トレーニングが原因で右足の甲が痛み靴もはけず。MRI検査含め主治医から診断。「足の関節痛めている、20キロは大丈夫だが40キロは無理、どうしてもいうなら痛みどめの注射で対応」。
「ハーフに変えるか、フルマラソンでも5時間半という時間制限でないレースに」。迷いに迷って今年は断念。あの解放感を捨てた悔しさ。心にぽっかり空いた穴。写真は一昨日の走りの後。
トレーニングが原因で右足の甲が痛み靴もはけず。MRI検査含め主治医から診断。「足の関節痛めている、20キロは大丈夫だが40キロは無理、どうしてもいうなら痛みどめの注射で対応」。
「ハーフに変えるか、フルマラソンでも5時間半という時間制限でないレースに」。迷いに迷って今年は断念。あの解放感を捨てた悔しさ。心にぽっかり空いた穴。写真は一昨日の走りの後。
フランス・カトリックの思想家であるジャン・バニエ氏によって設立された知的ハンディを抱えた仲間とのラルシュ(方舟)共同体。日本でただ一つ、足久保にあるラルシュ「かなの家」。
職員の横井君がジャン・バニエ氏を訪ねた10日間、全部英語での講義。今日のfas会合で訪問報告。ジャンヌ・ダルクがこもったアルロンの森。知的ハンディを抱えた仲間が樹木を切り倒す。
緑の党しずおかで「原子力発電に依存することなく再生可能エネルギーの普及と省エネルギー の推進により地球温暖化対策に取り組むことについての要望書」を提出しました。
地域代表の長倉さんや事務局長の山田さん、清水LNG火力発電所問題に取り組んでいる富田さんの4人。緑の党で全国自治体に要請している電力自由化アンケートの要請もしました。
城東コミュニティーホールにて、竜南小学校で子供会で一緒だった長井美代子さんのお誘い。実は今年の厚生委員会の視察先は「認知症の方々に日本で一番優しい街」=宇治市でした。
遅れるという丹沢議員の結婚式の司会だった上藤美紀代さんに(ヒューマンケア支援機構、元SBSアナウンサー)に色々聞きました。このあと、「声のワークショップ」テーマに講演。
今年は遠州新潟県人会当番で無茶苦茶に盛り上がる「遠州のおもてなし」。来年は我が静岡新潟県人会の受け入れ。新潟県出身の映画俳優・渡辺謙さんでも呼べないものか。夢は膨らむ。
自治体議員立憲ネットワーク静岡県呼びかけの上記実行委員会が8団体16名の参加で本日出発しました。「ユナイテッド(市民と野党がつながる)!18歳の君たちも!
静岡県弁護士9条の会、ミナシズ、戦争させない1000人委員会、沖縄を語る会、LOVE&PEACE MUSICパレード、PeacePower、憲法を守り活かす共同センター(持ち帰り前向きに検討)。
7月参議院選挙に向かってやっと「力強く」第一歩。明日は、4月9日の「野党共闘」で保革逆転を、中野晃一さんの講演会実行委員会です。すこしづつ進んで行きます。
「お酒が銘柄が世に出るストーリーを思い起こしながら飲んで欲しい」。講演会のはずがぐいぐい飲みながら質問攻め。聞けば聞くほど日本酒の旨さを知ってほしい、強く思った。
意外。驚きました。昨日の厚生委員会で提案された静岡市5万6500世帯、7万人対象の21億円+事務費2億円、「何故6月まで」「何故急ぐ」「何故高齢者だけ」批判的意見を述べました。