国連グテレス事務総長の仲介ありながら語られる「核戦争、第三次世界大戦の危機」！
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グテレス・ゼレンスキー会談の最中にロシア軍によるミサイル攻撃。核兵器使用を辞さないと言い続けるプーチン大統領。5月9日のロシア勝利宣言は見送られそうですが、まだまだ足りない「即時停戦！即時撤退！」の市民の声です。来週5月7日も呼び掛けます。
これまでワークショップルームからカンパ箱やプラカードを運んでいましたが4月いっぱいで事務所を閉じるとのことです。長い間、ありがとうございました。これからは、百町森の遊び広場におかせていただくことになりました。感謝申し上げます。
第6回募金活動で市民の皆さんにお披露目です！ご参加ください！
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朝日テレビ大下容子ワイド！スクランブルでの東郷和彦氏（静岡県立大学グローバル地域センター客員教授）の日本が果たすべき「平和外交」論がとてもよかった。
日本はロシアと何回も戦争をしている。安倍首相は27回もプーチン大統領と北方領土問題で交渉をしてきた。その人脈・外交ルートの活用である。
しかし、日本が米欧の制裁措置に同調する姿勢を明確にしたことでロシアへの正規ルートでの働きかけは難しい。また、アメリカ・ウクライナはブチャのロシア軍による虐殺犯罪で方針を転換している。キーフ北部からのロシア軍の撤退、ブチャにおける虐殺犯罪で「プーチンをこの戦争で倒せる」と踏み込んだ決断を行ったように見える。米欧のウクライナへの大量の武器輸出はそれを物語る。
一方でプーチンはモルドバ内ロシア系住民の支配区域までの統合を目標にし始めた。ウクライナは3月29日のクリミア、東部地域での停戦提案を撤回し始めた。このままでは、停戦の実現は難しい。日本によるロシアへの直接的な外交攻勢も困難だ。ならば、せめてウクライナ・アメリカへは外交展開できるはずだ。
4次総に向かう静岡市、温暖化対策分野で全国一番になってほしい！
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環境局環境創造課グリーン対策室がその要になります。
私が呼びかけ人になっている「気候危機！自治体議員の会」の政策研究会の講師として静岡市の職員にお願いしてきました。
中には面白い質の高い職員もいます。
市民の声を受け止め頑ってほしいものです。
A案＝発生湧水を先進杭貫通後に戻す、B案＝東電田代ダムの取水抑制で大井川に還元！
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A案については、突発湧水にあくまで言及しない解析数値前提、リスク管理欠如の手法に厳しい批判。B案については、東電が、渇水期にも維持流量を維持しJR東海に田代ダム水量を補填できるのか、厳しい批判。
今日はまだ入り口。専門部会、静岡県、国交省、JR東海への囲み取材、県民世論が盛り上がることこそがこの力関係を変えることができる。荒店手元気が湧いてきました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ca922057ee72610dc46f58ad9cd8780dbc5d58
副議長候補者は、佐藤せいこ議員(志政会)、安竹信男議員（創生静岡）の4人！
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望月議員：熊本地震でのデジタル活用した危機管理対策、二元代表制において議決権有する議会として4次総への政策提言、高校生との意見交換会の継続など所信表明。
白鳥議員：1・2期生議員による議会の在り方研究会たちあげ、議会基本条例の検証、決算議会における議員間討論と政策提言を通じ議会の質の向上をはかるなど所信表明。
安竹議員：熊本地震での市議会によるタブレット活用した危機管理についての学びを強く表明。
佐藤議員：コロナ対策、いのを守る対策から経済を回す対策の転換期においての議会の役割強く表明。
静岡市の様々な努力も認めるが「住民との熟議」を重ねる以外に打開の道はない！
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「環境と地域社会との共存」ブランドを守るためスタバの懸命の判断といえるだろう。
鈴木静岡市議会議長「ウクライナもミャンマーも同じ問題、応援し続けたい」と表明！
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昨年2月からのミャンマーの若者「静ユース」の活動が私たち日本人を突き動かしてくれました。こうした政治がらみの社会運動、日本人だけだと高齢者ばかりというのが実態ですが、彼ら彼女たちのパワーに雨だったにもかかわらず、8時からのテント張りなど準備、終了時の片づけ、すごいとただただ圧倒されました。抵抗歌に思いを込めて歌うその姿も、伝統行事水かけの踊りや歌にも感動しました。国民統一政府を1日も早く日本政府が承認するように私たち日本人が立ち上がらないといけません。がんばりましょう。
韓国の反日感情の竹島での兵役経験があるという監督の作品、韓国での感想を質問！
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午前中は「ミャンマー応援フェスティバル」、午後は県「くらし環境部」の出前講座と映画上映と忙し1日でした。ピゴットさんが語った大鹿村の過疎の現実、ここにやって来た時、2000人の住民がいたが現在は500人。この大鹿村でリニアに反対することの意味が12人から語られます。ぜひ観てほしい映画ですね。
「このゲバ文字はやめて」「坂本さん活動ボード作ろうよ」など盛り上りあがりました！
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「べ平連」の話をしたら知らない人が2人もいました。今日の参加者の方々こそ「ウクライナに平和を！市民連合」を作っていく人たちですね。希望が湧きました。
