さんじゃないの」のちゃかし。まったく。そして、木造建築路線を走る野沢工務店の次男の方は長女と竜南小学校で同級生。頑張っています。
弁護士会PT座長の伊藤弁護士から「バーニー・サンダースから学ぶ」をテーマに詳細な分析、郭洋春・立教大学教授から「米韓FTAの韓国社会への影響」、戸田・農協中央会農政営農部長からの「TPP永久離脱」トランプ大統領令の評価を受けての討論会。
学校給食での遺伝子組み換え食品とISDSについての市議会質問を紹介しました。これまでの「常識」が通用しないトランプのアメリカ、二国間協定に対抗する新たな農協や弁護士会、医療、学校給食など市民団体、労働団体による新たな連携が始まりました。
美濃部静岡副市長の陣頭指揮のもと開催された自転車会議。世界水準に向かって静岡市のやるべきことが沢山ある。愛媛県は1100キロの自転車走行レーン、8億円をかけ1年で完成。静岡市354キロ(現在115キロ)の完成は20年後だ。
厚生労働省表彰の静岡市のふれあいサロン。清水の次郎長「旅姿3人男」の替え歌「サロンの元気」がハーモニカの伴奏で歌われ、ヨガ体操付き「北国の春」そして鈴木先生の高齢者向けヨガ。体を前にかがめるも自分の手が床につかない、みんな、ついている。「体が勝負の2ヶ月」呼吸法をしっかりと身につけたいもの。
地域の人と市民活動の人、福祉施設関係の人など、沢山の方が集まっていてビックリしたことと、ここに集まっている人は、皆んな、「うちの松谷をよろしくお願いします。」って気持ちの人達なんだというのが伝わってきて、市民派議員が市民目線で、長く議員活動を続けるとこうなるのだなと言うのを目の当たりにしたという感想です。
松谷さんを応援したいのと、選挙のことを、もう少し経験したいなと思っているので、3月の静岡市議選には、お手伝いに足を運びたいと思っています。
リンカーン大統領の「人民の人民による人民のため政治」は多く時代に民主主義の礎を示す言葉として記憶されている。「米国第一」「人種差別」の大統領にどんな想いか。サンダース氏と支持するアメリカの人々と共に連携を深めたい。
毎日の夕食づくりや、3人の子どもたちのお弁当づくりなど、自ら率先して子育てを楽しみながら、学校給食問題や無農薬食品の普及に取組む市民活動を通じ、主婦らのバックアップで市議になった松谷 清さん。「暮らしの横にある政治」の代弁者として、生活スタイルでもあるジーパン、ノーネクタイで議会に立つなど、市民と政治の距離を縮める改革を行ってきたパイオニアでもあります。